サルバドール大聖堂
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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by ミルさん(男性)
サラゴサ クチコミ:8件
ピラール広場の東側にある大聖堂は正式名称はサルバドール大聖堂ですが、地元の人はラ・セオという通称の方で呼んでいます。アルファフェリア教会、サン・パブロ教会と共に「アラゴンのムデハル様式の建築物」という名で世界遺産に登録されています。ムデハル様式とはキリスト教徒が作ったイスラム風建築を指します。夏場は朝10時から夜9時まで、冬場はシエスタの14時から16時を除き、夕方6時半まで開いています。土曜日はシエスタスタートが12:30から、日曜は12:00からと早めになります。料金は大聖堂と美術館両方が見学でき4ユーロです。65歳以上は3ユーロです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/01/26
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