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イーストサイドギャラリー East-Side-Gallery

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

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イーストサイドギャラリー https://4travel.jp/os_shisetsu/10333012

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クチコミ 5ページ目(107件)

  • 一度は実物を見ておきたいところ

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    ガイドブックには必ずといっていいほど載っている作品の数々がここにあります。
    落書きがひどく、作品の原型が失われているもの...  続きを読むもありますが、たくさんの観光客でいつもにぎわっています。
    普通の道路わきの歩道ですので、写真を撮るからといってあまり後ろには下がれません。
    夕方くらいまでは人通りも多く、危ないと感じる場所ではありませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/05/31

  • ベルリンの壁

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    ベルリンのオスト駅を出るとシュプレー川沿いに約1.3Km、
    オープンギャラリーとなって今もベルリンの壁が残っています。
    ...  続きを読む
    旧東ドイツによって一夜にして造られたと言うベルリンの壁は、
    今はドイツ国内外の画家たちによって様々なアートが描かれていました。
    1961年~1989年という長い月日の間、
    このベルリンの壁によって東西が分裂されていたと思うと…
    そしてベルリンの壁の象徴とも言える1番有名な絵、
    旧東ドイツのホネッカーとソ連のブレジネフのキスを描いた作品は、
    オスト駅から出発して終盤の方にあります。
    ベルリンの壁はベルリンを象徴する存在なので、訪れた際は必見!  閉じる

    投稿日:2013/09/09

  • 思いのほか時間を掛けてみてしまう

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/11(約12年前)
    • 0

    少し立ち寄るつもりが、意外と時間を掛けてみてしまいます。
    ベルリン観光でここも外せない場所だと思います。
    それぞれの作...  続きを読む品が個性的なのでお気に入りの一枚を見つけて
    写真に収めるのも楽しい作業です。
    アート好きの方は特に楽しめるのでは。
      閉じる

    投稿日:2012/11/11

  • ベルリンといえば、壁

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 1

    歴史を感じさせるベルリンの壁も今やアート空間。
    アーティストが描いた絵画を目にできる野外ギャラリーとして
    見ごたえたっ...  続きを読むぷりです。
    写真も撮りごたえたっぷりです。

    とはいえ、この壁が取り払われ平和な世になったことに感謝です。

      閉じる

    投稿日:2014/05/29

  • ベルリンではやはりここははずせない!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 0

    イーストサイドギャラリーは東西ドイツを分裂していたベルリンの壁。
    1キロ以上続く。
    こんな壁が街の中にあり、その壁の向...  続きを読むこうに自由に行くことのできない歴史の重みや人々の嘆きを感じるばしょである。
    現在は平和や自由を願う絵が描かれている。  閉じる

    投稿日:2012/09/19

  • 歴史を感じれる場所

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    2012年8月に訪問しました。
    ベルリンにくれば、外せないスポットです。
    最寄り駅から程近くの場所にあり、1時間ほどあ...  続きを読むれば、全ての壁画を見ることができます。
    印象的な壁画は、クルマが、壁を突き破る壁画です。  閉じる

    投稿日:2012/11/03

  • 車の通行が激しいので注意

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    ミューレン通りに1キロ程延々と壁が続いています。
    途中、壁が途切れていたりするので、その厚さなどを実感できるでしょう。
    ...  続きを読む
    有名な絵もあるので、写真を撮りながら歩いていると、長い距離を苦なく歩けてしまいます。
    ただ人も車の通行も多いので、写真撮影に夢中になっていると車にぶつかりそうになるので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2015/01/10

  • おもしろいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    端から端までゆっくり見ても1時間かかりません。
    戦争によって建てられた壁をアートとして見るのは不思議な気分でした。中には...  続きを読む「日本への迂回路」とかかれた日の丸と富士山がかかれたアートもありました。モダンでシュールな絵が多くて楽しめました。
    こちらの端にある売店でベルリンのお土産パスポートスタンプを押してもらい(全4種類押してもらって2ユーロ)いい記念になりました。  閉じる

    投稿日:2012/08/23

  • 東西ドイツの歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    シュプレー河畔のオーバーバウム橋の付近に約一キロ強の壁に、世界各国のアーティストが作品を描いています。ドイツ東西崩壊で、自...  続きを読む由の喜びを表している作品が多いです。昨今、損傷、劣化があり、復元が望まれています。  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 東西ドイツの足跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ベルリンには、東と西ドイツに分けられていた分断の壁が所々にありました。東ドイツから西ドイツに逃れて自由を願った東ドイツに住...  続きを読むんでいた同じドイツ人が銃に由って命を落とした悲しい出来事に胸が苦しくなるエリアでした。  閉じる

    投稿日:2021/01/30

  • ベルリンの壁を保存

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    東西ドイツを分けていた壁をフェンスで囲い保存してあるエリアが”イーストサイドギャラリー”で、壁に絵画が描かれていました。こ...  続きを読むこを見学して、辛い気持ちになりましたので、政策の違いで、国が分断されるなどして欲しくないと見て歩きました。  閉じる

    投稿日:2018/05/10

  • ベルリン東駅からあるいて10分くらいですが、出口を間違えると反対側に出てしまうので注意。私はiPhoneのGPS機能を使っ...  続きを読むてたどり着きました。あらかじめ本を読んでいくと、こんなにも薄い壁なのに越えられない無言の強迫観念のようなものを感じました。壁画は、当初作成した作品が修復されたり、新たに描き加えられており見応えがありました。
    ただ、非常に残念というか、憤りさえ感じたのが写真にある「日本地区への迂回路」という作品に書き込まれた「日本鬼子」という蔑称や漢字で書かれたおびただしい落書き。余白の白が美しい作品だったろうにと思うと作者に対する冒涜のように思います。東西冷戦終結の象徴的な場所にこのような落書きをするのは人としての品性を疑わざるを得ません。  閉じる

    投稿日:2012/05/10

  • 冷戦の終結の象徴・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    ベルリンの壁が崩壊したことで、東西ドイツの統一に一応の目処が立った。
    壁崩壊から1か月後の1989年12月3日、アメリカ...  続きを読むの父ブッシュ大統領とソ連のゴルバチョフの両首脳がマルタ島で会談し、冷戦の終結を宣言した。  閉じる

    投稿日:2013/05/11

  • 東西分断という悲劇の壁が今

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    1.3Kmにわたるシュプレー川沿いに残る壁の跡に、壁崩壊後、ドイツ内外のアーティストが描いた作品が見られます
    ベルリンの...  続きを読む壁の崩壊 当時ニュースで幾度となく市民が壊すところを放映しましたが、実際目の当たりにすると言葉にできない感情がこみ上げてきます。
    後世に遺してもらいたいです
      閉じる

    投稿日:2013/05/11

  • ベルリンの壁がみられる観光スポット

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    イーストサイドギャラリーはベルリンのオスト駅の近くの
    シュプレー川沿いです。

    1.3kmに及ぶ壁が残っています。
    ...  続きを読む
    壁の厚み、壁の高さ、壁が二重になっているのを
    実物を見て体感してください。

    壁にはドイツの内外の芸術家が描いた作品があります。
    テレビ、映像で見かける有名な作品もあります。

    世界的な有名観光スポットです。
    人混みが出来ています。

      閉じる

    投稿日:2012/03/05

  • 歩きますが、一度は見ておきたい。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 2

    Wsrschauer Str駅からOstBHFまで歩きました。
    1.3キロほどあるそうですが、メッセージを持った作品が多...  続きを読むいので、見応えがあります。
    ただ思ったより歩道が狭く、横の道路は交通量が多いので注意が必要です。
    途中にお土産屋があって、有料で旧東ドイツの出入国のスタンプをパスポートに押してくれます。
    インクが速乾性でないので、しっかり乾くまで気をつけてください。  閉じる

    投稿日:2012/02/01

  • ベルリンの壁。

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約13年前)
    • 1

    ここは絶対行ってみたかった場所。

    すべての壁に意味があるんだろうな・・・と
    思いながら感慨深くなりました。

    ...  続きを読む写真をいくら撮っても足りないくらい夢中になりました。

    端から端までちゃんと見ようとするとけっこう時間かかるかも。

    落書きがとても多いです。。。それが残念。  閉じる

    投稿日:2014/05/01

  • アートの中に歴史をみる

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    ヨーロッパ旅行中にベルリンを訪れました。
    ベルリン=ベルリンの壁だったので、一度は見てみたいと思っていました。
    ベルリ...  続きを読むン中央駅の観光案内所でベルリンの壁は何処で見れるかを聞いたところ、一番残っている場所が「Ostbahnhof(ベルリン東駅)」とのこと。早速電車で行ってみました。

    イーストサイドギャラリーはOstbahnhofから直ぐです。地図を持った観光客らしき人の後を着いて行ったらたどり着きました。壁一面が現代アートのギャラリーになっていました。

    1989年、ついこの間までドイツは分断されていたのです。
    私のように戦争を「歴史」としてしか知らず、平和な日本で育った人間には到底想像できません。当たり前のように、何も考えずに、普段普通に行き来している場所が、行きたくても行けない、会いたくても会えない…そんな場所であったということ。そんな時代がついこの間まであったということ。

    実際にベルリンを訪れて、机上以外で「歴史」を学べ、大変有意義でした。  閉じる

    投稿日:2013/08/17

  • イーストサイドギャラリーは、東西冷戦時、ベルリン市街を分断していたベルリンの壁が残るところです。

    ヴァルシャウアー・...  続きを読むシュトラーセ駅(Warschauer Strasse S3、S5、S7、S75、U1線)とベルリン・オスト駅(Berlin Ostbahnhof DB、S3、S5、S7、S75、U1線)間のシュプレー川(Spree)沿いのミューレン通り(Muehlenstrasse)に広がります。
    ベルリンの壁が残るもう一つの地域・ベルナウアー通り(Bernauer Str.)と異なり、こちらには壁に多くの絵が描かれています。

    イーストサイドギャラリーの南端にあるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)は、東西冷戦時代、チェックポイント・チャーリー同様に国境検問所が設置されていました。2つの塔が立ち、上段をU-Bahn、下を歩道が通る大変美しい橋です。  閉じる

    投稿日:2011/12/31

  • 「自由」をテーマにしたものが多い

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    ュプレー川沿いのミューレン通りに1.3kmがオープンアートに。いきなり現れるのでびっくり。
    敗戦後東西に分裂したドイツ、...  続きを読む首都ベルリンも同様に分裂。当時は自由だった東西の行き来も、政治への不満から東から西へ逃げる人が続出。それを危機とした東ドイツは1961年、東西ベルリンの境界線をすべて封鎖し、壁を一夜にして建設した。たったこれだけの壁が人々を隔て、人生を変えただなんて。。。
    実はこの壁の中には、もうひとつ壁があり二重構造になっていたそう。2枚の壁の間には、東から西へ逃げられないように番犬や堀、ブロック、発砲装置などが置かれていたそう。たった四半世紀前まで当たり前だったできごと。
    壁崩壊後、世界中の118人のアーティストによって描かれたアート。「自由」をテーマにしたものが多いのかな。西ドイツからは接近できた壁、壁の撤去を求めるストリートアートが、当時から描かれていた
    最も有名な「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」。東ドイツの国会議長であったホーネッカーと、ソ連最高指導者ブレジネフ。ホーネッカーはブレジネフとの関係を深めることで党内の地位を確立していったが、1980年代後半にゴルバチョフ書記長がペレストロイカを始めた時も、共産主義を強固に唱え、東欧革命によって失脚する。これはまだ双方の関係が熱かった時とその後の関係を揶揄したのかな?
    お土産ものやさんに、パスポートをもっていくと、ベルリンベアのスタンプを押してくれます。
    ミューレン通りをはさんで壁の向いのホテルに描かれた絵には、「Wir sind das Volk」私たちは一つの国民だ。と書かれています。  閉じる

    投稿日:2014/03/03

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