東西冷戦の遺跡・ベルリンの壁が残るイーストサイドギャラリー
- 5.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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by しょーきちさん(非公開)
ベルリン クチコミ:8件
イーストサイドギャラリーは、東西冷戦時、ベルリン市街を分断していたベルリンの壁が残るところです。
ヴァルシャウアー・シュトラーセ駅(Warschauer Strasse S3、S5、S7、S75、U1線)とベルリン・オスト駅(Berlin Ostbahnhof DB、S3、S5、S7、S75、U1線)間のシュプレー川(Spree)沿いのミューレン通り(Muehlenstrasse)に広がります。
ベルリンの壁が残るもう一つの地域・ベルナウアー通り(Bernauer Str.)と異なり、こちらには壁に多くの絵が描かれています。
イーストサイドギャラリーの南端にあるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)は、東西冷戦時代、チェックポイント・チャーリー同様に国境検問所が設置されていました。2つの塔が立ち、上段をU-Bahn、下を歩道が通る大変美しい橋です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2011/12/31
いいね!:5票
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