1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. ドイツ
  5. ベルリン州
  6. ベルリン
  7. ベルリン 観光
  8. イーストサイドギャラリー
ベルリン×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

イーストサイドギャラリー East-Side-Gallery

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

イーストサイドギャラリー https://4travel.jp/os_shisetsu/10333012

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 6ページ目(110件)

101~109件(全110件中)

  • イーストサイドギャラリーは、東西冷戦時、ベルリン市街を分断していたベルリンの壁が残るところです。

    ヴァルシャウアー・...  続きを読むシュトラーセ駅(Warschauer Strasse S3、S5、S7、S75、U1線)とベルリン・オスト駅(Berlin Ostbahnhof DB、S3、S5、S7、S75、U1線)間のシュプレー川(Spree)沿いのミューレン通り(Muehlenstrasse)に広がります。
    ベルリンの壁が残るもう一つの地域・ベルナウアー通り(Bernauer Str.)と異なり、こちらには壁に多くの絵が描かれています。

    イーストサイドギャラリーの南端にあるオーバーバウム橋(Oberbaumbruecke)は、東西冷戦時代、チェックポイント・チャーリー同様に国境検問所が設置されていました。2つの塔が立ち、上段をU-Bahn、下を歩道が通る大変美しい橋です。  閉じる

    投稿日:2011/12/31

  • 「自由」をテーマにしたものが多い

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    ュプレー川沿いのミューレン通りに1.3kmがオープンアートに。いきなり現れるのでびっくり。
    敗戦後東西に分裂したドイツ、...  続きを読む首都ベルリンも同様に分裂。当時は自由だった東西の行き来も、政治への不満から東から西へ逃げる人が続出。それを危機とした東ドイツは1961年、東西ベルリンの境界線をすべて封鎖し、壁を一夜にして建設した。たったこれだけの壁が人々を隔て、人生を変えただなんて。。。
    実はこの壁の中には、もうひとつ壁があり二重構造になっていたそう。2枚の壁の間には、東から西へ逃げられないように番犬や堀、ブロック、発砲装置などが置かれていたそう。たった四半世紀前まで当たり前だったできごと。
    壁崩壊後、世界中の118人のアーティストによって描かれたアート。「自由」をテーマにしたものが多いのかな。西ドイツからは接近できた壁、壁の撤去を求めるストリートアートが、当時から描かれていた
    最も有名な「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」。東ドイツの国会議長であったホーネッカーと、ソ連最高指導者ブレジネフ。ホーネッカーはブレジネフとの関係を深めることで党内の地位を確立していったが、1980年代後半にゴルバチョフ書記長がペレストロイカを始めた時も、共産主義を強固に唱え、東欧革命によって失脚する。これはまだ双方の関係が熱かった時とその後の関係を揶揄したのかな?
    お土産ものやさんに、パスポートをもっていくと、ベルリンベアのスタンプを押してくれます。
    ミューレン通りをはさんで壁の向いのホテルに描かれた絵には、「Wir sind das Volk」私たちは一つの国民だ。と書かれています。  閉じる

    投稿日:2014/03/03

  • いきなり目を引くキスシーン!

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/12(約15年前)
    • 0

    ミューレン通り1.3kmに広がるオープンギャラリーのベルリンの壁跡です。雪景色の中での見学となりましたが、この超目立つ男性...  続きを読む二人のキスシーンは、ブレジネフとホーネッカーの「兄弟のキス」です。この壁の裏にはシュプレー川が流れ、壁と壁の間の空間を見るだけでも、東西ドイツの悲しい歴史を感じられそうです。  閉じる

    投稿日:2012/12/07

  • 感慨深いです

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    ここが東西ドイツを分けていた壁です  当然のことながらもともとはシュプレー川沿いに非常に長かったものですが町の中心部分では...  続きを読むここに保存されています この壁で多くの人が亡くなったりしたのかと思うと感慨深いものがあります ベルリンという都市の歴史を考えるとここははずせないでしょう  閉じる

    投稿日:2013/01/30

  • 社会の教科書

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    東側は治安があまりよくないらしく、自由行動の時に行きたい旨を添乗員さんにつげたら運転手さんと交渉をしてくれてバスでいってく...  続きを読むれました。
    (運転手さんもいくのを嫌がってましたがしぶしぶ行ってくれました)
    社会の教科書にでてきた絵を見ることはできなかったのですが、見る価値はあると思います。

      閉じる

    投稿日:2012/06/08

  • 東駅付近はあまり治安良くない

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 0

    イーストサイドギャラリーは川沿いにあります。なかなかおもしろいペイントが多く、見て楽しめますが、オスト(東)駅はあまり治安...  続きを読むがよさそうではなかったです。冬は日没が早く、4時ごろに出かけましたが、ほとんど観光客はおらず、駅前に酔った男の群れができていました。今度は明るいうちに来ようと思いました。  閉じる

    投稿日:2012/09/16

  • ベルリンの壁がアートギャラリーに

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/12(約16年前)
    • 0

    シュプレー川沿いに残るベルリンの壁にアートを描いたオープンギャラリー。

    各国の画家が参加しており、個性豊かな作品が楽...  続きを読むしめます。
    なかには日本をテーマに描いた作品もまりますが、全体的にやはり平和を意識した作品が多かったようです。

    現存するベルリンの壁を見られる場所として、1キロちょっとある壁を多くの人が見学していました。  閉じる

    投稿日:2013/01/11

  • ベルリンの壁

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/10(約16年前)
    • 0

    SバーンのOstbahnhofから河沿いへむかい、1km強あるイーストサイドギャラリーを鑑賞し、SバーンのWarschau...  続きを読むer Str.から中心部へ戻りました。
    観光客はさほどおらず、散歩がてらのんびりオープンギャラリーを鑑賞できました。
    世界各国のアーティストの作品もおもしろかったですが、何よりこれがあのベルリンの壁かと思うと感慨深かったです。  閉じる

    投稿日:2012/10/22

  • 意外と!?

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    東西ドイツを分断していたベルリンの壁のあと。
    こんなに薄い壁で分断されていたのかと思うのと同時に、今はギャラリーになって...  続きを読むいるのを少し複雑な思いで見学する。
    色々な絵があったが、「日本への道」と描かれている物があった(当時)。
    近くには土産物屋があり、壁を壊した「かけら」が売られていた。  閉じる

    投稿日:2012/10/30

101件目~109件目を表示(全110件中)

  1. 1
  2. 4
  3. 5
  4. 6
クチコミを投稿する

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP