満州王の旧宅
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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by マイラーさん(男性)
瀋陽 クチコミ:3件
浅田次郎の小説「中原の虹」で、主役的な存在である張作霖の故居である。まるで宮殿のような建物であった。有名な場所なので、タクシーの運転手に言えば、確実に行ってくれる。
内部は、資料館になってきて、歴史好きには大変に興味深い場所である。
洋風の建物と純中国風の建物とに大別される。列車共々、爆破された張作霖が、最後に息を引きととったのも、この邸宅であった。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/05/27
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