華山 Hua Shan
山・渓谷
3.33
施設情報
- 施設名
- 華山
- 英名
- Hua Shan
- 住所
-
- 陝西省華陰市華山風景区
-
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現地ツアー・オプショナルツアー・予約(1件)
一覧を見るクチコミ(17件)
1~17件(全17件中)
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とても混雑している
- 1.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
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長空桟橋は修繕工事中
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
何度も乗り継ぎがあり、次の日の早朝便で絶対に帰国しないといけなかったので
日本語ガイド付き貸し切りツアーを あらかじめ... 続きを読むお願いしておきました。
日曜日でしたが、ガイドさん曰く すいているそうです。
西峰ロープウェイは、ほぼ直角に上がり 恐怖やらスリルでドキドキでした。
ジェットコースターより怖い。
長空桟橋を渡るつもりはなかったのですが、工事中(2019.3月末現在)で渡れません。
いつ終わるか未定。
入り口までは行けます。 それだけで充分。
西峰から北峰に行くほうが下り多くて初心者向けです。
西峰を目指す場合だけは、トイレはロープウェイ駅行きのシャトルバス乗り場で必ずしないと、大変な事になります。
いつもではないと思いますが、断水していて他人の排泄物の上に用を足す事になります。 手洗い場の水も出ないので、飲料用のお水で手を洗わないといけません。
私達は最高の天気に恵まれ、素晴らしい絶景 大自然を堪能することが出来ました。 閉じる投稿日:2019/04/01
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崋山登山は体力勝負。ロープ―ウェーはまず片道購入で。
- 4.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 4
崋山入山へは、想定以上にあちこちでお金が発生します。
入場料、シャトルバスの運賃、ロープーウェーの運賃、長空セン道の... 続きを読む入山料…
日本のクレジットカードが使えなかったので現金多めに用意していきましょう。
五名山の中でも最も険しい山ですから、想像以上にアップダウン激しく、
なかなかに体力必要です。
登山のスキルは全く不要ですが、せめて歩きやすい靴を用意しましょう。
ロープーウェーは往復で購入した方がちょっと安いのですが、
登ってみてわかったのは、同じところから降りる可能性は少ないので
結局片道無駄にしたこと。
同じ崋山のロープ―ウェーなのに料金が違うためか、振替てもらえません。
西峰ロープーウェーの方が若干高めです。
食べるところが少ないです。
事前に何か購入して持参した方がお得です。
崋山北駅前にも飲食店が少ないので西安辺りで準備した方が良いかも…
長空セン道は、かなりスリリングで、命綱(ハーネス)をしていても足がすくみます。
足を滑らしたり、バランスを崩したら、いかに命綱があっても切れて谷底に落ちそうです。
自己責任で渡りましょうね。
ただ、全体的には登る価値の高い山です。
▼よろしければ関連旅行記もご覧ください。
https://www.compathy.net/tripnotes/25622
閉じる投稿日:2017/02/25
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海抜が2160mで中国の五大名山の中でも、険しさで有名な山
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 2
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絶景の連続
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 2
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中国の原風景を楽しむならここ!
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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崋山への行き方(2015/4)
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 4
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とにかくチケット購入
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 2
インフォメーションでは英語が通じるので、まずルートやチケットの相談をした方がいいです。
とにかく全ての峰を周りたいと言っ... 続きを読むたら、西峰にロープウェイで上り、西南東の順に峰周り、その後蒼龍嶺の横を下りていって北峰からロープウェイで降りてくる、というルートを紹介されました。
このルートだとほとんど登りがなく、北峰に向かって降りていく感じなので、体力的にかなり楽です。ただ蒼龍嶺は横の参道を降りることになり登ることができません。
どうしても登りたい場合は一度蒼龍嶺の入り口まで降りて登ることができます。
夏の富士山並みに行列となるので、時間・体力と相談するといいと思います。
とにかくルートが決まったらチケット購入。必要なのは崋山入山票、インフォメーションセンター−ロープウェイまでのバスチケット×2(往復)、ロープウェイ×2(往)の5枚です。チケット売り場で並んでいるとダフ屋さんがいます。値段を聞いてみて決めるといいと思います。
ロープウェイを降りたら最初にするのは地図の撮影。あちこちに地図が掲示されているが、中国人みんなで指差しながらおしゃべりするので地図のある場所の付近は剥げてしまい読み取れません。道順確認のためにスマホで撮影しておくと後々便利だと思います。
山頂付近は日陰に入ると少し冷たい程度、半袖で大丈夫ですが日焼け止めはしっかりした方がいいです。
500mlの水×2、小振りの梨とリンゴを1個ずつ持っていきましたが、水はほとんど飲みませんでした。水分補給と昼食に果物食べただけで十分でした。
所々断崖絶壁のようなところがあるので、軍手があるといいかも(迂回ルートあります)。 閉じる投稿日:2015/08/22
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ぜひ歩いて登ってください
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 1
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中国で行きたい所西安 行って良かった崋山
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 2
山並みに沿って登ったり急降下するような崋山の西ロープウエーの景観に感動の連続で声が上がる 。ガイドと南峰まで足を延ばして歩... 続きを読むいたが結構な距離。
習近平体制がしいた「ぜいたく禁止令」で軍の団体観光や公務員の団体観光が減ってる。2013年になり地方の観光地はどこも困ってるというガイド。崋山に向かう高速道路はガラガラだった。冬だからなのか地元の大きなレストランは店を閉めてる。運転手があちこち移動して開いてる食堂を探す。
私が勤める会社は元々村の会社との合弁。昔からの慣習らしく国慶節は、会社の経費で4泊5日の慰安旅行がある。会社の収益がある無しに関わらずに当たり前になってる。
中国国内の色んな所へ旅行したが今回程、歴史を身近に感じた旅行は西安が初めて。
閉じる投稿日:2014/03/03
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中国に住んでる間は中国観光 崋山
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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2つのケーブル利用で、華山四峰を踏破するのも醍醐味
- 5.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 4
華山は、言わずと知れた中国五大名山の雄で、その西嶽になります。
東西南北のそれぞれに峰を配し、それらを踏破するのも楽しく... 続きを読む、峰にある宿泊施設に身を置き、夕日や朝日を見る事も出来ます。
中でも西峰の奇妙な岩山が魅力的で、北峰ケーブルで上がったら、後は自力で行くしか有りませんでした。
2013年5月に、西峰に世界一長いの高山ケーブルが開通しましたので、時間の無い人は、直接西峰へ向かって往復するのも良いでしょう。
(北峰往復だけの場合、北峰は規模が小さいので、個人的には意味が減少すると思います)
但し、どちらの場合でも、一旦華山游客中心で入山料に当たる門票を購入してから、バスでそれぞれのケーブル乗り場まで向かいます。
その時のタクシー料金は15元でした(駅で交渉)。
門票料金は、
シーズン価格が180元、12月1日から2月末日のシーズンオフ時は100元。
学生や半額適応者はそのまま半額とされ、70歳以上の高齢者は無料です。
シャトルは20元で、これには料金種別は存在ぜず、すべて一律。
こま達は、游客中心で門票とケーブルまでのシャトルバスチケットを買い、北峰の三特索道(ケーブル)へ向かいました。
片道のケーブル料金は80元で、同じくシーズンオフ時は45元。
因みに、こちらの三特索道で往復すると、通常150元で、シーズンオフ時は80元。
半額適応の場合は、150/75元,80/40元,45/25元です。
その後、北峰→東峰→南峰→西峰と進み、西峰の太華索道で下山しました。
その太華索道は往復割引はなく全て片道料金で140元、シーズンオフ時は120元。
減額適応基準は、障害者と老人証所持者は20%オフ、学生証所持者は10%オフとせこい設定。
ここからシャトルバスで游客中心へ戻ってタクシーかバスで駅へ戻るか、玉泉路の華山客桟迄出て、タクシーかバスで駅へ戻るかを選びましょう。
シャトルバスは40元、タクシーは15元前後です。
こま達は、東峰で宿を取り、夕日と朝日を楽しもうとしましたが、お天気の都合で見られず残念でしたが、将に大自然の懐に入ることだけでも、出かけた甲斐が有ったと感じました。
関連旅行記は西峰の部分だけですが、その前後に全ての経緯を載せていますので、参考になればと思います。 閉じる投稿日:2014/09/17
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華山 新しいロープーウェーができたらしい・・・
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 1
華山に行ってきました。しかし、時間の都合でロープーウェーの到着した山のみで崋山の崋山たる上部のほうへは行けませんでした。と... 続きを読むころで、崋山は現在のロープーウェーは北側にあるのですが、今度南側からの新しいロープーウェーができていました。それだと山頂付近に直接行けるようです。崋山のふもとのシャトルバス乗り場にある観光用の新しい建物の床がガラス張りになっていてその下に崋山のジオラマがありました。それによれば、新しいロープーウェーは列車の駅に隣接し、現在のロープーウェーの5倍くらいの長さのあるロープーウェーで山頂まで結ばれているようでした。私の行った11月4日に開通したとか、試運転が始まったとか、荷物用の運転だとか、はっきりしたことはよくわかりませんでしたが、既にゴンドラが動いているのが見えました。写真は鉄柱だけしか写っていませんが。このルートだと直接山頂近くにいけることが良いのと、交通アクセスがかなり良くなると思います。 閉じる
投稿日:2012/11/07
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中国・五岳のひとつ、険峻さがハンパない「華山」
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
時間がなくて華山の入り口までしか行っていないので
行くまでのルートのご紹介。
ガイドブックには、一般的に西安駅前か... 続きを読むら出ている「遊1路バス」(朝1便)に
乗車して向かうルートが示されていますが、
西安駅を正面に右手の観光バス発着エリアにも、
華山行きの観光バスが次から次に出発しています。
(ちなみに、秦の始皇帝陵行きのバスが圧倒的に多いです)
往復の場合、60元。バスの中で支払います。
適当に人が集まったら発車のようで、華山までは所要約2時間。
到着したのはどこかのホテルの駐車場。
そこの飲食店になぜか乗客すべて誘導され、突然、飲食店のおっちゃんによる
華山ガイドが始まる。当然中国語なのでまったく分からず。
30分ぐらいひとしきりレクチャーした後、何かあるようでしたが、
時間的な余裕がなく参加できず。(というか、現地ツアーだったのか?)
写真は、ふもとのまちから撮影した華山。
帰りのバスがまさに発車しようとしていたので、
入口にも近寄れず、残念無念。
西安行きのバスも、人が集まったら発車するスタイルで、
行きに往復チケット買っていたら、車掌のおばさんに半券見せるだけでOK。
スリル満点と誉れ高い急峻な華山、是非リベンジしたい山岳です。 閉じる投稿日:2012/10/15
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素晴らしかったです
- 5.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
- 0
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断崖絶壁、浮遊感
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 2
まずは、とにかくロープウェーの使用をお勧めしたいっ!
行きも帰りも、ロープウェーは混んでいますし、値段も安くはありません... 続きを読む。
けれど、疲労の度合いや、景色を楽しむということを考えると、ロープウェーは必須です。
旅行計画の際に、そのように予算を組んでおくといいですよ♪
登ってからは時間もないし疲れるしで全然峰を回れませんでした…
本当は北→東や西へ…と歩いていくものなのですが、ロープウェーの待ち時間が長かったことと、階段が想像を絶するつらさだったもので、早々に諦めてしまいました。
それでも登山道からの景色は素晴らしく、「来てよかった!」と十分に思えるものでした。
西安の街からも近いですし、一日余裕があるのであれば中国を満喫するためにも
ぜひぜひ挑戦してほしいスポットです☆
私たちが失敗したのは、「山だから涼しい」という先入観でした。
夏の華山は平地と同じだけ暑いです。厚着の必要はありません。
あと、普通の靴だと血豆ができます。かならず履きなれた運動靴で行くこと。
◆中国初心者の方に注意
・バスの本数が少ないです。朝7時過ぎには火車駅前のバス停についておくようにしましょう。
・トイレが水洗式ではありません。手洗いもありません。汚物はそのまま便器の中にとどまっているか、谷底へ落ちていくという形式のトイレばかりですので、それに慣れない方は行かないか、覚悟を決めて行かれるといいでしょう。 閉じる投稿日:2012/01/04
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一般の人が登れる最も危険な山「崋山」
- 3.5
- 旅行時期:2003/02(約23年前)
- 1
標高2160メートル。道教の聖地である中国の華山は多くの巡礼者が訪れる地で、中国の五大名山の1つでもあります。
足を踏み... 続きを読む外せば確実に生きては帰れないほどの高所で、足場として設置されているのは木の板や鎖、鉄の棒やハーネスをつなぐワイヤーなどで険しいことで有名な山です。
日本でも最も登るのが怖い山として、よく紹介されています。
マンボウは、真偽を確かめるために、実際に登ってみました。
訪れたのは冬だったので、細くて険しい道の両側には、まだ雪が残っていました。
ロープウェイを降りて、5分も歩けば両側が何もない坊主の岩の上に雪が残っているところを走破しなくてはなりません。
正直に申し上げると、滑って転んだら1000メートル落下した上で確実に死ねるところでした。
確かにほとんどの道や階段に鎖は張ってありますが、太もものあたりまでしかない上に、片側だけがほとんどでした。なので、すれ違う時は恐怖です。道幅も極端に狭く、冗談でも押されたら確実に落ちます。
また、階段の勾配は笑ってしまうほど激しく、下向きに転んだら確実に即死です。もし運良く崖から落下しなくても、大けがは必須です。
階段の勾配の激しさは、文章ではわかりづらいと思いますので、下記のサイトで実際に見ていただくのが一番だと思います。
さまざまな中国の山に登りましたが、やはりここは特別です。登りは上を見るためそれほど怖くありませんが、下りは恐怖心が倍増します。
ちなみに、日本人で亡くなった方はいませんが、中国人は毎年数人が滑落して亡くなっていることは事実だそうです。
また、冬の登山は絶対にお勧めしません。ただ、夏であれば滑ることはないと思いますし、足腰に自信がある方であれば、十分に気を付けて登れば大丈夫だと思います。
これが正直な感想です。
http://www.sekairo.com/209.html 閉じる投稿日:2012/05/31
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このスポットに関するQ&A(0件)
華山について質問してみよう!
西安に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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RURI616さん
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yamaakさん
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riverwillさん
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SATOさん
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馬の背中さん
-
Make_HongKong_Free_Againさん
- …他
