サン フランシスコ教会 (ポルト) Igreja de Sao Francisco (Porto)

サン フランチェスコ(1181～1226);自然環境保護(エコロジー)の聖人…聖人はローマ法王ヨハネパウロⅡ世(1980年...  続きを読む)が指定、各国に教会/学校もあります☆
`教会`はポルトガル王フェルナンド1世の庇護で(1383年～)…建設当初はゴシック様式 →増改築でバロック様式、`教え`が印象に、外装の聖フランチェスコ/鐘楼が♪
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投稿日:2024/04/11

14世紀に建設された修道院付属の教会。
内部は金細工で絢爛豪華で、南ヨーロッパのカトリック圏らしいつくり。
美術館が併...  続きを読む設されている。
ただし、これならばフランス、イタリア、スペインにもっと大規模なものがあるなと思ってしまうのが正直なところ。
ポルトガルは独特の鄙びた味わいが売りだとおもう。  閉じる

投稿日:2024/03/22

「ボルサ宮」や「エンリケ航海王子広場」の隣にあります。正面入り口は「ドウロ川」に向いた、ゴシック様式の建物です。建物の中は...  続きを読むバロック様式で、祭壇をはじめ、壁、柱、天井に至るまで眩いばかりの金泥細工がびっしりと施された、豪華絢爛な装飾が見ものです。建立は13世紀とのことです。  閉じる

投稿日:2024/03/16

　ドウロ川近くの高台に立つ 歴史あるバロック様式の教会。建物前のテラスから眺める景色も絶景。
　教会内部の天井・壁・柱は...  続きを読む 金泥細工と呼ばれる金箔を張った彫刻で覆われ、まばゆいばかりの豪華さ。
　教会と美術館の2つの建物に分かれる。
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投稿日:2023/11/06

旅行社ツアーで。散策中に外観だけの見学でした。金キラの豪華絢爛な内部は残念ながらみられませんでした。もし自由時間があったな...  続きを読むら行っていたと思います。ドウロ川からすぐの所にあり、真ん前にトラム停留所がります。  閉じる

投稿日:2020/03/21

ポルトの歴史地区にある教会です。
ボルサ宮やエンリケ航海王子広場のすぐ隣にあります。
チケットは７ユーロしていました。...  続きを読む
内部は金ぴかの装飾が印象的です。外観の地味な印象とは違いました。内部の撮影がNGだったのが残念です。  閉じる

投稿日:2020/02/14

内部の撮影は禁止で撮影する事ができなかったのは残念でした。1300年代のゴシック建築で途中バロックの影響も受けているとか。...  続きを読む中の金泥細工は17世紀末にポルトガルが植民地にしたブラジルから200キロの金を搬入して17世紀末に作られたとか‥。  閉じる

投稿日:2019/10/07

ポルサ宮殿の南側にあります。入口は川側にある階段を登っていったところにあります。１４世紀に建てられた教会だそうですが、天井...  続きを読むも高く、金細工の祭壇も見事でなかなか見応えがあります。併設してミュージアムもあり、教会に寄進されたものなどを展示してあります。  閉じる

投稿日:2019/09/15

ミュージアムと教会のセットで7.50ユーロでした。
お値段お高めですが良かったです。
最初にミュージアムを見学し、その...  続きを読む後教会を見学しました。
教会内は残念ながら写真撮影禁止ですが
バロック様式の彫刻は非常に美しかったです。  閉じる

投稿日:2019/07/16

宿泊していたアパートメントのすぐ前がサン・フランシスコ教会でした。まずミュージアムを見学しますが、教会内では非常に多くの棺...  続きを読むが並べられ、一部地下の人骨がガラス越しに見ることができるようになっており、少し不気味でした。一旦外に出て教会内に入りますが内部はやはり金泥細工で豪華です。  閉じる

投稿日:2021/05/30

14世紀に建築されたゴシック様式の建物ですが、17世紀にバロック様式に改築されています。外側は、普通の教会ですが、内装は、...  続きを読むターリャ・トゥラーダと呼ばれる金泥細工が施され、豪華絢爛です。教会左側のジョッセの樹はキリスト聖者が総出演です。  閉じる

投稿日:2019/09/16

ボルサ宮の隣です。階段を上がっていくと、左に美術館、右に教会があります。
チケットは美術館側で購入します。１人７ユーロ　...  続きを読む石造りの質素な教会。ゴシック様式ですが、後にバロック様式に増改築されました。バラ窓があります。中に入ると金泥細工という金箔を貼ったピカピカの彫刻などで、金ぴかしています。地下に降りるとカタコンベ（catacumbas=地下納骨室）です。床下も壁も全部です。ところどころにドクロや骨があって、空気が冷たくてなんとも言えない重い空気を感じました。
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投稿日:2019/04/01

1383年にゴシック様式で建てられ、その後、17～18世紀にバロック様式に増改築されました。外観は、質素な造りになっていま...  続きを読むすが、内部に入ると装いは一変します。祭壇だけでなく、天井、壁、柱に至るまで贅を尽くした「ターリャ・ドウラーダ」という金泥細工がとてもきらびやかでした。内部は撮影禁止になっています。  閉じる

投稿日:2019/05/19

ポルトガルのポルトを訪れた際こちらの教会を見学しました。外観は歴史を感じる古い石造りの建築で堅牢な雰囲気でしたが、内部の装...  続きを読む飾が豪華で細密なデザインでびっくりしました。ポルトには世界遺産が幾つかありますが訪れる価値が有る場所だと感じました。  閉じる

投稿日:2019/01/13

外観はゴシック様式、中はバロック様式で金泥細工で豪華絢爛です。
教会内は一応撮影禁止とのことですが、みなさん普通に撮影し...  続きを読むていました。監視の人もいません。
地下は共同墓地になっており教会に関係する方々が眠っているようです。
一部床がアクリル板で中が見えるようになっており、たくさんの人骨があるのが見えます。欧米系の奥様方がキャーキャー言いながら覗いていました。  閉じる

投稿日:2019/01/01

ボルサ宮の隣りにある豪華絢爛な世界遺産の教会です。
入場料、お隣の美術館とセットで6€です。日本語版はありませんが、ガイ...  続きを読むドブック(冊子)が1€でオススメされます。
美術館は撮影可能ですが、教会内は撮影禁止です。監視の方がいるわけでもないので、皆さんとっても撮影してました。

教会の入口にあった売店で、たくさんの方がロザリオを購入されていました。  閉じる

投稿日:2018/10/10

ポルト中心部のドウロ川近くにある。1233年に第4代ポルトガル王サンチョ2世により建てられた。建物はバロック式で趣がある。...  続きを読む内部は金泥を塗った木彫りの彫刻などで装飾され、キリストの家系図「ジェッセの家系樹」等も展示されていて興味深く見学できた。外観、内部とも素敵でゆっくり訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/03/17

川の近くにある歴史ある教会。(川の名前はわすれました)
建物自体は歴史を感じる事の出来る建物ですが、そんなに感動はありま...  続きを読むせんでした。
しかし中は外観から想像できない程の豪華との事。時間の都合上、中には入れませんでしたが、有料でも観る価値はあるとガイドさんが仰ってました。  閉じる

投稿日:2018/07/07

建造は１４世紀と古く、もともとはゴシック様式だった教会のようです。ここで見るべきなのは、非常に手の込んだつくりのターリャ・...  続きを読むドウラーダと呼ばれる金細工で、マヌエル様式の修道院などと並んで、ポルトガルにしかない特徴的な造形として知られています。私が行ったときは内部の写真撮影は禁止でした。  閉じる

投稿日:2018/07/08

ポルサ宮に隣接している教会です。入場料は5ユーロで、Porto cardがあると半額になります。外見は地味ですが、教会内の...  続きを読む祭壇の細工が豪華なのですが、教会内は撮影禁止なので、写真を撮ることができなかったのが残念です。  閉じる

投稿日:2018/06/16