ジェロニモス修道院と並ぶ、ポルトガルで見る価値のある建築物。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by ハンマークラヴィーアさん(男性)
ポルト クチコミ:21件
建造は14世紀と古く、もともとはゴシック様式だった教会のようです。ここで見るべきなのは、非常に手の込んだつくりのターリャ・ドウラーダと呼ばれる金細工で、マヌエル様式の修道院などと並んで、ポルトガルにしかない特徴的な造形として知られています。私が行ったときは内部の写真撮影は禁止でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 中心部からは少し歩きます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ポルトカードを使うと割引になる。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- ほどほどに混雑。
- 展示内容:
- 5.0
- 金細工は素晴らしいの一言。
クチコミ投稿日:2018/07/08
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