サティの住んだ家 Maison de Erik Satie

モンマルトルのサティの住んだ家です。モンマルトル博物館の並びにあります。知らなければ気がつかないかなと思います。建物自体は...  続きを読む小さくはないですが、入り口は狭い階段を上って入るかんじで狭そうな印象をうけました。  閉じる

投稿日:2023/03/12

モンマルトル美術館の近くにあります。Cortot通り６番地ということで、入り口の上に「６」の数字があり、その上に小さな看板...  続きを読むにサティの家とわかる表記がありました。これがないと、モンマルトルに調和している普通の家という感じです。内部見学はできないようでした。  閉じる

投稿日:2019/01/07

モンマルトル美術館のならびにサティの住んだ家の看板が壁に張り付いている家があります。そのつもりで探さないと見落としてします...  続きを読むようなところです。この家（アパートみたいな集合住宅。高層ではない）でサティは彼の作品を書いたのでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/02/27

おそらくは、同じくモンマルトルの別の場所にあるゴッホの住んでいたアパートと同じで、特に中を公開しているという類のものではな...  続きを読むいと思います。あくまで、歴史的な場所であるということでプレートが壁にかけられています。  閉じる

投稿日:2015/05/10

サティが暮らしたことがある家です。
訪問してみましたが、それがわかる何かはありませんでした。
地図での立地から、推測す...  続きを読むることができただけです。
白い壁の、これといった特徴のないシンプルな造りの家でした。
その家の前を歩いていると、金色の指輪が足元に落ちているといって声を掛けてきた老婦人がいました。
奇妙な言動、スリか何かを働く女性のようです。
お気を付けください。  閉じる

投稿日:2015/03/23

エリック・サティが住んでいたという家です。
大変小さな家。残念ですが、中には入れません。
サティはここに1890年から...  続きを読む98年の8年間住んでいました。ユトリロの母、シュザンヌ・ヴァラドンと知り合ったのもこの時期です。
なんでも300通を超すラブレターを送ったそうです。
しかし、思いは通じることはなく、6か月後には絶交したそうです。

このころ作曲されたのが「ヴェクサシオン」…嫌がらせ…という意味の曲です。
しつこいくらい同じ旋律を繰り返し、何十時間も演奏しっぱなし・・・という難曲ですが、これもヴァラドンに振られた影響なんでしょうかね（笑）

サティの楽曲の中で一番好きなジムノペティを反芻しながら眺めました。

  閉じる

投稿日:2014/01/28

エリック・サティはノルマンディの生まれですが、
パリ時代の１９９０−９８年にモンマルトルのこの家に住んでいます。
テル...  続きを読むトル広場から１００ｍほど北にあります。
家の前にはサティのプレートがあります。
なかは入場できませんが、外観は小さな家です。
友人たちがサティの家を「押入れ」と名付けたのも納得です。  閉じる

投稿日:2013/10/07