MAGNUM ANALOG RECOVERY 1947-1979
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約7年前)
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by ライカさん(男性)
パリ クチコミ:13件
アンリ・カルチェ・ブレッソン写真館の受付で紹介された写真展「MAGNUM ANALOG RECOVERY 1947-1979」がプラス・ドゥ・クリシー駅近くであった。
キャパのオマハビーチのオリジナルプリントは右上がひび割れているように見え、無意識に指でなぞってしまった。
歴史的な写真ばかり。
日本の写真家として濱屋浩「Students riots in Japan.1960」。
ブレッソンは水たまりを飛び越える写真だけではなかったのだと一人で納得。
その後、ボン・マリー駅近くのヨーロッパ写真美術館を尋ねた。
美術館の名前からロベール・ドアノーの「パリ市庁舎前のキス」でも見られると思っていた。しかし、今の独りよがりのクソ写真の山でした。ガッカリ。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/06/05
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