初期のキリスト教徒がイスラム教徒のウマイヤ朝やアッパース朝の迫害から逃れるための洞窟
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約5年前)
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by sinsanさん(男性)
カッパドキア クチコミ:8件
地下都市は何世紀にも渡って多くの民族がこの地下都市を占領してきたとの事で、紀元330~1461年のビザンティン時代に拡張したと考えられている。初期のキリスト教徒がイスラム教徒のウマイヤ朝やアッパース朝の迫害から逃れるためにトンネルを利用していたとの事です。内部は狭く埃っぽいのでマスクをつけることをお勧めします。また、背をかがめて進むことも多いのでエコノミー症候群の人にはきついと思います。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 洞窟内部は狭いので観光客が少なくても圧迫感はありました。
- 展示内容:
- 3.0
- 展示物には大して興味は持てませんでした。
クチコミ投稿日:2019/02/02
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