カイマクルの地下都市 Kaimakli Underground Cities

迷ったら出られないほどの巨大さにびっくりです。地下8階まであり、ワイナリーから教会まであるというのはすごいです。人がやっと...  続きを読む通れるほどの狭く暗いところで5000人もの人が生活していたとは悲惨過ぎます。今私たちが自由に生活できることの有難さを感じました。  閉じる

投稿日:2014/06/25

【カイマクル地下都市】
地下都市と言うよりも幾つもの洞穴住居が地下で張りめぐらされたような構造です。
8階立ての蟻の巣...  続きを読むを大きくした感じの地下都市です。

キリスト教徒が迫害を避けるために住んでいたとはいうものの、このような洞窟での生活は大変なことだと思いました。
常時生活するというよりも敵が来るとこの地下都市に住民が逃げ込んだようです。
その間ここでしばらく生活したのでしょう。

見学通路は一方通行になっていますが、連続して移動方向を示す矢印が付いているわけではないので、ガイド無しだと迷う人も出て来て通路を逆に歩いたりと大変です。
狭い通路をかがんて通ったりするので閉所恐怖症の人は注意です。

照明はありますが薄暗く足元が階段状になっているところもあるので注意が必要です。
洞窟内は暗い部分もあるので必須ではありませんが懐中電灯があればさらにいいと思います。
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投稿日:2014/08/06

カッパドキアからバスで1時間半ほどかかる場所にある地下都市。
パッケージに入っていないツアーも多いようですが、時間に余裕...  続きを読むがあるならぜひ行ってみてほしい場所です。
一見何の変哲もない場所に地下への入り口があり、入ってみるとわかっているだけで地下17階まである広大な地下都市。
観光客が入れるのは地下4階までですが、キッチンや、ワインを製造した場所、地下牢などなど、いろいろな機能がある部屋がいくつもあり、3000人以上が暮らしたと言われています。
ただ階段や廊下が狭いので、閉所恐怖症の人にはつらいかも？？  閉じる

投稿日:2015/01/07

イスラム教徒の迫害から逃れキリスト教徒が地下で生活をおくる。
中には台所空間、教会まであり5000人もの人が暮らしていた...  続きを読むそうです。

薄暗くて狭い通路をぐるぐる回りながら、下に降りていきます。少し息苦しい。所々に広い空間があるので、ホットする。
足元気をつけて歩いてね！  閉じる

投稿日:2014/09/22

世界遺産カッパドキアの地下都市カイマクルにツアーで訪れました。中は巨大な蟻の巣のようになっており、かなり狭くて腰を屈めない...  続きを読むと通れないです。生活空間は広く、ワインセラーまであります。ちゃんと空気穴もあります。カッパドキアに来たら絶対訪れるべき場所です。  閉じる

投稿日:2014/07/27

キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるために作ったと言われているそうですが
それは間違いです、とガイドさんがピシャリ！
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まずはヒッタイト人が作ったそうです。
教会、ワイナリー、大きな石の扉など、身を隠しても生きていくための知恵と工夫が詰まっています。
ほそ～いトンネルあり、階段ありと足腰使います。
外のお土産屋さんもめっちゃクチャ安いです。
御守りのキーホルダー３０個で１０００円と呼び込んでいました  閉じる

投稿日:2014/03/31

まるで蜂の巣のように地下に延びる巨大都市です。
見学できるのは、地下４階までですが、なんと、地下８階の深さがあります！
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５０００人以上の人が地下で生活できていたと推定されています。　
イスラム教徒の迫害から逃れたキリスト教徒が、地下へと身を隠すために造り上げたそうです。  閉じる

投稿日:2014/03/16

カッパドキア地方にある地下都市の遺跡です。

ツアーに組み込まれるのはこちらが多いようで、地下都市内部は各国の言葉が飛...  続きを読むび交い、狭い遺跡内は大渋滞です。
通路を進んでいくと住居跡や調理場、ワイン庫、家畜場に教会もあり、当時の生活を知ることができます。
見学できるのは遺跡の一部ですが、それでもかなり広くて驚きます。
カッパドキアを訪問した際は必ず観光してみるとよいでしょう。
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投稿日:2014/02/01

地下都市を含むグリーンツアーには参加する時間がなかったため一番近いカイマクルに路線バスを乗り継いで行きました。

まず...  続きを読むギョレメのオトガルからネブシェヒルまで行き、そこでデリンクユ行きのバスに乗り換えとホテルで聞いたのですが、ネブシェヒルでカイマクルと車体に書かれたバンを見つけ聞くとカイマクル地下都市に行くというので乗り込みました。
バスというより乗り合いタクシーのようで、代金も下車の際運転手さんに支払います。
地元の人で満員で乗り合わせた女学生に教えてもらってたどり着きました。
帰りはメルカート帰りの果物や野菜の袋をかかえた男性が何人も乗り込んで来たり、観光地とは違うカッパドキアも見ることができ、なかなか楽しい体験でした。

ギョレメからネブシェヒル行きの小型バスは車掌さんが乗車後料金を回収に周ってきます。(バス代・ギョレメーネブシェヒル　1人TL2.5/ネブシェヒルーカイマクル1人　TL3)

個人で行くと入口にいるガイドが話しかけてきますが、ガイドが必要なければ断れば大丈夫です。

地下都市の通路は低く狭いので逆方向に戻ることは難しいので、順路にそって周る必要があります。
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投稿日:2014/01/09

キリスト教徒がイスラム教のアラブ人の迫害から逃げるために作られたと言う地下都市。
中には、多いときで5000人も暮らして...  続きを読むいたと言う巨大な地下都市。
ワインクーラーや教会、台所などもあるか、見方だけでは何がなんだか分からなかったワン。  閉じる

投稿日:2014/01/07

現地のツアーに申し込んで、連れて行ってもらいました。
けっこう深くまで降りていくので、ちょっとドキドキします。
食料庫...  続きを読むや台所もありました。見学するのは楽しかったですが、ここに実際に人が住んでいたと思うと、ちょっと不思議な気持ちです。  閉じる

投稿日:2015/03/22

地下四階くらいまで下る階段や通路がかなり細いです。
ツアーで年配の方も多い中、全員無事だったので普通の体力があれば大丈夫...  続きを読むですが、自分のペースで進めず、閉所恐怖症気味の自分は少し具合が悪くなりました。
個人旅行では入れないかもしれないので悩みどころですが。  閉じる

投稿日:2014/12/30

カッパドキアの主要都市から少し離れているため、ツアーオプションなどで訪れるのがベターかと思います。中は迷路のようになってい...  続きを読むて順路案内がないと迷子になりそうなぐらいです。又、いろんなところに生活の知恵のような工夫された場所や部屋がありとても面白いです。１度は訪れたいところだと思います。  閉じる

投稿日:2014/01/21

カッパドキアには多くの地下都市が存在するそうです。その中でもカイマクルにある地下都市は特に規模が大きいものです。
土産物...  続きを読む屋が並ぶ道を歩いて、入口に向かいます。さっそく内部に入ると、いくつもの部屋がアリの巣のように繋がっています。複雑に入り組んで、迷子になってしまうため、見学コースが決められています。
地下8階まであり、数千人が暮らせる広さがあることが分かっているんだそう。
イスラム教徒の迫害から逃れてキリスト教徒たちはこの中に避難して、隠れ住んだと言われています。そのため、敵の侵入に備えて通路をふさぐための巨大な石の扉があったり、偽の井戸や通路などがつくられていたそうです。
地下都市は、大小様々な部屋、寝室、馬小屋、テーブル、ワイン醸造所、倉庫、教会、井戸、トイレ、キッチン、通風孔が建設されています。
いくら石灰岩質の土地柄とはいえ、すべて人力でこれだけの地下都市を造りだし、わずかな明かりで長期間こんな狭い空間に閉じこもって生活をしようと思うなんて、宗教の力はすさまじいものだなとしみじみと思ったものでした。 　


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投稿日:2013/11/28

１９６０年に発見されたカイマクルは１万以上の人が住んでた以外に、謎に包まれてる部分が多い。カッパドギア付近なので、洞窟居住...  続きを読むは沢山あるそうだが、こちらは広くて全部は解放されていない。人が洞窟で暮らすのはそんなにびっくりしないし、風や雨をよけることが必要なので、自然の流れだと思うし、正直あまり興味をひかれなかったです。かなり狭いの頭上にで気を付けてください。  閉じる

投稿日:2013/10/29

今は案内板もありツアー客も多くいるため、中で迷うことはないだろう。
それでもここに一人で放り込まれたら出られなくならない...  続きを読むか不安になるほどに大きい。
申し訳程度に穴が掘ったるという次元でなく、ここで生活が完結していたさまがわかる。  閉じる

投稿日:2014/05/05

2万人も暮らしていたと言われる地下都市。(ちなみにデリンユクは4万人らしい)内部には台所、寝室、教会、学校、ワイナリーet...  続きを読むc...お墓まで作られていたそうです。今でこそ灯りがともされていますが、迷路のようになっているので真っ暗だと相当怖く感じたのではと思います。どんな生活をしていたのか興味深いです。  閉じる

投稿日:2014/03/31

ツアーのＯＰで訪れました。朝一だった為とてもスムーズに回れましたが、中はとても狭いし天井も低いので大柄の人はツライかもしれ...  続きを読むません。薄暗い電気の光の中、蟻の巣のような路地を地下へ潜って行きます。地下８階といっても階段のような物はありませんし、実際見学出来るのは４階ぐらいまでなのでそれほど地下に入ったという感じはしません。内部は礼拝堂や台所、ワイナリーまであって大規模な共同生活の様子を垣間見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2013/10/11

ツアーで訪れました。

カイマクル地下都市は地下４階まで観光客が入っていけるそうです。
公開はされていないようですが...  続きを読む地下８階まであるそうです。
まさにアリの巣のようで、閉所恐怖症の方には大変そうです。
これを作るにはきっと何世紀も何世紀もかかったんでしょう。

カッパドキア地方にはこんな地下都市がゴロゴロ存在するそうで、
この地下都市も1960年代に見つかったらしいです。
しかもカイマクル地下都市から南に１０ｋｍ行ったデリンクユ地下都市と
２つはつながっているそうです。

食堂や家畜がいたところ、動く石の扉、ぶどう貯蔵庫に、ワインを作るところ、ワインセラー、お風呂、教会、なんかもあって感心するばかり。機能的でなかなか快適だったのかもしれません。
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投稿日:2015/12/05

真夏に訪れました。外は30℃越えで暑いですが、中は少し肌寒いくらいです。たまにしゃがんで進む難所もありますが、基本的には普...  続きを読む通に通れます。中は広大で迷路のようになっていますが、順路があるので迷う心配はありません。フラッシュ撮影は自由でした。
一枚羽織れるものがあると安心です。また、中は電気で照らされていますが、暗い所もあるので懐中電灯もあると良いと思いました。（なお、入り口付近の自販機でもライトが大量に売られていて、さすがと思いました。）  閉じる

投稿日:2015/08/11