1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. トルコ
  5. コンヤ
  6. コンヤ 観光
  7. メヴラーナ博物館
コンヤ×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

メヴラーナ博物館 Mevlana Museum

博物館・美術館・ギャラリー

コンヤ

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

メヴラーナ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266274

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 3ページ目(93件)

  • メブラーナ博物館 とてもよかったです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/01(約10年前)
    • 0

    コンヤという町がどんな感じなのか全くわからなかったのですが、イスラム神秘主義メヴラーナ教総本山でとても由緒あるところだと...  続きを読むしりました。

    博物館内はメヴラーナの衣服・貴金属いろいろありガイドメフメットさんの説明もとても勉強になりました。

    カラタイ神学校は車窓からみただけでしたが、素晴らしかったです。

    1/6に行きましたが少し肌寒いくらいでした。  閉じる

    投稿日:2014/01/12

  • 難易度高め

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    旋回舞踏の儀式を行うメヴレヴィー教教祖の霊廟が博物館として開放されています。
    他の宗教とはちょっと違ったメヴレヴィー教団...  続きを読むの特徴は展示品を見てもらえば分かりますが、宗教の成り立ち等、少し深いところを探ろうとすると、宗教観に乏しい人間には難しいものとなります。

    ツアーに組み込まれている(パムッカレとカッパドキアの移動の際に、コンヤで休憩がてら観光するものと思われます。)ため見学しましたが、この宗教に余程の興味がなければ個人旅行での訪問先にはなり得ないでしょう。
      閉じる

    投稿日:2014/02/01

  • 「メブラーナ教」発祥の地

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    格安ツアーのコンヤ観光で入場観光しました。
    メヴィラーナ博物館の中は撮影できませんが、そんなに大きくないスペースに棺がた...  続きを読むくさん並べてありました。「メブラーナ教」発祥の地だそうですが、もちろん難しいことはよく分かりません。
    神聖な場所なので、館内に入場する際は、靴にビニール袋を被せます。
    ビニール袋は入口においてあります。

    イスラム教度の高いコンヤの中心であり、コンヤ観光の中心です。
      閉じる

    投稿日:2014/01/08

  • ターバンに見えてきます・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/11(約11年前)
    • 0

    旋回舞踊のセマーはくるくる回る踊りと聞いていたのですが、宗教舞踊だそうです。くるくる回っているうちにくらくらしてきて、恍惚...  続きを読む→神の域に・・・・などと考えてしまう私は邪道でしょうね。人形でその様子が再現されていたり、衣装が展示されているので分かり易いです。  閉じる

    投稿日:2014/12/29

  • 青い尖ったミナレットを持つモスク

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    セルジュク朝時代に首都であったコンヤは、人口76万人の大都市。
    トルコの中でもとりわけイスラム色が強い町で、女性は、圧倒...  続きを読む的にイスラムスタイルが目立っています。
    イスラム神秘主義教団「メブラーナ教」の発祥の地です。
    博物館として一般公開されているにも関わらず、まだまだ宗教的色彩を残しているせいか、履物の上から靴カバーを付けるよう案内されています。
    中では熱心な信者の見学が目立ち、観光目的の私たちはちょっと疎外感をおぼえました。
    青い尖ったミナレットを持つモスクの外観が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2013/11/27

  • ちょっと不思議な感じの博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    パムッカレからコンヤまで410キロ。

    とにかく長いバスの旅です。

    教会の周りは普通の街並みなのにたまに住んでる...  続きを読むの?と思えるくらいのぼろぼろの家があ

    り驚きました。

    メブラーナ教の総本山ということですが、特色がある宗教です。

    まず初めの部屋で代々の先生方のお墓に圧倒されます。

    変わった装束でくるくる回転しながら踊る踊りも変わっています。




      閉じる

    投稿日:2013/10/15

  • 美しい建物と人々の息遣いを感じられる博物館

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    エメラルドグリーンの塔が印象的な博物館です。敷地内ではブルーモスクのようなドームから尖塔まで、様々な建築物を見ることができ...  続きを読むます。また、整備された庭園も美しいです。
    資料室や霊廟など様々な施設が見学でき、宝物など品物の展示の他、空間には人形付きで当時どのような人々がどのように使っていたのかが展示されています。後者は説明書きがあまり読めなくても内容が分かりやすいので非常に良かったです。
    なお、敷地内、また一部館内も写真撮影は可能でした。
      閉じる

    投稿日:2015/08/02

  • コンヤの一番の見どころ

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    コンヤはイスラム神秘主義の一派、メヴレヴィー教団の発祥地で、トルコ国内からも多くの人が見学に訪れる場所だそうです。中でもメ...  続きを読むヴラーナ博物館は教団創始者ルーミーの棺が置かれている他、ルーミーの私物やなんと「ムハンマドのあごひげ」が収められた箱などが展示されており、それを一目見ようとする人で大混雑していました。
    博物館の外観はコバルトグリーンの屋根が美しく敷地は6500?と広大です。8月に訪れた時は美しく手入れされた庭園で満開のバラが目を楽しませてくれました。また、ショップではメヴラーナの旋舞をモチーフにしたグッズもいろいろ売れていました。  閉じる

    投稿日:2015/01/17

  • トルコ10日間周遊ツアーにてコンヤを訪れた際にはかかせないのがここ「メヴラーナ霊廊(博物館)」。ここは、コンヤの街の中心街...  続きを読む近くにあり、13世紀にメブラーナによって建てられた神学校だそうで、メヴラーナ教団の総本山とのこと。そのメヴラーナ教団の創始者、メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟があるのがメブラーナ博物館です。イスラム系にもいろんな教団があるのですね。それにしてもここも建築物がデカイですね。  閉じる

    投稿日:2013/08/18

  • 廻るダンスパフォーマンス

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    メヴラーナ教団の総本山の地で、スカートを廻しながら踊るダンスが祈りとしての印象的な教団です。コンヤのシンボルとして、とんが...  続きを読むり屋根は青いタイルで塔があります。教団の発展に寄与した名僧の霊廟、資料室などを館内に在り、見学しました。  閉じる

    投稿日:2017/07/17

  • メヴレヴィー教団

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    トルコ周遊のツアーで訪れました。
    博物館内は撮影禁止でした。
    他の観光地では外国人観光客が多かったですが、この場所はト...  続きを読むルコ人観光客が多い印象を受けました。
    地元の小学生や中学生くらいの子たちが見学遠足で訪れていました。
      閉じる

    投稿日:2015/11/24

  • コーランが読まれて異国情緒気分満載でした!

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    ここではムハンマドのあごひげが納められた小箱や数珠、
    小さいコーランの写本等が展示されています。
    中ではコーランを唱え...  続きを読むていたり、
    私達もお祈りを捧げました。
    展示品は全体的にゴールドだったりと見応えありました。
      閉じる

    投稿日:2015/03/01

  • 宝物部屋(10室位)はなかなかよかった。

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    コンヤの街の中心街近くにあり
    13世紀にメブラーナによって建てられた神学校(修行場所)で
    メブラーナ教団の総本山です。...  続きを読む

    尖塔の一部や一部の屋根にトルコ石が使われ
    ブルーの色が綺麗なアクセントになってる。

    外観や宝物の部屋は撮影OKだが
    博物館内は撮影禁止

    館内はクルミの木で出来た木彫りのアンティーク扉を通って入り三つの部屋に別れている

    一つ目の部屋は先生達の共同墓地跡でメブラーナの墓もある。

    二室目
    ダルビッシュ(生涯ここに捧げた先生)達が音楽を聴きながら無我の境地無我に入り部屋の真ん中でグルグル回り続けるセマーという踊りのお祈りをした場所

    三室目
    生徒達が一日五回お祈りした場所でメッカ方に祭壇もあり中央には指導者マホメッドの髪の毛が奉納されてる。

      閉じる

    投稿日:2013/06/15

  • お庭が綺麗です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    沢山の国から、たくさんの人々が来ていて、とても混雑しています。
    館内は写真禁止の部分と、写真が大丈夫な所とがあります。
    ...  続きを読む

    コーランの写経がたくさん展示してあり、
    日本でいうと、写経を米粒に書く…みたいな、世界一小さいコーランもあり、
    何と、眉毛で書いたそうな。。。

    お庭が大変綺麗です。
    前に来た時は薔薇が綺麗だったのですが、
    今回はチューリップが沢山咲いていました。  閉じる

    投稿日:2013/05/04

  • 宗教集団の創始者の霊廟

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    全く知らない宗教名で、もともと信仰心もない為、宗教がらみの観光ポイントは理解するのがかなり難しい。現在は博物館として開放さ...  続きを読むれ、コーランの写本、数珠なども展示されている。信仰の為に旋回する独特な踊りは興味深い。この踊りをする人形は土産物屋で売っている。
      閉じる

    投稿日:2014/05/12

  • コンヤの信仰の場

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    メヴレヴィー教団の創始者の霊廟でした。13世紀末に建造された青緑色のタイルの円錐形の屋根の霊廟が特徴です。
    広い敷地内に...  続きを読むは、モスク、僧院、修行場があります。宗教色の強いコンヤの信仰の場です。きれいなショップがあります。
    トイレはきれいでした。
      閉じる

    投稿日:2014/03/04

  • とっても広いコンヤの街

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    コンヤはとても広い。
    日帰りの滞在だったので、
    メブラーナ博物館と中心部よりはるか前のレストランにしか行ってません。
    今度...  続きを読む行ったらコンヤの街を散策したいと思いました。

    そして、いつか
    メブラーナ追悼セレモニーはいつか行きたい。  閉じる

    投稿日:2014/01/29

  • 見どころがいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    それほど大きな博物館ではないものの、
    見るものは結構いっぱいあって、個室に分かれていて
    たのしい展示内容にもなっていま...  続きを読むした。
    靴を脱がなくてはいけない場所もあったと思うのですが、
    その辺がちょっと煩わしいですね。  閉じる

    投稿日:2013/10/29

  • 中は人が一杯だった。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/09(約12年前)
    • 1

    9月21日(金)の16:00過ぎ、コンヤの町の中心部に到着した。パムッカレを9時頃発ったのだが、コンヤまで410Km、バス...  続きを読むの乗りでがあった。途中、休み休みで昼食も取ったけれども。
    はじめ、北東に進み、シルクロードにぶつかって、東南東に進んだ。真っ直ぐの道はないようだ。
    今夜のホテル、リクソスを通り過ぎ、30分近く街中を走って、メブラーナ博物館に到着。コンヤは、戒律の厳しいイスラム宗派の町で、チャドルを被った女性も結構、見られた。人出が多かった。

    メラブーナ霊廟は、博物館になっているが、中には座禅を組んで拝んでいる人もいた。写真は、内部は禁止。緑の塔(尖塔ではない)が、印象的。
    隣にも、ジャーミー(モスク)があり、その塔に取り付けられたスピーカーからコーランが流れていた。
    内部の展示物は写真がないので、思い出せない。長いバスの旅の後で集中力が失せていた。
    インジェ・ミナーレ神学校は、外観の撮影のみ。
      閉じる

    投稿日:2012/09/27

  • イスラーム神秘主義メブレヴィー教団の創始者メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟です。写真は撮れませんでしたが、メ...  続きを読むブラーナの棺やイスラム教の預言者ムハンマドのあごひげを入れた箱などが展示されていました。

      閉じる

    投稿日:2015/01/30

41件目~60件目を表示(全93件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

PAGE TOP