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アプスリー ハウス Apsley House

建造物

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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アプスリー ハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10253684

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施設情報

施設名
アプスリー ハウス
英名
Apsley House
住所
  • 149 Picadilly, Hyde Park Corner, London W1J 7HT
営業時間
4/20~11/1 11:00~17:00
11/2~3/24 10:00~16:00
休業日
4/20~11/1の月火、11/2~3/24の月~金、1/1、12/24~26、12/28、12/31
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 125位
3.31
アクセス:
3.90
コストパフォーマンス:
3.63
一応年間会員を払えばリーズナブルということで by proppropさん
人混みの少なさ:
4.13
展示内容:
4.50
  • ウエリントンアーチのそばにあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    ワーテルローの戦いで、ナポレオンを破ったイギリスの英雄のウエリントンの遺品を展示している博物館です。英雄の割にはお客さんが...  続きを読む少ないという印象でした。外観もこげ茶の壁が落ち着いた雰囲気で素敵です。入り口の3連アーチも洒落ています。  閉じる

    投稿日:2024/04/04

  • 素晴らしい絵画多数

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    フェルメール全作品の現地完全制覇を目的に、ロンドンを訪れ、その3日目にウェリントン アーチとアプスリー・ハウスを訪問しまし...  続きを読むた。
    ここは、ウェリントン公爵家のタウンハウスで、ウェリントン博物館とも呼ばれ、絵画などのコレクションを展示しています。
    建物は大きく立派ですが、入口は地味で、開館しているのか心配になるほどです。入館料:9.50GBP。展示室は1階と2階。ゲストは私のほか数人だけでガラガラ。素晴らしい絵画多数。一番の驚きは、ティツィアーノ「ダナエ」。最近の修復調査でティツィアーノ真作と判明したらしい。「ダナエ」は同構図のものが6枚あり、ここの作品は2枚目のもの。最初の作品は、ナポリの国立カポディモンテ美術館にある。他に、ティツィアーノ「女性の肖像」;ヤン・ステーン「The Egg Dance」「A Wedding Party」;ホーホ「The Intruder: A Lady at Her Toilet Surprised by Her Lover」に注目。写真撮影不可が残念。
    その他、ワーテルロー・ギャラリーなどに、ワーテルローの戦いやウェリントン公爵ゆかりの展示があるが、ゆっくり鑑賞する時間がなかった。  閉じる

    投稿日:2019/10/14

  • ハイド・パーク・コーナー駅の近くにあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    地下鉄のハイド・パーク・コーナー駅の近くにあります。
    バロン・アプスリー候が建築した建物なので、アプスリー・ハウスと呼ば...  続きを読むれています。
    いまは博物館になっていて、ウェリントン公爵(イギリスで最も有名な軍師)の遺産が展示されています。
    ウェリントン公爵は、ワーテルローの戦いで、ナポレオンを打ち下したイギリスの英雄です。
      閉じる

    投稿日:2014/07/08

  • ハイドパークコーナのすぐ脇の邸宅

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    ハイドパークからも近く便利な立地です。
    ウェリントン公爵の邸宅ということで説明がありました。内部はたくさんの美術品、特に...  続きを読む絵画がたくさんありました。
    またトラファルガー海戦(対スペイン)の詳細な説明をスタッフがしており面白く聞くことができました。

    入場料はEnglishHeritage管理なので年間会員になっていれば無料ですが、そうでない場合は個別料金がかかります。  閉じる

    投稿日:2013/08/06

  • ウェリントン公爵が1917年に購入した建物

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    ウェリントン公爵が1917年に購入した建物で、ハイドパークコーナーにあります。
    無料でオーディオガイドも貸してくれます。...  続きを読む

    外は、ちょうど車やバスがたくさん通ってるところなのですが、入ってしまえば、とても静かです。

    1階には、銀製品や、食器がたくさんディスプレイされたお部屋がありました。
    大好きな私にとっては、うっとりしてしまいました。

    2階に行く階段の横には大きなナポレオン像があります。
    この上にあるシャンデリアが本当に素敵でした。フランス製だそうです。

    2階には、いくつかお部屋がありました。
    絵画が何点も所蔵しているお部屋もあり、ルーベンス、ルーベンスに師事したファンダイク、ベラスケス、ゴヤなどなど、壁一面でした。

    ダイニングルームもこれもまたテーブルセッティングが素敵で、すべてが高価で素晴らしくて見ごたえあり、目の保養になります。・・

    地下にも初代ウェリントン公爵のものと思われるお品が展示されています。
    愛馬コペンハーゲン(優秀な馬)が使っていたサドルや、乗るときに履いていたらしい、ブーツもありました。

    今もなお、ウェリントン公爵の血族がこのお屋敷の北側、3階を住居として使っているらしいです。

    立地もいいですし、ロンドン観光の1つにおすすめです。  閉じる

    投稿日:2013/12/26

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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