2025/12/08 - 2025/12/11
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西のマーガレットさん
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今回の旅は癒しを求めて、というか、冬は寒いのでどこか暖かいところを探していました。娘婿が出張で訪れて良いところだと言っていた、まだ訪れたことのないラオスに決め、某旅行社のルアンパバーンの旅5日間に申し込みました。申し込んで間もなく、愛子様も訪問されることがニュースで流れました。私たちの旅行よりも少し前に訪問されました。ゆく先々で、「ここを愛子様が訪問された」とか、「この場所にお立ちになった」とか、ガイドの人が説明してくれました。
直行便がないので、ベトナム、ハノイで乗り継ぎました。ハノイにも1泊して、市内観光を楽しみました。久しぶりに訪れたベトナムの発展ぶりに驚き、ラオスの穏やかな空気に触れ、旅行社の旅のタイトル通りの癒しの旅となりました。
2日目はルアンパバーンへ移動して、市内のお寺を回りました。夜は素敵なレストランで民族舞踊を見ながらの食事でしたが、心の底から楽しむことはできませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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昨日の朝早く日本を発ち、ハノイの市内観光をしました。今日は2日目。いよいよラオスに移動します。まずは、朝食をとりに行きます。
バオソン インターナショナル ホテル ホテル
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ハノイのバオソンインターナショナルホテルの朝食です。
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ホットディッシュがずらりと並んでいます。
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まだ人もまばらです。
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ベトナムの麺、フォーを作ってもらいました。
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バオソンホテルは街の中に建ち、
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お部屋も広くて、バスタブもあり、食事もおいしく満足できるホテルでした。
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お仲間総勢7人と現地ガイドのジュンさんとでノイバイ空港に向かいます。
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ハノイ市内を流れる紅河(ホン川)を渡ります。
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ノイバイ空港に到着です。
ノイバイ国際空港 (HAN) 空港
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ジュンさんとはここでお別れです。日本語習得やガイド技術の向上など、向学心に満ちた40代のガイドさんでした。ありがとうございました。顔出し許可を取りわすれたのでお顔が出せません。
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12:55発のベトナム航空「ルアンパバーン」行きに搭乗します。表示は「ルアンプラバン」と読めますが、どちらも同じ場所で、ラーオ語の発音の違いによりこのように異なった表記になるようです。
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こちらが搭乗口。待っている間に日本人の若い女子2人と話が弾みました。彼女たちは個人でルアンパバーンに向かうそうです。実は私たちもツアーにするかどうか迷ったのですが、ハノイはともかく、ラオスは交通事情が全く分からなかったのでツアーにしたのでした。
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ノイバイ空港は山々が遠いです。
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バスに乗せてもらってこの飛行機に乗り込みます。
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福岡、ハノイ間と同じ3-3の配列。
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前の座席のポケット部分が破れています。このほころびくらいなら許せますが、機体の整備は大丈夫でしょうね、ベトナム航空さん。私は「一事が万事」と考えていますから、少し不安が残ります。
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ベトナム・ラオス間の結構険しい山々の上空を飛び、
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メコン川が見えてくると、ルアンパバーンが近いです。
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ルアンパバーン国際空港
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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搭乗してきた飛行機です。空港は山の中にありました。というか、古都ルアンパバーンも山に囲まれています。
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建物に「LAOS」の表記があり、ラオスに来たことを実感します。12月はラオスの冬ですが、23℃ありました。
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こじんまりとした国際空港でした。
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インフォメーションがありました。
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お土産を売る店もあります。
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空港建物は、屋根部分がラオス特有の建築様式です。ラオスの古都ルアンパバーンは町全体が世界遺産です。
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ルアンパバーンのお寺にやってきました。東南アジアの国々の人々が信仰している上座部仏教は、日本に伝わった大乗仏教とはかなり異なっています。この飾りは人々がお寺に奉納するために買うのだそうです。
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まずはこの建物に上がります。日本と同じで靴を脱ぎます。
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下を眺めたところです。ラオスの老婦人が、人々がお寺に奉納するための飾りを売っています。
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皆さん、ガイドさんの説明を聞きながら何かを見ています。ここに何があるかというと、おもしろい絵がありました。
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ルアンパバーンに伝わる守護精霊で、ガイドさんによると日本のナマハゲみたいなものだということでした。精霊は町と住民を守るとされています。地元の人は精霊が健康や長寿をもたらすと信じて信仰しているそうです。
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お土産らしい小さいナマハゲがいっぱいいます。
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そのそばにある寺院がワット・アハムです。後で、中に入ります。タイでもお寺のことを「ワット〇〇」というけれど、ラオスでもそうなんですね。調べてみるとタイ語とラオス語は同じ語族に属し、単語や文法の6~7割が共通するのだそう。カンボジアのアンコール・ワットもそうですが、2つの言語はカンボジアで話されるクメール語とは語族が異なるそうです。でも近隣のため借用語も多いのだとか。
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そのまた奥にあるのがワット・ヴィスンナラート。1512年にヴィスンナラート王によって建設されたルアンパバーンで最も古い寺院のひとつです。その後、1887年に破壊され、1896年に再建されたそうです。
ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物
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宝物が入っていたと言われる仏塔です。上部が丸く、ワット・ビスンナラートがスイカ寺と言われる所以の仏塔です。
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ビスンナラート寺院のそばにはたくさんの木が生えています。
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ガイドさんが「あれを見て」と教えてくれたほうを見上げると、
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ジャックフルーツが生っていました。南国らしい果物です。
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外にも仏像があります。後ろの樹はお釈迦様が悟りを開いた場所とされるところから枝分けされた菩提樹です。前には大地の女神が立っています。
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とても大きな菩提樹です。
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「托鉢の鐘」これを鳴らしてからみんなが出ていくそうです。
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僧侶の宿舎。お坊さんたちが寝起きをするところです。ラオスでは男性は一生に一度は短期間でも出家して僧侶になる習慣があると聞きます。村々の寺院はコミュニティの中心であり、僧侶は敬われているため、義務教育を終えた子どもがお寺に入り修行をしていたりします。後日、托鉢の列の最後尾に、かわいいお坊さんたちを見かけました。
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奉納された飾り
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窓や破風に装飾が施された美しい建物、太鼓堂
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中には大太鼓が据え付けてあります。
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ワット・ヴィスンナラートの仏像。高さが5m64㎝もあり、ルアンパバーン最大だそうです。
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これは大きな仏像のわきにある2つの仏像の説明だと思われます。木に漆を塗り金箔をはったクメール様式の「雨乞い」の仏像とあります。
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後ろ側にもたくさんの仏像が置いてあります。皆、すらっとした細くて華奢な感じのする仏像です。
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側面にもたくさんの仏像
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反対側にも。
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天井は船底天井と呼ばれるものでしょうか。
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大きな仏様の頭がつっかえないように高くしてあります。
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入り口の扉は16世紀のもので木製でヒンドゥー形式の彫刻がなされ、金箔が施されています。仏教と言っても、ほかの様々な宗教や土着の信仰が入り混じり、島国日本のそれとは大きく異なっています。
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扉にあるものと同じような彫刻。カモシカのような動物の上に立っておられます。
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こちらは踊っているようなお姿です。繊細な造りにため息が出ます。
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仏塔の前を行くお坊様
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青い空と仏塔を背景に記念写真
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最初に建物を見たワット・アハムの内部の仏像です。
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周囲の壁には字の読めない人々のために、仏の教え(極楽や地獄)や生涯など様々な絵が描かれています。
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扉には、ワット・ヴィスンナラートと同じような彫刻がなされていました。
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曲線美が美しい造りです。
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2つのお寺に別れを告げて、次は、
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ワット・タートルアンに来ました。こちらは曜日ごとの仏像です。
ワット タートルアン (ルアンパバーン) 建造物
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ラオスでは人は生まれた曜日によって守護仏が異なるそうです。自分の生まれた日の曜日がすぐにわからず、残念でした。
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仏舎利塔。1910年にシーサワンウォン王によって建立されました。
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仏舎利塔の下部にはこのような飾りがはめられていました。
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そばに干してあるものは何と大蒜だそうです。日本だと葱や大蒜はお寺には持ち込めませんけどね。同じ仏教とはいっても、いろいろと違うのですね。
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若い僧侶たちが屋根の修理を行っていました。命綱もヘルメットもつけていません。履物も靴ではなく草履のようなものでした。落ちないように気を付けてくださいね。
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こちらが本堂です。周りはとても静か、ゆったりと時が流れているようです。
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本堂の中に入ります。柱にも美しく金箔が施してあります。
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修復が必要なところもありました。
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本堂の中の仏像。ここのお寺の仏像も金で覆われています。
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仏像の前にあるきらびやかなもの。座布団のようなものが敷いてあるので、玉座とか、高貴な方の乗り物かしら?
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仏像の後ろの棚にはたくさんの経典が並んでいました。
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経典のひとつを見せてもらいました。
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ヤシの木の葉に書いてあります。
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この仏像の前には白い像がいます。ラオスの仏教文化において、白い象はとても大切な意味があります。14世紀に成立したラオス最初の統一王朝「ラーンサーン王国」は「百万頭の象の国」を意味し、建国の祖であるファーグム国王は白象に乗って現れたという伝説があるそうです。
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王様の遺灰が収められている仏塔
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ワット・タートルアンのお坊さんたちの食堂(とガイドさんから聞いたような気がします)
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内部に描かれた仏陀の生涯壁画です。
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再び、車に乗って今夜から2泊するホテルに向かいます。
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ドライバーさんが車内に置いていた対の飾りがかわいい。
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ワット見学を終えて、グランド・ルアンパバーンホテルに到着です。
メコン川沿いに立つ5つ星ホテル by 西のマーガレットさんザ グランド ルアンパバーン、アフィリエイテッド バイ メリア ホテル
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メコン川のそばに建つ5つ星のなかなか素敵なホテルです。
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ウェルカムドリンクを頂き、
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2階建てホテルの1階のお部屋に入ります。
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扉を開けると、コロニアル調の素敵なお部屋
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部屋は中庭を囲んでコの字型に配置されています。部屋の外にはテーブルと椅子が置かれ、蓮の花が咲く小さな池があります。
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中庭の向こうにはメコン川が見えました。
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ウェルカムフルーツ
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ポットにお茶のセット、ペットボトルは一人2本あり、翌日もその翌日も新しいのが配られました。
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冷蔵庫の中にはビール
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ロッカーの中
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バスルーム
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写真ではよく見えませんが、バスタブがありました。
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アメニティは奥の袋の中
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とても良い部屋だったのですが、、、
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私は匂い・臭いにとても敏感なので、かび臭い臭いに耐えられませんでした。フロントに言うと、女性の掃除スタッフがバスルームの掃除に来ました。一生懸命にバスルームの配管の中を掃除しています。下水の臭いと思ったようでした。掃除後にコップに入れたプルメリアの花の匂いがするフレグランスを置いてくれました。英語は解せないようですが、笑顔の素敵な働き者の女性でした。でも、バスルームは初めから嫌な臭いはありませんでした。結局後で分かったのですが、肌寒くなったのでエアコンを止めると臭いは消えました。久しぶりに稼働したエアコンが、かび臭い臭いを発していたのでした。ラオスの12月は暑くなくて、寒がりの私にはクーラー無しでちょうどよい季節でした。
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広い中庭に出てみました。
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夕食は外に出て、民族舞踊を見ながらとるようです。集合時間まで少し休んで、ホテルの敷地内を見て回ります。
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食事をする建物
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メコン川のほうに行ってみます。
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メコン川沿いに降りてみると、
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エンジンを付けた観光船が滑るように走っています。
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手漕ぎの小さな屋形船がこちらに近づいてきました。女性の漕ぎ手です。
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男性が降りて船を固定すると、家族らしきグループが降りてきました。話をしてみると、このホテルに泊まっているスペイン人の家族で、メコン川の船の上から、夕陽が落ちるのを見てきたと言っていました。
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メコン川は国際河川で、チベット高原を源流とし、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムの6か国を流れ、東シナ海に注ぎ込む東南アジア最大の河川です。全長は4,200kmもあるそうです。
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プールもあったんですね。とても広い敷地を持つホテルでした。
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ホテルの玄関前は、12月だからかツリーの電飾がありました。ベトナムに比べるとちょっと寂しいと感じるかもしれませんが、私は好きです。ベトナムは人もバイクも多く、賑やかでエネルギッシュで溌溂とし、発展する活気に満ちていました。一方、ラオスは(と言っても、私が見たのはルアンパバーンのみですが)街も人もゆったり、のんびりとしていて、その穏やかさに癒されるところでした。
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ラオスの伝統舞踊を見ながらディナーを頂く「パーク ファイ ミーサイ」というレストランに到着です。
パークフアイ ミーサイ 地元の料理
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入口で、民族舞踊を踊る女の子たちが絵顔で出迎えてくれました。皆、若い。中高生くらい?一緒に行ったお仲間たちもその若さ、幼さに驚いていました。
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お客は私たち7人と、もう一組の20人くらいの日本人グループでした。向こうも同じ旅行社のグループです。東京出発組らしく、つかず離れずの同一行程のようでした。
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楽器を演奏しているのは、何と小学生くらいの男の子。なんか気持ちがザワザワします。ここで食事するのが悪いような、ここで楽しんで食べてもいいのかというような気がしました。
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レストランは綺麗でとても素敵な店内です。
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出番を待つ女の子たちが、おしゃべりをしています。
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民族舞踊が始まりました。
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いろいろな部族の異なる民族衣装で数曲の踊りが披露されました。食事が始まる前に楽器演奏をしていた少年は、多分、父親とまだ幼児の弟と思われる3人で演奏していました。
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私は踊りを心から楽しむことができませんでした。楽器演奏の少年たちが気になりました。少年の弟は楽器でリズムを打つ役割をしていましたが、表情は暗く仕方なくいやいややっているという感じでした。役割が終わると小さな男の子らしい仏頂面で早く終わってほしいオーラを出していました。
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最後には、ツアーメンバーを交えて一緒に踊る場面も用意してありました。何人かが楽しそうに参加していました。
日本とラオスでは、政治、経済はもちろん、文化も人口構成も教育事情も違うから一概に児童虐待などとは言えないでしょうが、日本人の大人たちが大挙して訪れた店で、幼い子供たちが働いていることに違和感や心苦しさを感じました。だからと言って私がどうすることもできないことにさらに打ちのめされます。せめて、ラオスの子供たちがこの先も幸せに暮らしていけるように祈ります。 -
お水を注文したら、元々セットの中に付いていました。2本も飲めないわ、と思っていたら、お仲間の一人が、「寄付したと思えばいい」と言っていました。彼は、何かを買ってお金を落としてあげることがラオスの発展のためになる、という考え方で、買い物もたくさんしていました。私は、そうかもしれないな、と思う反面、その上から目線の考え方は何か違うんじゃないかとも思い、結論の出ないモヤモヤした思いから抜けきれませんでした。
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食事は初めて食べるラオス料理です。以前、カンボジアに行った時に食べたクメール料理がとてもおいしくて印象に残っていました。隣国なので期待がもてます。
編んだ篭に入ったものは、 -
カオニャオ(蒸したもち米)でした。赤米か黒米が入っているのか、他で提供されたものも皆、紫色をしていました。そして、どこで食べてももっちもちでとてもおいしいご飯でした。ラオス料理の中で一番大好きでした。フォークが添えられていますが、本来は手で一口大に丸めて食べるようです。
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卵豆腐、ウリ、ニンジンのスープは優しいお味です。
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「ラープ」というひき肉のハーブ和え。ラオスを代表する料理です。
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揚げ焼きした豚の骨付き肉
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ゆで卵とシイタケの炒め物
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茹で野菜をトマトで作ったディップにつけて食べる料理
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厚揚げとシイタケや野菜の炒め物
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デザートのパパイヤとドラゴンフルーツ
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最後にコーヒーを頂きました。どの料理も皆日本人の口に合わせてあるのか、特に辛いということもなく、素朴で優しい味付けでした。
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その後、道路沿いに出ている屋台などを覗きながら車でホテルに戻りました。
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南国らしい果物や野菜がたくさん並んでいました。
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ドリアンもありました。丸のままなので強烈なにおいは放っていませんでした。
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ホテルに帰って、シャワーの後で髪を乾かそうと袋から出したドライヤーには、懐かしい「National」の文字がありました。
メコン川沿いに立つ5つ星ホテル by 西のマーガレットさんザ グランド ルアンパバーン、アフィリエイテッド バイ メリア ホテル
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