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ワット マイ スワナプーマハム Wat Mai Suwannaphumaham

建造物

ルアンプラバン

観光の所要時間:
1-2時間

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ワット マイ スワナプーマハム https://4travel.jp/os_shisetsu/10161535

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クチコミ 2ページ目(64件)

  • 街歩きの足で寄り道を

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 4

    夜にはナイトマーケットが出現するルアンパバーンの目抜き通りに面しています。ラオスにありがちな巨大寺院に比べればコンパクトで...  続きを読むすが、金色の仏像や叙事詩ラーマーヤナを描いた緻密な壁画などが見所。中心市街地にある割には、隣の国立博物館と比べれば混雑もなく、地元の皆さんが祈りを捧げる穏やかな空間です。街歩きに疲れたら一息つきに立ち寄る位で。  閉じる

    投稿日:2018/09/25

  • 王宮博物館横の寺

    • 2.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 1

    王宮博物館すぐそば。時間があれば寄る程度。
    観光客も殆どなく、静かな寺院だ。煌びやかな仏像。のんびり王宮博物館とともに訪...  続きを読むれるのもよい。但しこの為にわざわざ時間を作る程ではない。
    メインロードにあるので、散歩がてらにちょうどよい。  閉じる

    投稿日:2018/01/22

  • ゴージャスな装飾に目を奪われました

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/12(約7年前)
    • 1

    ルアンパバーン市街地の中心にある『ワット・マイ』。
    この寺院の正式名称は「ワット・マイ・スワンナプーハム・アハーン」とい...  続きを読むうそうです。
    各単語の意味は…ワット=寺院、マイ=新しい、スワンナプーハム(黄金の国土)、アハーン=美しい
    すなわち、"美しい黄金の国土の新しい寺院"という意味になります。
    拝観料は10000キップと安く、その割には見応えがありました。
    特に、仏像が安置されている本殿の外壁装飾は素晴らしかったです。
    壁・天井などはとても豪華絢爛で、見応えたっぷりでした。
    また建物の外観も、ルアンパバーンで最もメジャーな「ワット・シェーントン」に勝るとも劣らないものだとと思います。  閉じる

    投稿日:2019/09/26

  • 珍しく黒い建造物

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約7年前)
    • 0

    美しい装飾の寺院のなかで、ここだけ黒い色の建物だったので目立っていました。ルアンパバーンの町中の、大通りに面したところにあ...  続きを読むります。たくさん寺院があってわけがわからなくなりそうですが、こんな風に珍しいものだと、記憶に残って良いなと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/11/10

  • 美しい5重の屋根

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    ルアンプラバンのメイン通りにあるお寺です。
    入場は10000ラオスキップでした。逆にも出入り口のような場所があってそこに...  続きを読むは誰もいなかったのですが、ここから入った人はお金いらないのでは?と思ってしまいました(笑)
    本堂の赤い屋根が5重になっていてとても美しいです。
    そんなに広くはないのですぐに見終わってしまいました。  閉じる

    投稿日:2018/07/20

  • 美しい寺院

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    シーサワンウォン通りにある寺院で、本堂の黄金の壁画は見ごたえがありました。メインストリートにある割には、それほど混雑するこ...  続きを読むともなくゆっくり見学できます。まだ幼い小坊主さんも隣の宿舎で生活しているらしく、午後のひと時にのんびりおしゃべりしている姿を見ることができました。普段は厳しい生活をしているのでしょうね~頑張れ!  閉じる

    投稿日:2017/11/21

  • ラーマヤナの金壁画

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    国立博物館隣に立つ寺院。
    本堂の金の壁画が有名ですね。
    インドの叙事詩ラーマヤナをモチーフにしたものと言われています。...  続きを読む
    大きさはさほどありませんが、しっかりと1000kp取られましたよ。
    バイクは裏の駐車場に止めることができます。  閉じる

    投稿日:2017/10/21

  • 美しい寺院

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    博物館の隣にあります。黄金の壁画や仏像など寺院が好きな人には癒やされる名所だと思います。
    10月6日(金)に来ましたが、...  続きを読む夜に町で盛大な祭りがあり、この場所も色とりどりの沢山のランタンが灯されて綺麗でした。  閉じる

    投稿日:2017/10/08

  • 赤瓦が美しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    ルアンパバーンの目抜き通りに面している寺院で、外観として特に赤瓦が美しかったのが印象的でした。ラーマーヤナの物語が壁画とし...  続きを読むて金を使って描かれておりこちらも見物でした。プーシーの丘の登山口にも近く、外に登って疲れた体を休めるのにもちょうど良い場所です。  閉じる

    投稿日:2017/07/08

  • 1821年に建てられ、比較的新しい寺だそうだ。ナイトマーケットがのびるシーサワンウオン通りに面していて、国立博物館の隣とい...  続きを読むう好立地にあるので、多くの人が目の前を通る。ナイトマーケットの人込みを離れてちょっと息抜きをするのにもちょうどいい場所にある。赤い五重の屋根が特徴といえるお堂があり、その脇には黄金色の仏様の立像、座像もある。  閉じる

    投稿日:2017/08/08

  • 中心部にある綺麗なお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    ナイトマーケットの通り沿いにあり、国立博物館のお隣に位置しています。大規模ではないですが本堂の装飾や5重の屋根が美しい寺院...  続きを読むです。インドの叙事詩ラーマーヤナを表現してレリーフは殊更美しいです。通りの喧騒から逃れ一息つける場所です。  閉じる

    投稿日:2017/05/13

  • 国立博物館の隣にある

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    ルアンパバーンで,国立博物館の隣にある美しいお寺です.
    19世紀中頃に造られたそうで,赤銅色の屋根は何重にも重なったルア...  続きを読むンパバーン様式です.残念ながら逆光で写真にきれいな色が表現できませんでしたが・・・
    アクセスは便利なところです.  閉じる

    投稿日:2017/03/11

  • 素朴だけど見惚れる内装

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約8年前)
    • 0

    こちらの寺院に着いたのが16時過ぎ。10,000kipを払い入るとガラガラ。殆ど人がおらず、中をゆっくり拝観することができ...  続きを読むた。外観はこじんまりとしているものの、中には沢山の煌びやかな仏像となんとも細かく描かれた壁画が。一度は入ってみるといいと思う寺院だった。  閉じる

    投稿日:2016/12/28

  • 本堂に入って仏像を見てきました

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 5

    ルアンパバーン中心の通り、シーサワンウォン通り沿いのルアンパバーン国立博物館に隣接してあります、ワット・シェントーンから比...  続きを読むべれば規模は小さいですが屋根などの美しさ、壁画の特徴など見るべきものはあります、本堂に入ると歴史ある仏像が安置されていてじっくり見ることができます、写真も撮れるので良かったです。  閉じる

    投稿日:2016/03/26

  • 大小の仏像がいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    にぎやかな街中にあるのですが、一歩中に入ると静かな空間が流れていました。入場料は1人10,000キップでした。
    本堂の黄...  続きを読む金の壁画が美しくて有名らしく、ラーマヤーナの物語が描かれているそうです。
    しかし、個人的には中の大小様々な仏像に惹かれました。やたらリアルなのや(昔の高僧なのかも)、小さくて漫画のようなお顔をした可愛らしい仏像、知り合いに似た仏像などなど・・・暇つぶしに入ったのですが(笑)、思いの外楽しめました。  閉じる

    投稿日:2017/12/10

  • ヒンドゥー文化と仏教文化の融合

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/12(約9年前)
    • 0

    ルアンパバーンの一等地、シーサワンウォン通りの王宮博物館隣にあるお寺で、比較的新しく作られたお寺です(約120年前)。
    ...  続きを読む正式名称をワット・マイ・スワンナプーム・アハームと言い、『美しい黄金の新しい寺』という意味です。その名の通り黄金の壁画と装飾が印象的なお寺です。

    壁画にはインドの古典叙事詩『ラーマーヤナ』の物語が描かれており、仏教寺院なのにヒンドゥー教の聖典が描かれていることに、両者がミックスしたこの地独特のクメール文化を見てとることができます。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A  閉じる

    投稿日:2016/11/03

  • 屋根と壁画は随一

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    ルアンパバーン様式の五重の屋根は、数ある寺院の中で最も美しいです。
    有名なラーマーヤナをモチーフにした壁画は、豪華で緻密...  続きを読むな作りに圧倒されます。
    寺院の内部に入るには10,000Kipですが、中には黄金の仏像が鎮座しています。
    街の中心部にあるので、必見の寺院です。  閉じる

    投稿日:2016/05/29

  • 新しい寺院

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    名前を日本語に訳すと新しい(マイ)寺院(ワット)となる。場所は国立博物館の隣だ。本堂の建物はワット・シェントーンと並び、ル...  続きを読むアンパバーンを代表する建物だ。本堂に入らず、境内を散策するだけなら入場料は不要だ。  閉じる

    投稿日:2016/01/15

  • 一回り小さな仏像が背後に隠れています

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 2

    王立博物館の隣にある寺院です。
    本堂の中には余り大きいとは言えない仏像が安置されているのですが、面白いのは、その背後に一...  続きを読む回り小さな仏像が鎮座しているという事。
    脇からようやくお顔が拝めました。
    本堂外壁はラーマヤナの叙事詩を描いた美しい金色の装飾が施されていました。  閉じる

    投稿日:2015/07/04

  • 本堂の壁画が美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    王宮博物館のすぐとなりにあるお寺。早朝は外部を無料で見学できる。黒い下地に金色で描かれた壁画が朝日に照らされてとても美しか...  続きを読むった。屋根の形も独特で美しい。内部を見るには7時を過ぎて、2万キープを払う必要がある。  閉じる

    投稿日:2015/08/15

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