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※フリック コレクションは一時休業しています

フリック コレクション Frick Collection

博物館・美術館・ギャラリー

ニューヨーク

観光の所要時間:
1-2時間

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フリック コレクション https://4travel.jp/os_shisetsu/10007406

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施設情報

施設名
フリック コレクション
英名
Frick Collection
住所
  • 1 E 70th St, New York, NY 10021
支払い方法
カード利用可
公式ページ
詳細情報

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(44件)

1~20件(全44件中)

  • 邸宅美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    アメリカ合衆国ニューヨーク市のアッパーイーストサイドの 70th Street と 5th Avenue の高級住宅街にあ...  続きを読むる、ヘンリー・クレイ・フリック氏の邸宅美術館です。
    あまり広くはないですが、フリック・コレクション は名作が揃った素敵な美術館です。中央にあるガーデンコートにいるとヨーロッパにいるように錯覚してしまいそうです。
    フェルメールの作品3点(『士官と笑う娘』『中断されたレッスン』『婦人と召使』)を所蔵しています。フェルメールは、生涯に残した作品が 30点と言われているので特に貴重なコレクションです。
    また、レンブラントやルノアールなどの名画もあることは非常に魅力です。
    フリック氏の遺言で作品は全て門外不出なので、ここを訪れなければ鑑賞出来ません。
    残念ながら作品は撮影禁止です。   閉じる

    投稿日:2020/02/13

  • FRICK COLLECTION

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    5年前、W11丁目のジャズクラブVillage Vanguardでアメリカ人の男が紹介してくれた美術館。その時は行く時間が...  続きを読むなく、今回、行ってみました。
    が、展示物が僕にとっては古い時代のもので、合いませんでした。
      閉じる

    投稿日:2019/11/08

  • METからあるいてっくると,入口は遠い側,70th Streetにあります。フェルメールが3枚もあるので有名です。住宅(邸...  続きを読む宅?)を改造した美術館で,パリに来ているような錯覚を覚えます。フェルメール好きには見逃せない美術館です。館内の撮影は出来ません。  閉じる

    投稿日:2019/10/01

  • ニューヨークには美術館や博物館がたくさんあり、時間のない旅行者は、どこに行くかの選択も重要だと思います。メトロポリタン美術...  続きを読む館は確かに素晴らしいけれど、広すぎて1日ではとても見きれないので、旅行者にちょうど良い規模で、誰もが知っている名画が集まっている美術館となると、ここフリック・コレクションか、グッゲンハイムか、MOMAかと思います。フリック・コレクションは、昔の大金持ちのお屋敷がそのまま美術館になっていて、建物自体の美しさ(中庭なども)、そして、フリックさんの圧倒的なコレクションも楽しめます。絵画は古典的な作品が中心で、フェルメールが3点あるのは特筆すべきですが、他にも、ターナーやホイッスラーや、部屋中まるごと(壁紙まで)フラゴナールという夢のような豪華な部屋もあり、美術好きな人は、嬉しくて息が詰まるくらいです。
    残念なのは、こちらの美術館には珍しく展示部屋は撮影不可なことです。中庭の噴水のところは撮影可能ですが。
    フェルメールの追っかけをされている方は、ここで3点、METで5点と、NYで8点まとめて見られるのは嬉しいと思います。(しかも日本の美術館みたいに混んでないから、何十分でもフェルメールを独占して見ることも可能です。)  閉じる

    投稿日:2020/08/06

  • フェルメールが廊下に!

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    大実業家、フリック氏による個人コレクションを公開している邸宅美術館。

    特筆すべきはここ一ヶ所でフェルメールが3点コン...  続きを読むプリート出来ること!!
    またエルグレコ、ベラスケスなど、個人コレクションとしては信じられない程のクオリティの高い絵画がひしめいています。

    ちなみにフリック氏の遺言により、絵画の位置は移動せずに同じ場所で展示されているのだとか…

    フェルメールの絵画のうち、2点がどうということもない廊下のような場所に飾ってあり、なかなか見つけられませんでした(笑)

    個人美術館のせいか館内撮影禁止です。

    ちなみに私はうっかり7月4日に行ってしまったのですが閉館していましたのでご注意を。  閉じる

    投稿日:2019/09/01

  • 邸宅自体が素晴らしい

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    ニューヨークのアッパーイーストサイド、ミュージアムマイルにある邸宅美術館です。水曜日のドネーション(寄付制)の時間を利用し...  続きを読むました。
    豪邸にそのまま絵画が飾られているので、美術館よりも雰囲気があります。フェルメールが3枚あるのが有名で、「夫人と召使」は予想よりサイズが大きくて見ごたえがありました。
    写真撮影ができるのが中庭のみなのが非常に残念ですが、階段に配されたパイプオルガンや、図書室などとても豪華な作りで、絵以外も楽しめました。  閉じる

    投稿日:2019/05/31

  • 静か時のなかで、見られました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 1

    場所も良いし、建物、中庭、窓から風景も素敵でした。
    中庭だけ写真は撮れますが、他はダメのようでした。
    働いている方がも...  続きを読むなーんかラフな感じで、好き場所になりました。
    ヨーロッパぽい美術館です。
    荷物のチェックが入り口であります。
    大きな荷物は預かってもらえます。  閉じる

    投稿日:2018/12/17

  • 「ニューヨークの隠れた美術館フリックコレクション」

    ニューヨークにあるカーネギーホールはピッツバーグの鉄鋼王のアンド...  続きを読むリューカーネギーが作っています。彼は引退後に大学や多くの図書館を創設しています。

    そのカーネギー鉄鋼会社にコークスを供給していたのがヘンリーフリックです。カーネギーの知遇を得たフリックは30歳で巨万の富を得ます。そのヘンリーフリックが収集した美術品を展示しているのが「フリックコレクション」です。

    ニューヨークのセントラルパークの東、メトロポリタン美術館の南(East 70th Street)
    ここには当時、フリック一家が住んでいました。フェルメールが3枚もあるのでフェルメールファンには人気の美術館です。

    フリックコレクションにブリューゲルの「3人の兵士」があると聞きやって来ました。残念ながら作品はウィーンの美術史美術館で開催される「ブリューゲル没後450年展」に貸し出されていて「お留守」でした。

    展示室での撮影は禁止されています。噴水のあるガーデンコートだけ撮影が許されています。

    有り余る財力で収集した作品たちはレベルの高いものでした。  閉じる

    投稿日:2018/10/19

  • フェルメール3点に会う

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 2

    朝一番に行きましたので、すいていました。  

     ニューヨークでフェルメールの作品はメトロポリタン美術館に5点、この...  続きを読むフリックコレクションに3点ありますが、美術館の規模は小さいので落ち着いて見る事が出来ました。

     スタジオでフィルムの上映が始まり、フリックさんの生涯から、この邸宅の建築、絵画のコレクションまでを説明していました。 

     写真撮影は中庭だけ出来ます。  念願のフェルメール作品に会う事ができました。  閉じる

    投稿日:2018/05/31

  • 外せないスポット

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    フリックさんの豪邸を利用したという美術館で、小さいながらも名品揃いで人気を博しています。
    特筆はやはりフェルメール作品で...  続きを読む、METと合わせてファンにはマストな場所だと言えます。
    惜しいのは写真撮影が禁止なこと。毎週水曜日の午後の「pay-what-you-wish」を活かしたいところです。  閉じる

    投稿日:2018/02/06

  • 優雅な気持ちになります

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    鉄鋼王ヘンリーフリックさんの大豪邸でゆっくり絵画を鑑賞しました。
    個人所有とは思えないフェルメールやアングルなど数々の名...  続きを読む画をまじかに
    堪能できます。朝いちばんはかなりすいています。館内は残念ながら写真はNGですが中庭がありベンチでゆっくり休むことができ撮影OKでした。入場料はお高めですが絵画好きならおすすめしたい場所です  閉じる

    投稿日:2018/01/11

  • フェルメールのある豪邸美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 9

    セントラルパークに向かい合う5番街と70Stの交差点にある邸宅が美術館になっています。59STからのんびり景色を見ながら歩...  続きを読むいて15分程度で行けます。
    内部は原則撮影禁止で、中庭のみ撮影できます。フェルメールの絵が3点あり、これらの絵画は他への貸し出しも行っていないので、ここでしか見ることができません。
    大人$22、シニア$17の入場料を払いオーディオガイドを聞きながらゆっくりと中を歩き回ります。途中、中庭の階段に腰掛けて休憩する人も多かったです。メトロポリタンのように人は多くないので、じっくり観賞できます。
    訪問時、いくら探してもフェルメールは2点しか確認できなかったので、スタッフに尋ねた所、クリーニング中と言われました。
    撮影不可なのでショップで解説本とマグネットを購入し、記録に残しました。  閉じる

    投稿日:2017/12/18

  • 豪邸を楽しめます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    平日の閉館時間の数十分前に到着したのですぐ入れました。中は撮影禁止で、中庭(天井があります)部分だけが写真撮影可です。豪華...  続きを読むな洋館で、中の展示と共に楽しめます。そう広くないので、1時間もかからず回れます。中庭にはベンチがあり、座って本を読んでる人がいました。タイムズスクエアから頑張って歩きました。  閉じる

    投稿日:2017/04/19

  • 美術館、フリックコレクションには、無料入場も可能な任意寄付の日曜日11時を狙って地下鉄で訪問しました。
    みぞれの降る寒い...  続きを読む中、外壁沿いに並ばされ辛い想いをしたので、入場時の寄付金額に迷うことはありませんでした。(11:10到着、11:40見学開始)

    中庭以外撮影禁止とされる変わった美術館ですが、呼び物のフェルメール以外にも興味深い作品が多く予想外に楽しめました。  閉じる

    投稿日:2017/04/06

  • 日曜日13時まで無料、フェルメール作品が3作収蔵

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    実業家ヘンリー・フリックの邸宅を改装した美術館です。規模こそ小さいですが、フェルメール作品が3作あるなど、かなり充実した美...  続きを読む術館です。作品の説明がなく、額は作品名と作家名が書いてあるだけなのでオーディオガイドを借りましょう。
    日曜日は11時から13時まで無料開放されていて、行列ができていますがさほど長く待つわけでもないので、ねらい目です。館内はごく1部を除き撮影禁止になっていました。  閉じる

    投稿日:2016/08/07

  • セントラルパーク沿いにあるフリックコレクション

    週末も開館しているので、観光におすすめです。
    フェルメールがあり、...  続きを読むロココな雰囲気の部屋もあり存分に楽しめます。
    素晴らしいコレクションの数々でありながら、広い邸宅に余裕を持って展示されているので混雑もなくゆったりと鑑賞できます。

    大人一人20ドルで日本語オーディオガイドが無料なので便利です。
    メトロポリタンやMOMAに行き他の美術館を探している方におすすめです。  閉じる

    投稿日:2016/05/15

  • 素晴らしいコレクション

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    個人収集家のコレクションですが近隣のノイエギャラリーより収蔵数が多く建物もその分大きいです。
    ヴァンダイクの作品を多く収...  続きを読む蔵しています。
    メトロポリタンからも近いので帰りに立ち寄るのに最適だと思います。
    ただし、お子さん連れでの入場はできないのでご注意ください。

    展示作品の写真撮影はできません。
    中庭だけ撮影できます。

      閉じる

    投稿日:2016/04/16

  • フェルメール作品が3点も

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    個人の収集コレクションを展示した美術館。
    残念ながら写真撮影は不可で、中庭だけ可でした。


    鑑賞は1階+地下少し...  続きを読むだけでしたが、有名な作品がたくさんありました。
    フェルメールやレンブラント、フランス・ハルスなどのオランダ人画家から、ルノアールやフラゴナールのフランス人画家、エル・グレコ、ゴヤ、ターナーなどの絵画作品の他、彫刻や家具・調度品などが品よく飾られています。

    私が訪れた期間は、ファンダイクの特別展が行なわれていました。

    チケット代に日本語オーディオガイドが含まれていて、説明を聞きながら該当の作品を鑑賞できます。


    入口を入って右手のカウンターでコートや要らない荷物を無料で預けることができます。
    チケットはもう少し奥のカウンターで購入します。
      閉じる

    投稿日:2016/03/21

  • ニューヨークは様々な過ごし方ができるので、ここを選ぶのも難しいかもしれないけれど、私の場合は2度目のNYで、今回は社用とは...  続きを読むいえ5泊7日滞在だったため、メジャーどころを回った後、そっと出掛けたくなったので選択。
    しかも、フェルメールが好きだったので。

    ちゃんと日本語でのサポートツールも貸してくれるし、過ごしやすい邸宅だし、
    カップルでいく知的デートにもなるのでは(もしくはこれから異性にアピールしたい男性の、知的ネタにでも!!)

    時間調整して、是非、行ってみてください。  閉じる

    投稿日:2016/05/04

  • フリック・コレクションにはフェルメールの絵画3点(*)が展示されています。
    メトロポリタン美術館の5点と合わせて8点をニ...  続きを読むューヨーク鑑賞できます。
    絵画だけでなく室内インテリアも素晴らしいです。ただ、館内の撮影は中庭のみのため素晴らしい絵画やインテリアを目に焼け付けるしかないのは残念です(ショップで絵画カードを買えばいいのですが)。
    *
    ・士官と笑う娘
    ・中断された音楽の稽古
    ・婦人と召使
      閉じる

    投稿日:2015/11/15

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