トランジットの際の手荷物と、手続き等について

回答日：2024-06-30

フォートラベルさむさん、こんにちは。

記載内容から、大スーツケースはスルーバッゲージで次のフライトの目的地まで預けたままで、手持ちの小スーツケースのみ持って、シンガポールに入国する、という前提で記載します。(違っていたら忘れてください。・・・)

手荷物を持ったまま入国手続きをして、到着ロビーに出ます。既に出ていますが、到着ロビー等に荷物預けがあります。
https://www.changiairport.com/en/airport-guide/facilities-and-services/baggage-storage.html

ただ、フォートラベルさむさんが第何ターミナルに到着して、どこのターミナルから次の便に乗るか分からないので、各ターミナルの預け場所を確認してください。「public」と書いているところは入国後に利用できますが、transitと記載があるのは入国手続き前です。これはどのターミナルを利用するか記載がないと、これ以上は何とも言えません。

電車は日本のクレカの「タッチ決済」で乗れるので、シンガポールドルは必要ありません。屋台や露店を利用しないのならば、両替せずにクレカだけで観光、買い物は出来ると思います。

買い物はもちろん100mlの液体制限は守る必要がありますが、重量制限については、航空会社によって違ってきます。オンラインチェックインして、搭乗券を持っていれば(次のフライトのチケット、ではありません。)保安検査にそのまま行ける航空会社もあります。そうであっても、一度、カウンターに寄る必要がある会社もあります。

荷物については、「通しで買っている」ということから、LCCではないと思いますが、お土産類が増えたことについては比較的大目にみるところとか、厳密なところとかも航空会社によって違ってきます。ゲートのところに計りがあって、そこで重さを計測する会社もあります。これらは航空会社を記載すれば、経験談が集まる、と思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-06-30

すみません、×tranjit→〇transitです。

回答日：2024-06-30

https://www.changiairport.com/en/airport-guide/facilities-and-services/baggage-storage.html

チャンギ空港は搭乗者と降機者が分離されておらず入り混じった感じの空港で、入国前にもトランジットエリアの店舗を見ることが出来ます。
空港内の有料荷物預け場所はpublicの所とtranjitがありますが、tranjitのところに預ければ小スーツケースを持参することなく入国することは可能です。でも料金高いですね。恐らく11ドルか16ドルです。時間が少なくても24時間分取られます（なので預けた経験はない…）。

チャンギ空港の場合は日本の空港と違って、手荷物の保安検査はゲート前の所で行われます。（日本は出国前に行いますよね）
なので、もしtranjitの所に預けた場合は、通しチケットもあるようですから
降機→荷物預け→入国→買い物→出国→荷物受取→保安検査→ゲート
の流れになります。

保安検査はセキュリティを通す感じで荷物の計量についてアレコレ言うことはないと思いますが、容量100ml以上の液体は通りませんのでそこはご注意ください。例えていうならカヤジャムはアウトです。

チャンギは楽しい空港です。ジュエルもあるし、空港を見回るのも楽しいです。
楽しいトランジットでありますように＾＾

回答日：2024-06-30

乗継12時間以上あった時、大きな預け入れ荷物はそのまま乗継便、手荷物だけを手にして星国入国、中心部に鉄道で出て、SQの無料hopーon/offバスで主だった所を廻りましたし、ミールクーポンもSQから貰い、昼食はフードコートでラクサを選んだ。随分と前なので今でもこのサービスがあるかどうかは不明。チケットが通しで、乗継が宿泊を伴うものでも無いなら荷物をSin空港止めにしないで下さい。

回答日：2024-06-30

こんにちは。

ご質問に関する情報が少な過ぎです(;'∀')

ご質問の内容は、チャンギ空港でトランジットがあるが、その時間が長いので、一旦シンガポールに入国して、街の中心部を観に行きたい。

機内預け入れ手荷物はないが、機内持ち込みのキャリーケースがあり、このキャリーケースが邪魔になるので、何処に預けられないか。

また、もし街中に出掛けた後、何か買ってキャリーケースに詰めた場合、重さが増えるので、チャンギ空港のチェックインカウンターで再度荷物を量って貰う必要があるのか？で合っていますでしょうか？？

・チャンギ空港内にはコインロッカーはないようですが、荷物預かり所があります。
https://www.tansoratan.com/entry/bgds107

・街中で何か買ってキャリーケースに詰め込んだとしても、チャンギ空港のチェックインカウンターで再度の計量は必要ないですし、わざわざ申告する人もほぼいないと思います。

＞もし、既に次のフライトのチケットがあれば、そのまま保安検査に突入でしょうか？

入国審査場〜各ゲートの手荷物保安検査〜搭乗になります。

もう結構前ですが、成田〜シンガポール〜モルディブをＳＱ便で行った際、往路で６時間位のトランジット時間がありましたが、今ほど充実していない空港施設内でも十分過ごせられました。

トランジット時間が何時間あるのかが不明ですが、暑い中わざわざ街中に行かなくても、今は空港内だけやチャンギ空港に直結する複合施設「Jewel（ジュエル）」でもかなり楽しめます。

参考になるサイト

https://www.kosupatravel.com/entry/2024/03/12/000000

https://aumo.jp/articles/2425459

【参考URL】https://www.hankyu-travel.com/attending/guide/singapore/media/F015119800.pdf

回答日：2024-06-30

恐らくSQでしょうから、「短時間」、すなわちストップオーバーや、最短乗り継ぎ便があるのにあえてそれには乗らない場合除くのであれば、なら荷物を空港で受け取ることなく、入国できます。そうでなくて、空港で引き取り必須なら、または経由地観光が目的で豪華宿でそれなりの服装が必要とか、水着も持たねばならないとかなら、敢えて空港受け取りを選択することもあります。

情報が少なすぎる（SIN乗り換えで、次の便まで長い時間があるが、航空券は同一予約のみ）ものの、SQ
の場合、特に地方便だと長距離乗り継ぎにうまく乗り継ぎができない場合が多く、ロスタイムが生じるだけでしょう。

必要ない可能性大ですが、

www.changiairport.com
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If you need your baggage looked after, so you can shop hands-free or leave the airport comfortably, visit our Left Baggage counters.

Please note that all bags or items that you decide to leave with us need to be inspected as part of our security requirements.

Storage Rates
Per 24 hours (inclusive of GST)

Loose items: S$6.00
Small items (below 10kg): S$11.00
Big/Odd items (above 10kg): S$16.00
Extra large-sized items: S$19.00

これを使えば、再預け（手続き）必須。

シンガポールの物価は、日本の倍か場合によっては3倍になるので、荷物が増える心配はほとんどないと思います。それも関係ないのであれば、荷物の追加も可能です。小物で割れ物などは、機内持ち込みすれば良いし、機内預け用の鞄に詰め込めたければ、SINで敢えて引き取るという選択肢もあります。