マチュピチュ遺跡観光 高山病 クスコ着について
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マチュピチュ遺跡観光 高山病 クスコ着について すぐに!
- 投稿日:2024-04-10
- 回答:12件
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マチュピチュ遺跡観光や高山病に詳しい方教えてください。
17時にクスコに着いて
その次の日の15時にマチュピチュ遺跡の観光するのはカラダが慣れていないので高山病の危険高いでしょうか?
もっと前の日にクスコに着いてカラダを慣らしておくべきでしょうか?利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
まるさん
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回答 12件
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回答日:2024-04-13
他の方への追加質問も含め、下記致します。
>>コンビニはペルー無いと思いますが売店みたいなとこでペットボトルみたいのでコカ茶売ってるでしょうか?
→知っている限り、ティーバッグ入りの商品はありまうが、コカ茶のペットボトル入り商品は見たことありません。
葉っぱを数枚、直接お湯に浸し、しみ出てくる成分?をお茶として飲む感じです。ホテルなどでも紙コップに葉っぱとお湯を入れて飲みました。
クスコで泊まらずにオリャンタイタンボまで移動されるとの事ですが、Google mapで見たところ、オリャンタイタンボ中心の広場にInkfarma(薬局)の店舗があるようですので、ここで高山病予防に薬を買うこともできそうです。別質問でお答えしたように、「para soroche, por favor」といえばOKです(sorocheは高山病のことです)。
ペルーは一般の人も出張(鉱山関係者)や帰省など観光以外でも高地へ行くケースが多く、高山病予防の薬は一般的です。リマの空港の国内線エリアに薬局があったかは記憶にないので、オリャンタイタンボのInkafarmaでの購入が良いかと思います。日本を出る前に薬の入手ができなかった場合の策ですね。
高山病は必ずなるものでもないので、あまり神経質になったり、「怖い怖い」と恐れたりするよりも、
-息が切れるような行動はとらない
-水分をしっかりとる
-暴飲暴食をしない
といった基本的な行動に注意することでリスクは下げられます。薬の服用もしておけば、気分的にも更に安心ですよね。マチュピチュ観光だけであれば、高山病のリスクは低いといえますが、その後にクスコやピサック等の観光をされるのであれば、薬を服用しておけば気持ちの面でも安心で確実と思います。お礼
ありがとうございますm(_ _)m
オリャイタイタンボに薬局があることまで教えていただき本当にありがとうございますm(_ _)m
暴飲暴食も高山病の原因になるのですか?
せっかく海外行くのでたくさん食べようと思っていたのですが高地では腹八分目が良いのですねm(_ _)m🙇(by まるさん)1 票
わかきーとさん
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回答日:2024-04-11
私もラパスでは頭が痛くなり、高山病と箱の事かと思いました。
若かった時でしたが辛かったです。
もちろんコカ茶が効くと言われ、飲みました。暖かいコカ茶で、レストランやホテルでいただきました。
何となく 少しは良くなったかなあという感じでしたが。。。
すごく行動的な自分が、やはり体調がダメになると、もうホテルのレストランで ぐずぐずしていましたね。
こればかりは、、、
薬があるようでしたらお勧めします。私は確かバッファリンも持って行きました。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですか。なりやすい人なりにくい人薬やコカ茶が効く人効きにくい人がいるのですね🙇
バファリン🙇😊(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-11
こんにちは。
夕方クスコに着いた翌日午後の、マチュピチュ観光はそれ自体問題ないじゃないでしょうか?
すでにご回答の皆さんが記されているように、マチュピチュの方が標高が低いですからね。
それよりクスコの滞在が支障を来たすかも。クスコにどういう交通機関で入るかが非常に重要です。
どなたかのようにラパスからなら、そこと経路がすでに高地なので身体が慣れているでしょうし、低いところから陸路で入られるなら、それなりの時間が掛かり、徐々に身体が慣れてくるでしょうから、影響は少ないと思います。
一番問題になるのは、いきなり空気の薄いところに降り立つことになる、空路で入られたときです。
私はリマから飛んできましたが、身体に負担を掛けまいと空港から普段使わないタクシーで市内のホテルに入り、「な〜も問題ないじゃん」と思いきや、カギ受け取って1階分の階段を上がったら息が切れて、高地であることを実感したのでした。
そのあと、現地で落ち合った喫煙者の知人は、口元でライターが着火せず難儀してました。
なので、クスコに着いたら、とにかく余裕を持って、決して慌てずゆっくりと行動すればよろしいかと。
クスコは良い町なので、たった一晩でもここに滞在することをお勧めします。
なお、その翌日にそこからの日帰り現地ツアーでマチュピチュへ行きましたが、何の問題もありませんでしたよ。
よろしければ、
https://4travel.jp/travelogue/11726697
をご覧ください。
また、蛇足で場所違いのラパスでは、飛行機が酸素不足で離陸できず、恐怖を感じました。
https://4travel.jp/travelogue/11770779
どうぞ良い旅を!
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m
私もリマから飛行機でクスコに12時に到着する予定です。
無理せずゆっくり行動したいと思います🙇(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-11
ダイアモックスは日本でもトラベルクリニックでマチュピチュに行くと云えば処方してくれます。クスコの空港でも薬局があれば処方「レセタ」無しで買えると聞いた事がありますが、確実ではありません。
ダイアモックスは商品名なので「アセタゾラミド」250mgと云わないと通じないかも知れません。スペイン語圏なので「アセタゾラミダ、ドシェントスシンクエンタ・ミリグラモス」の発音です。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m
助かりますありがとうございます。
アセタゾラミダ、ドシェントスシンクエンタ・ミリグラモス(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-11
私は標高のさらに高い4000mのラパスからのクスコに入ったのでクスコでは全く問題なかったですが、ラパスに最初に着いた時はすぐに高山病になり空港で薬を買って飲みました。薬はすぐに効かないので初日は歩いて観光できる状態ではなかったのでホテルの車で観光しました。コカ茶を何倍も飲んだら少しよくなり、翌日飛行機でウユニに向かえました。
クスコの方がラパスより標高が低いのと、さらにマチュピチュの方が標高が下がるのでその行程でも大丈夫ではないかと思われます。ただ、マチュピチュは高山病の状態で歩くのは危ないのでダメそうなら無理はしない方がいいと思います。個人的にはコカ茶はかなり効いたのでかかったら薬を飲んでコカ茶のがぶ飲みをお勧めします。お礼
モカさん
こんにちは。ありがとうございます
m(_ _)m
自分が高山病になりやすい体質だったらと考えると凄く怖いですがコカ茶が効くとに事なのでいっぱい飲もうと思います。
コンビニはペルー無いと思いますが売店みたいなとこでペットボトルみたいのでコカ茶売ってるでしょうか?
コカ茶も飲んで薬もペルー着いたら薬局で買おうと思います。(by まるさん)1 票
モカさん
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回答日:2024-04-11
先ず移動経路沿いに各地の標高を列記してみます。
クスコ:3400m→峠:3800m→オリャンタイタンボ駅:2800m→マチュピチュ村(アグアスカリエンテス村):2000m→マチュピチュ遺跡:2400m。日本からの到着だとクスコ泊ではほぼ高山病になります。
ご覧の通り到着後は速やかにオリャンタイタンボまで移動し、出来ればマチュピチュ村で宿泊する事をお勧めします。
ツアーによってはオリャンタイタンボ近辺での宿泊の場合もありますが、それでも2800mありますので高地に弱い方だと辛いです。
高山病は夜間睡眠中に悪化する事が多いので、出来れば2000mのマチュピチュ村で宿泊し、遺跡観光の後また標高に低い村まで下りてその後クスコに戻ると体の高山への順応も出来ますのでベターだと思います。別の方も仰っていますが、悪化すると肺水腫を起こして命に関わります。深い呼吸、水分を良く摂る事を心掛けて下さい。
また日本人は利用しない人が多く、世界の高地観光でヒンシュクをかう事が多いですが予防薬の「ダイアモックス」を日本のインターナショナルクリニック、トラベルクリニックで貰ってから事前に飲んでおくと楽です。欧米人は高地への旅行ではほぼ利用しています。この薬は人工的に過換気症(HVS)を起こして呼吸頻度を上げる作用がある日本では処方薬ですので医者の処方が必要です。
発症した場合には低地に下りるのが解決法ですが、緊急時にはホテルなどで酸素ボンベを持って対応している処もあります。(一定レベルのホテルなら)
睡眠時無呼吸症候群がある人は残念ですが高地観光は諦めて下さい。
現在お住まいの場所が判りませんが、出発1か月前以内に近場で1800m程度の標高のある場所に出かけて少し順応(多少息が上がる程度の負荷)しておくと、現地での体の対応が早くなります。
高山病の順応は「2日、2週、2か月」と云って最低2日で呼吸が速くなって最低順応、2週で赤血球やヘモグロビンが増え始め、2か月で大体順応が終わります。ですのでリマに着いたらダイアモックスを半錠飲んでおくとか、クスコに向かう飛行機で飲んでおいて予防するのが良いでしょう。高山病になってしまったら同じく治療薬としてダイアモックスを最大2倍量まで飲んで様子を見てから低地移動とか、詳しくは旅程次第で医師の指示に従ってください。お礼
こんにちは。詳しいアドバイス本当にありがとうございます。
リオデジャネイロからリマ→クスコの順で向かいます。5月2日18時にリオデジャネイロ発5月3日12時にクスコ到着して乗り合いバスでオリャイタイタンボ駅へ行き列車でマチュピチュ村へ行って宿泊
4日15時にマチュピチュ遺跡の予定です🙇
リオデジャネイロの飛行機の中でダイアモックス飲もうと思います。
ダイアモックスは日本の病院で高い山に登山するといえば処方してもらえるものでしょうか? リマの空港でも類似の薬変わるでしょうか?🙇(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-10
高山病になる確率は非常に高いですよ❗
クスコに着いて、即バスなりでオリャンタイタンボに移動すべきです。
高山病は個人差ありも一気に3400mは確率大です。経験したことない頭痛がガンガンする可能性大。
一睡もできないまま、翌日マチュピチュへ行くかも。
確率10%ですが、症状が酷く、命に係わる状態になる方も見てきました。その時は即刻下山(オリャンタイタンボでもいい)です。
但し、逆に3400mでも全く平気な方も10%ほどおられます。
【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10345064
お礼
ツッチーさんありがとうございます
m(_ _)m
そうなんですか。高山病凄く怖くなってきました。
あまりに症状が悪化したら下山した方が良いのですね。低い位置に下山。
コカ茶飲んで薬も飲んで駄目なら下山しますm(_ _)m(by まるさん)1 票
ツッチーさん
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回答日:2024-04-10
クスコよりもオリャンタイタンボやマチュピチュの高度が低いです。
私たちの場合(2023年9月)は、昼前にクスコ着ですぐにタクシーでオリャンタイタンボまで移動して、事前予約の列車でマチュピチュまで行きました。
高山病らしき状態にはならずに済みました。
到着時刻が遅いようですが、オリャンタイタンボまで行けたらベターと思います。オリャンタイタンボの雰囲気は良かったです。行き帰りで5回通りましたが、その都度新しい発見ができました。
マチュピチュ遺跡巡りの他に、ワイナピチュ登山もしました。余裕のある日程にしたので、健康問題はほとんどありませんでした。少し喉を痛めたぐらいでした。以上、ご参考までに。【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11864257
お礼
貴重なご経験談ありがとうございます🙇🙇
クスコに12時に到着するのですがオリャイタイタンボ駅までがやっとでしょうか?
マチュピチュ村まで行けなそうだったらオリャイタイタンボに宿泊します🙇
念の為リマの空港でで高山病の薬買っておこうと思います。(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-10
ゆったりした行程で前日にマチュビチュの村に宿泊しました。翌朝バスで遺跡に上がり、三つの窓や神殿を見たあと、皆から少し遅れたので階段を急いで上がりました。そしたら目の前が白くなって来ました。少し休んで深呼吸をしたら回復しました。ゆっくり呼吸をしたら違うと思います。
午後からもう一度遺跡を歩きましたが、この時は自分のペースでは階段を登ったのでどうもなかったです。お礼
イロコさん
こんにちは。ありがとうございますm(_ _)m
そうなんでですか。
怖いですね。深く深呼吸することは大事みたいですね☺(by まるさん)1 票
イロコさん
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回答日:2024-04-10
クスコ着13:10なら空港からオリャンタイタンボまで移動しマチュピチュ村に入ってしまった方が高山病のリスクは省けます。
マチュピチュ村の標高は2000mです。
オリャンタイタンボからマチュピチュまでの列車は予約なしで乗車した事はないので当日に空いているかどうかは?ですが
5/3オリャンタイタンボ発19:04と21:00があるので、最悪乗車出来なければそのままオリャンタアイタンボに宿泊すればここの標高は2800mなのでクスコより低いですので。
乗車出来ない場合の宿の状況を前もって確認しておけばいいですね。お礼
travelさんありがとうございます
m(_ _)m
列車売り切れとかあるのか
もう少し調べてみます。
売り切れてたらtravelさんにアドバイスいただいたように
オリャンタアイタンボに宿泊しようと思います☺
ありがとうございますm(_ _)m
やっと旅程が決まってあとは治安対策の勉強やお金の両替やクレジットカードの勉強や美味しい食べ物の勉強です☺(by まるさん)1 票
travelさん
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回答日:2024-04-10
私が妻とマチュピチュに行ったのは2019年です。午前中にクスコにつき、翌日昼からマチュピチュ観光をしました。
用心に私は到着前日からダイアモックスを服用しましたが妻は特に何もしませんでした。
結果としては特に何も起きず、普通に観光しました。
翌日にはワイナピチュ登山もしています。
走るなどの激しい動きをしなければ特に早めにクス個入はしなくても大丈夫だと思います。お礼
こんにちは。ご回答ありがとうございますm(_ _)m
やはり高山病は個人差が大きいようですね。
念の為クスコへ行ったら薬買っておきますがあとは自分が高山病につ強いことを祈ります。(by まるさん)1 票
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回答日:2024-04-10
まるさん、17:00にクスコ着なのでオリャンタイタンボまで移動するより
クスコにそのまま宿泊の方が身体に負担がなくいいのではないかと思います。
クスコ空港到着後は走ったり急いだりせず大きく呼吸して体に負担のかからない方法でホテルまで移動しホテルの部屋で静かにして標高慣れするのが一番いい方法です。
高山病の薬、ダイアモックスや現地のソロ−チェ・ピル等を服用する方法もあり両方服用しましたがやはり薬ですのであまりお勧めは出来ません。
宿泊ホテルによってはコカ茶を出してくれる場合もありますがこれはあまり効きません。
高山病になるかならないかは個人の体質もあります。
翌朝にマチュピチュ村に移動してしまいさえすれば標高2400mなのでクスコよりずっと息が楽に出来ますので。
お礼
travelさん
今回もありがとうございますm(_ _)m
それが今度こそ決めたのですが(^_^;)
イグアスは今回見送って旅程変更してリオデジャネイロを満喫する事にしました。
そうすると3日の13:10に飛行機でクスコに到着予定です。
なのでこのままマチュピチュ村まで行った方が良いのかと考えました。
オリャイタイタンボまでは乗合バスで行きそこから列車でマチュピチュ村と考えていましたが最悪飛行機の欠航や遅延を考えると列車予約せず現地で買おうと思うのですが売り切れて乗れないとかが怖くて列車予約しようか迷っておりますm(_ _)m(by まるさん)1 票
travelさん