シンガポール航空の機内食についてです

回答日：2023-02-19

そう、皆さんの言う様に　butterfly pea で色付けしたお米ですね。
臭いはそう気にならないはずです。

ちなみにマレーシアエアラインでも　ナシケラブは出しています。
そして　このバタフライピーは目にとても良いとタイの友達が言っていました。　健康に気を付けている女性は　皆　このお茶をオーダーしていました。

対して味がするわけでもないので、ふーんと思いましたが。
単に　レモンを入れると色が　青から紫に変わるのが面白いなと思ったくらいで、１つお土産に買ったくらいです。

ご参考までに。マレーシア航空の食事のナシクラブです。

https://twitter.com/mas/status/858516277266178048

マレーシアエアラインもシンガポールエアラインも国が隣なので、料理も似ています。
エアラインの料理も当然似てきて、マレーシアエアラインのサテ(チキン　焼き鳥　ピーナッツソース）が有名でしたが、シンガポールエアラインのビジネスクラスでもサーブされました。

飛行機の食事って本当に迷います。とくにシンガポールエアラインは前もって予約をできるので、いろいろと楽しめます。

こちらは私が乗った時の食事。まだ4トラ始めたばかりで写真が少ないです。笑

https://4travel.jp/travelogue/11511482

回答日：2023-02-16

maamさん
おそらく東南アジアではポピュラーなハーブティ、「バタフライピー」で染色したご飯でしょう。
あまり香りも強くなく、砂糖などで甘みをつけて飲むのが通常だと思います。
レモンなど入れて酸化させると、美しい紫色に変わるのが人気のようです。
別名で「アンチャン」などと読んでいる地域もあったような気がします。
染料としても使いますね。

【参考URL】https://www.shinagawa.com/article/topics/content438

回答日：2023-02-16

先月日本から赴任地に戻る際にその青いご飯をSQ機内食で頂きました。
きっとマレーシアの料理だろうなと思って頂きました。
特に変な味がするとかはありませんので次回はぜひ食べてみてください。

日本人の一般的な感覚だと驚くでしょうけど、、、

回答日：2023-02-15

こんにちは
マレーシアには普通に青いご飯あります。
基本的にバタフライピーというお花で染めているご飯です。
匂いがあったなら違うかもしれませんが、
マレーシアでみたのは普通のご飯で、みんなそれにカレーかけてました。
あんまり、食欲そそらないんですが
バタフライピーはとても栄養価があり
台湾でもゼリーやサラダに使っていました。

回答日：2023-02-15

こんにちは。
青いお米というと思い浮かぶのはナシクラブです。
マレーシア料理だと思いますが、シンガポールでも食べるのかも知れません。
違ってたら、すみません。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナシクラブ