【Air Asia】搭乗予定便が欠航になった場合について

回答日：2018-05-24

takaさん、こんにちは。

同区間ではないですが、インドネシアで国内便を利用したときの経験を書きます。

定刻通り（と言いますか、定刻よりも早く）飛ぶこともありますが、フライト遅延やキャンセルはインドネシアの国内線では当たり前のようにあるみたいです。


1.欠航の連絡について

一番ひどかった時は、当日空港のチェックインカウンターで欠航の案内を受けたことがあります。
空港に到着した時点では、フライトインフォメーションに欠航案内は出ていなかったのでびっくりしました
（一通り手続きを終えた後にフライトインフォメーションを確認したら、ようやく欠航案内が出ていました）。
なので、欠航の連絡はありませんでした。

欠航理由は、予約率が低かったため。
予約率なら前日までにわかりそうなのに、こんな理由で当日キャンセルもあり得ます。


2.航空券のキャンセルについて

別切りなので、LCCではなくても普通は自己都合扱いだと思います。
ここは保険でカバーでしょうね。。


3.現地で帰国便の欠航を知った場合について

情報を常に仕入れておくというのは、みなさんの回答に書かれていますので、それ以外だともしも欠航になった場合に備えて、現地でパニックに陥らないよう代替候補便の情報は出国前に予め調べておき、片道切符でも大丈夫なように予算を組んでおくことでしょうか。



何事も起こらず、無事に旅行ができるといいですね。

回答日：2018-05-24

そもそも　フライトキャンセル　前日　当日　飛行中で引き返し　あり得ます。
（遅延　6時間以上もあり得る）

キャンセル・振替等は　航空会社の基準（契約）に寄ります

自己キャンセルは　補償対象外
予防策　　旅行保険　天候不良（台風時　早めに空港に行く）

回答日：2018-05-24

taka様　お久しぶりです。

スペイン旅行はいかがでしたか？
今度はインドネシア旅行　楽しみですネ！！

娘が2015年のシルバーウィークにエアアジアで往路は羽田⇒KL⇒ランカウイ、
復路は当時はあった成田着でランカウイ⇒KL⇒成田をフライスルーで
予約した時の顛末です。

5月半ばにエアアジアのオフィシャルサイトから下記のシルバーウィークの
航空券を購入。
9/18　羽田 23:45⇒KUL 06:10　 9/19 KUL 08:35⇒ランカウイ 09:45
9/22　ランカウイ 21:10⇒KUL 22:20　　9/23　KUL 00:45⇒成田 08:45

7/16までの予約確認メールは上記の通りだったのですが
8/11（金）19:52の予約確認メールで突如　復路便が下記に変更

9/28　ランカウイ 21:10⇒KUL　　9/29　KUL 14:30⇒羽田

変更理由も書いていなくてコールセンターも平日の08:00〜17:00のみ
マレーシアにかけても繋がらずやっと繋がったチャットで
9/23　KUL 00：45⇒成田　の便の欠航が変更理由と判明

でも9/22が9/28はないでしょうとAskAirAsia.com へメールを
しましたが５営業日以内に返信というふざけた自動返信メールが届くのみ・・・

結局月曜日まで待ってコールセンターにかけても全く埒が明かず
コールセンターは名前の通り電話で話を聞くだけで
何の権限も与えられていませんし対応に呆れるばかりでした。

最終的にエアアジア側は絶対譲らす、出社日に帰国できないのは困るので
こちらからも行程を色々提案してランカウイ⇒KL⇒ドンムアン⇒成田と
とんでもない経由で戻ることになって大変でした。

復路便の変更だったので変更メールに気付かず、現地で慌てることに
なるよりは良かったと思って気持ちを収めましたが・・・

殆どの場合は大丈夫だとは思いますが、LCCの場合便数が少なく
代替の手段が限られますので、日程に余裕を持たせる、代替案を考えておく、
保険に入っておく、等の注意が必要だと思います。

この様なことがあるのがLCCですので、通信手段を確保して
メールのチェックをマメになさることをお勧めします。

楽しいご旅行を・・・

回答日：2018-05-24

飛行機の欠航理由とその後の対応
　飛行機の欠航とその後の対応は、それぞれの航空会社のホームページにある約款に記載されています。ただし、読んでちゃんと理解するのは、とても難しいといえます。
　飛行機の欠航の多くは、航空会社理由です。私が過去に遭遇した欠航理由は、機材理由、天候、セキュリティリーズン、ハイジャック、機体焼損などで、利用していた航空会社は、すべて、普通の航空会社でしたので、予約の変更、宿の手配、他、すべてにおいて、費用を負担したことはありません。その件数は、数千回の搭乗回数で１０件強と思います。
　今月の欠航は、利用航空会社は、ANAで、家を出る前から、「天候調査中」のメールが来、空港について、欠航が確定する前に旅行傷害保険に加入し（すごいでしょう）、その後の搭乗手続きで視程不良で欠航になりました。着陸時などに、見通しが基準以上ないと着陸できないため、欠航としたものです。本来、私の航空券は、予約変更など、旅客理由ではできない航空券でしたが、この欠航は、天候理由のため、ANAは、直ちに予約の変更をしてくれました。そればかりでなく、その１便前が満席だったのですが、運航されることになったとき、ゴーショウ（空席待ち搭乗）をさせてくれ、空席が出たため、直ちに搭乗させてくれました。
　数年前は、シンガポールからのJAのL帰国便ですが、成田での大雪のため、帰国便に予定されていた機材が日本を出発できず、そのことが判明した段階で、シンガポールにいる私にメールが来ました。国際無料電話の番号に電話すると日本が出て、この時も旅客理由では、予約変更ができない航空券でしたが、電話代もかからず、日本語で予約変更が出来ました。
この場合は、成田の空港閉鎖の前にでた航空機が遅延して、私の本来のシンガポールを出発予定時刻に出るという幸運がありましたので、ホテルの延泊もなく帰国できました。
　DELTA航空では、モントリオールに向かう途中、米国内の途中空港に着陸した時、暴風雪で空港閉鎖となり、乗継便の出発が欠航となり、航空会社が手配したホテルに宿泊し、欠航した時間を利用し、近場のニューヨークまで、自費で訪ね、突然の寄り道を満喫しました。乗継便の出発時刻を知って後の行動です。
　ほかに何件も同じような話がありますが、私の案件は、すべてLCC以外の航空会社での出来事です。
　私もLCCを利用しないわけではありませんが、私は、私のＬＣＣ利用基準と、航空会社利用基準に従い、絶対に利用しない航空会社を決めています。
　お問い合わせの案件は、普通航空会社の予約方式でいえば、周遊か複数都市の訪問という正規格安運賃の手配になり、そうした場合、すべての乗り継ぎにおいて、普通航空会社が定める約款に定められた事項が適用され、旅の途中で不安になることはないかと思います。
　欠航、遅延などの情報をきちんと航空会社から連絡を受けるためには、予約時に、いつでも受けられるメールと電話番号を登録し、現地でも、御自身で、毎日、運航情報を確認されることが必要です。私の場合、どの旅行でも、仕事の必要からPCをもち、インターネットメールやウェブの検索ができるガラケー（以前）か、スマホ（現在、ＭＶＮＯ）を携行しています。
　また、旅行を絶対に予定どおり行いたいときは、機材を豊富に持ち、旅行区間で複数の便を運航し、社内教育が徹底している航空会社を選定します。教育が徹底しているかどうかは、離陸前に行われる機内放送を聞けば、大体、わかります。緊急脱出時の報道映像があれば、さらにちゃんとわかります。
　万が一、欠航により航空会社の救済が得られなかった時の、万一の手段としては、ウェブ検索ができる携帯端末とクレジットカードと無料のWiFiを使わないでできる通信手段が必要です。スマホで予約すれば、大抵の航空会社やホテルは予約でき、印刷物をもたなくても搭乗、宿泊ができます。
　安いという旅行手段は、それなりの魅力がありますが、その際は、万が一の場合の自己救済手段をきちんと対応できることが必要です。
　まあ、不安とか心配とかは、まだ、起こっていないことで発生します。本当に遭遇したら、なんとかしようという気になるはずですので、稀にしかおこらないことは、くよくよと心配しないで、旅を楽しんでください。稀にしか起こらないとこを同行者がいる旅行で遭遇した時は、お互いに心穏やかに気を使うことがお勧めです。何日も現地で過す羽目になったご夫婦の事例を知っていますが、2次災害は防ぎましょう。

回答日：2018-05-24

欠航や遅延は、よく起こることで、それらに対して、いかに事前に準備・心づもりをして置くかが、大切かと思います。
航空会社の航空券や時刻表には、必ず、欠航や遅延は予告なしにあることと記載されていますので。

かつ、欠航や遅延があった場合、急遽、対応するための時間的余裕や対応方策に応ずる金銭的余裕を持っておくことが必要でしょう。
航空会社の対応は、かなりの差があります。航空運賃の差異に反映されています。

個別の具体的な回答は、できませんので、以下の経験の紹介に留まってしまいます。

１．欠航の連絡について
　　欠航や遅延は、それを防止するための努力が事前になされている特性上、基本的に無いか少ないのが実態でしょう。
　　ＬＣＣの場合は、当然、あまり期待できないでしょう。
　　エアーアジアの例では、搭乗客が少なかったのでしょう、便の統合で、急遽、繰り上げ変更というケースでした。
　　エアーアジアは、事前にメール連絡したと言い張っていましたが、メール連絡のコピーを送ってほしいと言ったら、それっきり連絡がありません。
　　状況について、後述の添付ファイルを見てください。

　　ＪＡＬの欠航は、当日朝に発生したので、事前連絡はありません。
　　当日、空港に行って、チェックインして初めて知りました。
　　でも、その後の対応は、さすがＪＡＬだけあって、適確かつ迅速でした。
　　以下を参考にしてください。
　　https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=12325240

２．航空券のキャンセルについて
　　航空券が、別切りになっているので、料金払い戻し程度で、宿泊料金や別便確保に伴う経費は出ないのではないと予想しています。

　　私のＪＡＬの場合、欠航により発生した宿泊費等は、ＪＡＬが支払うと確約してくれました。(私のケースの場合だけの特例かもしれません。)
　
３．現地で帰国便の欠航を知った場合について
　　いつも、こちらから、事前に運行状況を確認するようにしています。
　　インドネシア関連航空会社については、２回、予告なしに搭乗予定航空便が変更になった経験があります。
　　いずれも、こちらから確認して初めて変更になっているとの状況が解りました。
　　特に、ＬＣＣの場合は、必ず確認すべきだと感じました。
　　現地の特性について、垣間見た思いをしました。

【参考URL】https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10981905/

回答日：2018-05-24

takaさん、こんにちは。

こういう細かい話はエアアジアに直接聞いた方が確実です。
現地で欠航した場合も、別のルートで帰るとか、次の便に乗せてもらうとか、空港で交渉することになる可能性がありますから。
次のサイトに電話番号がでていました。下記に示した番号ですので、電話してみてはいかがですか？
https://www.airasia.com/jp/ja/contact-us/call-centre.page

エアアジアX
こちらの直通電話は航空会社コードD7 エアアジアX便および航空会社コード XJ タイ・エアアジアX便専用となっております。
050 6864 8181

他のフライトにつきましては、カスタマーサポートにアクセスするか、ライブチャットまたはeフォームにてご連絡ください。
https://support.airasia.com/s/?language=en_GB

回答日：2018-05-24

AirAsia は年に何度も利用しています （マレーシア在住なのでハブ空港ですから）
AirAsia のアプリを特にインストールしなくても、インターネットが繋がる環境なら良いのではないでしょうか
CGK ⇒ NRT 便が欠航になっても、CGK ⇒ KUL ⇒ TYO で飛ぶ選択もあります
また SMS でのメッセージも入りますので、現地で使える電話がある方が良いですね