チャンギ空港でトランジット

回答日：2017-06-30

チャンギにおいて、定刻着発で立地が把握できていれば、ラウンジは可能です。
慣れていなければ、ラウンジは不可です。

慣れている自分でさえ、その乗継時間でわざわざラウンジにビールを飲みに行く気がしません。(腐るほど、タダで機内で飲めるでしょう？)

5年前にチャンギを利用されていますのでご存知と思いますが、チャンギは搭乗口で保安検査を行う特殊な空港です。
その為、GATE Openと同時にGATEが込み合います。搭乗者全員が列をなすと最後の客ア30分以上は並ぶことになります。
それを逆手に取り、ラウンジは可能ですが、近くの喫煙室でタバコを吸うほうを選択します。

あと、後席エコフラ狙いで急ぐ場合は、前方通路側で席を押さえておき、着陸前にそこに移動できる方法を思案してみてください。

回答日：2017-06-30

麗奈さん、始めまして
私は、先日部下のバリ島へのハネムーンでチャンギ空港乗り継ぎ時間が1時間だけど大丈夫かと相談されました。
その時、色々と調べた結果をお伝えします。
・チャンギ→プーケットのチケットは、福岡で発券されます。
・チャンギ空港には、独立したターミナルが3（LCCを含めると4）あります。
・ターミナル1　C,D　ターミナル2　E,F　ターミナル3　A,B表示です。
　乗り継ぎターミナルを発券された航空券で確認して下さい。
・シンガポール航空の場合は、ターミナル2,3のどちらか（多分3に到着）
・プーケットへは、シルク航空（シンガポール航空の子会社）です。
・最短乗り継ぎ時間は、50分（この時間以内の乗り継ぎ航空券はない）　
・福岡空港は、滑走路が1本の為慢性的に出発時間が遅れる時が多い
　私は、年に3,4回海外に行きますが10分程度遅れます。

よって、部下は1本遅らせました。（乗り継ぎ時間3時間）

このチケットを購入しているので、以下がアドバイスです。
・福岡便には、必ず日本語の解るキャビンアテンダントが乗っているので確認して下さい。（何番ターミナルに到着と日本語のアナウンスがある）
・到着したら電光掲示板で再確認して下さい。（変更の場合が良くある）
・余裕が10分しかないので、兎に角急いで下さい。
・乗り継げなかった場合は、必ず次の便に振り替えです。（満席の場合は、翌日となります。）
・帰りの乗り継ぎ時間はあると思います。チャンギ空港は広く色々と楽しめます。
・プーケットは、好き嫌いがはっきりすると思います。（妻は二度と行かないそうです。）
色々とあると思いますが、旅を愉しんで来て下さい。

回答日：2017-06-30

行きのシンガポールまでの飛行機の会社とプーケットまでの航空会社か何なのかを書かないと的確なアドバイスはできかねます。みんなが言ってるように一時間でターミナル違うとほんとにギリギリですよ。ターミナルとターミナルの中間の搭乗口だとまにあわないのでうろうろしてるカートに乗せてもらいましょう。
では、よい旅を

回答日：2017-06-30

飛行機の予約を入れてから間に合うかどうか尋ねるのも、どうかと思いますが…。

それぞれのターミナルがわかりませんのでなんとも言えませんが、遅延等なく、余計なことをしなければ、なんとか間に合うかどうかのギリギリな気がしますが…。


その上プライオリティパス利用でラウンジを使いたい、というのは、ちょっと無理があるかな？と思うし、そこまでしてラウンジ使いたい？という感じでしょうか。

時間的にたかがビール1杯程度ですよね。
個人的にはそこまでして行くほどのラウンジではないと思います。

そこまでしてプライオリティパス利用でラウンジを利用したければ、もう少し遅い便にすればよいのでは？

回答日：2017-06-30

普通の常識で考えて、国際線の飛行機は「搭乗２時間前」に空港入りするのが原則となっています。

にもかかわらず「１時間しかない」となると、まずトランジットに要する時間だけでいっぱいいっぱいになるはずです。

当然、ラウンジでお茶どころではありません。

ましてやチャンギはハブ空港の中でも大きく、いくつものターミナルに分かれており、場合によっては電動カートやスカイトレインに乗らねばなりません。

飛行機の場合は皆に迷惑がかかる可能性もあるので早め早めの行動で対応をお願いいたします。

回答日：2017-06-30

ワイフが友達グループで旅をし、今回のような、ﾌﾟﾗﾝがあるとき、いつも、心得メモを作って、それで現地行動してもらっています。何故なら、可能かどうかを左右する変更要素が沢山あるからです。乗り遅れの場合の心得メモも書きますが。
まず、乗継先の搭乗券が日本出発のとき、発券してもらえる旅行手配になっているかどうかを確かめます。次に、乗継移動がターミナル間移動を含んでいるかどうかも確認します。ついで、シンガポール空港の平面図を入手し、航空機の到着スポットがおおよそどの付近になるかを想定し、具体的に立ち寄る店の位置を確認し、次いで乗継便の出発ゲートがどの付近になるかを確認します。この場合、その時点で不明なことは、動線が最大距離になるよう想定します。その上で、予定通り着いても、ボーディングブリッジを出たらすぐに最寄りのモニターで乗継便の出発ターミナル、ゲート、出発時刻を確認し、すべてが予定の範囲か、確認してもらいます。
その上で、心得メモでは、各所に「行動取消時間」を設定します。例えば、到着時間が乗り継ぎ便の出発４０分前になっていたら、計画した行動を直ちに取り消し、ゲートに向かう、などです。店が混んでいて実際に注文品がくるのに１０分もかかり、出発予定時刻の４０分前になったらゲートに移動するなどもメモをします。大体、飛行機のドアが閉、まるのは、出発時刻２０分前として（空会社によって違います。もっと早い航空会社もあります）かつ同じターミナル内でも移動が２０分として、慌てない旅としては、すでにぎりぎりの時間であり、余裕のない計画です。到着スポットで飛行機を降り、ボーディングブリッジを出たところで、次の便の出発時刻まで４０分を切っていたら、行動取消、直ちにゲートへ、というメモにします。座席が後方の場合は、結構、機外にでるのに時間がかかります。多分、５分は余分にかかります。
まあ、ここでの話は、到着スポットもわからず、出発ゲートもわからない話ですから、上の説明で出てくる話は、すべて仮の話です。
この種の話は、実時間に合わせて行動しないといけなくて、一律に間に合う、間に合わないと言えないのが実情です。実時間に合わせて現地での臨機応変の対応が必要です。
私の妻へのメモには、乗り遅れた場合の対応を必ず書きます。対応不明でパニックになったら２４時間以内に救援も行きます。その位の気持ちで、なには可能、なには不可能、どこで何分前に断念とメモしています。
参考までに

回答日：2017-06-30

プーケットまで通しのチケットなら待ってくれると思いますが、別々のチケットなら乗り換え自体がかなり厳しいと思います。少なくともラウンジは諦めた方がよいです。

回答日：2017-06-30

昨年末に　羽田からのJAL便で、ガルーダへトランジットしてプーケットに行きましたが、ターミナルがかなり離れていたので、1時間ではきついと思います。

ターミナルが同じであれば、可能だと思いますが・・・・。

まずは到着ターミナルと出発ターミナルの確認をされるのが良いかと思います。

回答日：2017-06-30

正直難しいかと思います。airはSQですかね。到着から出発までが一時間とすると実際に到着してから空港に降りるまでの時間が少しかかります。次の搭乗にはもう一回手荷物検査がありますので、多少の余裕はほしいところです。また、ラウンジ自体が、つきの搭乗口より遠い可能性もあり、なれてないのでしたらラウンジによるのは厳しいかと思います。airが、はやめにつけばよれるかもしれませんが、無理しない方が良いかと思います。チャンギエアポートは広いですので。