預けた荷物て保障なし
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預けた荷物て保障なし
- 投稿日:2016-06-23
- 回答:7件
締切済
ヨーロッパて荷物が破損しやすかと聞いていたけど
まさか自分に担当者の話し聞くと鞄の鍵 キャスターなどは、
保障しないそうで預かって保障しないておかしくない
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新潟おじさんさん
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回答 7件
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回答日:2016-06-24
航空会社はよっぽどじゃないと保証はしないと思います。
壊れ物が入っている場合も、壊れ物注意の札を付けてくれても、免責のサインをさせられます。
そのため、保険を掛けておくことをオススメします。
キャスターや本体の割れだけでなく、中身が壊れたetcとしても保証してくれなかったです。
布製のスーツケースを預け、帰国したら中身がびしょびしょ。
荷物搬入時、豪雨が降って、スーツケース搬入を途中でやめて飛行機近くにスーツケースが沢山入ったキャリアが置きっ放しで数十分雨の中に置きっぱなしなのを見ていたので、それを指摘しても、天候は航空会社の不備ではないと。。。いやいや、雨の中に置きっぱなしにしたことが不備でしょ。といってもダメでした。保険会社は5,000円以下のモノは免責になるので、分かる範囲で5000円以上の全ての荷物の金額を調べ、シミになったスーツは染み抜きでは済まず染め直しに。。。ととってもめんどくさかったです。
また、スーツケースそのものの破損の場合は、
サムソナイトだと直せる場合は直してきます。そのため本体割れの場合、みっともない傷跡が。
無名のスーツケースの場合、購入店がわかっていればそこに問い合わせて、現品があれば現品交換になります。
保険会社だけでなく、スーツケースは大抵が1年保証とかがあるので1年保証以内なら、購入店問い合わせの方が免責なく交換などになるのでいいです。
私はスーツケース破損よりも中身が壊れたり濡れてダメになったりのトラウマから最近は液体物を買った時以外は機内持ち込みサイズで何泊であろうと行くことになるべくしています。
そうすると必然と無駄なお土産も買わなくなって一石二鳥です(*^^*)0 票
marillenさん
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回答日:2016-06-24
外付けの付属品(キャスタ?、鍵等)が破損しても航空会社ではほとんど保障してくれないです。
特に最近は余程の傷でない限り保障してくれません。
海外旅行に行く際には毎回出発空港で海外旅行保険に入って行くので海外でも日本でも到着時に航空会社スタッフに破損個所の確認の書類を書いて貰い帰国後に保険会社に連絡して修理して貰っています。
今迄数回保険で修理して貰いました。
ヨ?ロッパを始め海外では日本のようには丁寧に荷物を取り扱わないので新品のスーツケ?スでも海外旅行から戻るといろいろと傷が目立ちます。0 票
travelさん
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回答日:2016-06-24
おはようございます。
「預託荷物の突起部の破損は保障されない」と、この歳になって初めて聞いて驚きました。
かなり以前のことですが、ANA利用時にキャスターバッグのポケット(突起部ではない?)の破れで新品が支給されたことがありました。
破損に気付いた時点で速やかに航空会社に申告したほうがよいと思います。
IATA(国際航空運送 協会)加盟航空会社の責任限度を調べてみましたので参考に。
https://www.iatatravelcentre.com/e-ticket-notice/Japan/Japanese/
<契約条件とその他の重要なご注意>
旅客が出発国以外の国に最終到達地又は寄航地を有する旅行を行う場合は、モントリオール条約又はその前身であるワルソー条約(その改正を含み、以下単に「ワルソー条約」といいます。)と呼ばれる国際条約が当該国の国内区間を含む全旅程に対して適用されることがあります。このような旅客については、適用タリフに定められている特別な運送契約を含む適用条約等により規律され、運送人の責任が制限されることがあります。
関連する項を抜粋します。
■モントリオール条約が適用される場合の責任限度は以下のとおりです。
2.手荷物の破壊、滅失、毀損又は延着の場合については、通常、旅客一人あたり1,131特別引出権(1,200ユーロ又は約1,800米国ドル)が限度とされています。
■モントリオール条約が適用される場合の責任限度は以下のとおりです。
2.受託手荷物の減失、毀損又は延着の場合については、1キロあたり17特別引出権(約20ユーロ又は約20米国ドル)が限度とされています。
yamada4231 票
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回答日:2016-06-24
こんにちは
結構前の話ですが、旅の1日目、イタリアのローマに到着したら、スーツケースのタイヤが一箇所、破損し、なくなっていた事がありました。
保証があるのかどうかスタッフに聞くと、たらい回しにされ、何時間かかかり、結局紙を一枚渡されただけで、日本に帰ったら
旅行保険にこの紙をだしてと言わておわりました。
一都市滞在型でしたので、なんとかなりましたが、結構大変でした。
日本に帰ってきてからは、旅行保険はおりましたが、いくらで買ったものなのか、何年使っているものなのか等で補償額が決まるようで、わたしは、安いやつを長いこと使っていたので、補償額は5000円でした。
ヨーロッパでは、ありませんが日本帰国時にTSAロックが壊れた際も、アメリカ当局がやっているものなので、と言われ、もちろん航空会社からの保証などはありませんでした。
ジーラ1 票
ジーラさん
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回答日:2016-06-24
実際の補償がどうなっているのか知りませんが、荷物を預ける場合には、「壊れるのが当たり前」、という前提で預けています。
ベルトコンベアで重なり合ってボンボン落ちてくる状態で壊れない方がおかしい。
ですから、私は、なるべく荷物は預けないし、預ける場合には、それ相応の対応と覚悟をして預けます。0 票
ラビニアさん
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回答日:2016-06-24
取っ手の引っ張るところが壊れましたら、カウンターで壊れた証明もらって、海外旅行保険の荷物損害か何かで書類出したら、修理代ではなく3000円出ました。保険に入っていれば、申請すると少しは保障されますよ。
0 票
ミロのブイ茄子さん
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回答日:2016-06-24
こんにちは。
聞いた話なので、どこまで本当かはわかりませんが…。
スーツケースの出っ張っている部分、鍵の部分やキャスター、取っ手などは、保障対象外と聞いたことがあります。
出っ張っている分、当然こわれやすいリスクがありますからね。
でも、海外旅行保険等で少しはお金が出ると思うのですが…。
いちいちちょっとの傷で弁償していたら、航空会社も大変ですからね。
あと、これも噂はレベルですが、タグ部分に上級クラスやステイタスのタグが付いている荷物は、取り扱いが丁寧だ、という話も聞いたことがあります。
これはあくまで都市伝説的な噂レベルですが…。
我が家は国内外どこに行くのもスーツケースを利用していますが、ここ10年以上で、壊れたことは1度だけ。
それも、使って15年以上たったスーツケースでしたので、いつ壊れても納得でしたので、特に何も言わずに家で処分しました。
参考にならなかったらスルーでも結構です。0 票
rioさん

