年末年始、テロ

回答日：2015-11-25

ご参考までに。
先週末からスペインにいます。バレンシア周辺だけですが、普通です。旅行者も多くいます。
私も出発前にネットで｢旅行のために死ぬのか｣｢戦争だ｣みたいなのを見て不安になりつつ、でも来ました。
現地の友人にサッカー観戦に誘われましたが(しかもレアル対バルサ!)、大きいイベントはテロが怖くて断りました。何事もなく試合は無事終わりましたが後悔はありません。サッカーファンではないのもありますが、そんな気持ちで行っても楽しめなかったと思うので。
無責任ではありますが、文章を見た感じでは、行ったらいいと思いました。
もし家族の中に、不安でたまらない、という人がいるなら旅行も楽しくないのでやめたらいいと思います。

回答日：2015-11-24

現地情報がちょこっと入りましたので、ここをお借りしてレスします。

先ほど、パリの事業所とＴＶ会議を行いました。駐在のヤツの話だと、今は
至って平穏だそうです。　大きなバッグやスーツケースを持っていると現地人で
も荷物を開けろ！と言われるそうです。が、今はベルギーの方に話題を持ってい
かれたと笑っていました。　スーパーやカフェなどもオープンしており、人の集
まる所には行くなというのがあるそうですが、全然無視だそうです。


だからと言って安全を保証する訳ではありませんが、ひとつの情報として扱ってもらえると幸いです。

回答日：2015-11-24

1.本日（現地時間昨晩）の各国のニュースから
米国ABCによれば、米国政府が世界中の米国人に対して、旅行止めろとは言わないが、主要な施設には近づかない、人が多く集まる場所には近づかない、土曜日日曜日は特に警戒するよう求めています。
英国BBCによれば、英国は仏の要請を受けて、シリアへの爆撃に英国が参加するために下院決議を求めています。
スペインTVEによれば、ISIS対策として、スペイン軍が反ISIS軍の訓練に参加している。EU条約集団安全保障条項に基づく、仏から具体的な支援要請はない。シリアにスペイン陸上軍を派遣すべきか与野党で議論がある。刑務所に収監中のモロッコ系スペイン人がスペイン国内でテロを起こすように他の囚人を勧誘したとして、取り調べを受けている。
いずれにせよ、スペイン旅行の可否を検討するに際して、日本のメディアではなく、渡航先のメディアにアクセスして、最新の情報を収集することが必須です。
現在は、世界中のメディアがネットで自国語で情報を公開し、翻訳機能を使用すれば自国語への翻訳が可能です。
スペイン滞在中についても同様に最新の情報を収集することを推奨します。特に
ヨーロッパはどこでもBBCの放送が見れます。最低限BBCのニュースを毎日見ることを推奨します。
2.CDG大雪閉鎖に際してのAF対応
航空券はAFの日本サイトからすべてAF又はAFJAL共同運航便を予約しています。
一日出発が遅延することから、AFは最寄りのホテルに1泊2食無料でAF便予約者を宿泊させています。翌日はスペインLCCでコペンまで無料で、コペンから成田まではSASで無料でした。別の日本人はトルコ航空でイスタンブールまでイスタンブールから成田まではトルコ航空でした。
旅行保険遅延損害補償は、当初予約のEチケットとAFが割り当てた便を示す書類の添付により、定額の補償金が支払われました。
問題となったのは息子の会社への一日帰るのが遅くなるとの連絡でした。息子は携帯メールで対応しました。
私の場合、旅行中は常時PCを携帯していますが、その日はPCが故障しており、ホテルのPCで家族へ連絡しました。

回答日：2015-11-24

以下はご参考までに。
1.当面のヨーロッパへの旅行計画
私の場合、本年から来年中のヨーロッパへの旅行計画はありません。
理由は、EU各国及びシェンゲン条約加盟国が条約を厳格に適用せず、多数の難民及び不法移民を域内に流入させ、国境での混乱を生じせしめ、結果随時国境を閉鎖したり、国境間の鉄道移動を停止しています。これは私のように鉄道を利用して、複数のシェンゲン条約加盟国を移動する観光客にとっては非常に旅行計画が立てにくくなっています。但し、同一国内を移動する限り、影響はないと思います。
次の理由は、ヨーロッパに流入した難民の中には多数の不法移民、経済難民が含まれており、これらは本国に強制送還することになりますが、これらが逃げたり、他国を目指して再度移動すると予測しています。従って、現在も今後も治安上の問題となると予測します。
2.NHKBSワールドニュースとDライフBBCニュース
HDDレコーダーが毎日上記のニュースを複数回自動的に録画し、私は毎日見ています。
ニュースはスペインを含むヨーロッパ各国放送局が含まれます。
スペインの放送局が放送している限りでは、スペインは仏露米のようにISIS対策のための有志連合には加盟していません。
スペイン人がISISに加入しているとの報道もありません。
アフリカから難民が多数スペインに流入しているとの報道もありません。
バスク独立運動のテロの情報もありません。
カタルーニャ独立についての報道は毎日流されていますがこれに伴う大きなデモ、テロの報道はありません。
3.2010年12月バルセロナ訪問の経験から
?入国審査
イギリスで実施され、特に問題なし。
但し、別の機会に鉄道で国境通過に際して、私の外観、服装のためか、アラブトルコ系と疑われたためか、パスポートの提示を求められたことが複数回あります。
?航空会社の選定
JALとAF共同運航便で羽田からパリ。パリからロンドンへはAF。
理由は、航空事故が起こった場合のニュースを注意深く見ており、その際乗務員が乗客の安全を最優先したかを見ています。その結果、値段が安くても東アジア系の航空会社は利用していません。
?同行者
息子の内、一人のみを同行しています。理由は航空機事故の頻度は非常低くても、同一の航空機に家族全員が乗っていて事故にあった場合、残って葬式を出してくれる者がいなくなります。
?鉄道における手荷物検査
イギリスからフランス側に移動する場合のみ、X線による手荷物検査、磁気感知装置による服装の検査のみが行われています。パリからバルセロナへは鉄道で移動していますがこのような検査は行われていません。
即ち、鉄道による武器弾薬爆薬などの移動はヨーロッパ域内では簡単です。
?バルセロナ市内での警戒
パリ市内ではエッフェル塔、廃兵院周辺、別の機会で利用したCDGでは、軽機関銃又は拳銃を所持した憲兵隊と陸軍兵の姿を見ていますが、バルセロナ市内、空港ではパリのような露骨な警官の警備はありません。
即ち、バルセロナ市内空港ではパリ市内空港と比較して、警戒が非常に手薄と思いました。
?バルセロナ空港での手荷物検査
日本の空港又はヨーロッパの空港と同様にX線による手荷物検査、磁気感知装置による服装の検査のみが行われています。但し、9.11以降米国で実施されている搭乗者の身体にX線を当てて、身体に括り付けられている薬品等を検査するシステムは導入されていません。
従って、日本の空港又はヨーロッパの空港では磁気感知装置が感知し得ない薬物の航空機内への持ち込みは可能です。
?旅行保険とパリCDG空港豪雪での閉鎖
私はカードに付保されている無料旅行保険、息子は金を払って旅行保険に加入。実際に違いが出たのは、バルセロナパリ経由羽田へ行く予定のところCDGが閉鎖され、息子は航空機遅延保障が適用され、保険金が支給されています。私はなし。
実際は、その日の宿泊先は無料でAFが手配し、翌日バルセロナコペンハーゲン経由成田着で帰ってきました。その後、私は金を払って旅行保険に加入しています。旅行保険は戦争による損害は担保されていませんがテロによる損害は自動的に担保されています。

回答日：2015-11-21

Nabeさん、初めまして。私は12月21日から31日までスペイン周遊します。あまりテロとか気にせず、バスのチケットとか、電車のチケットの予約してます。テロ怖くないの？って言われるし、全く気にならないわけじじゃないですが、連れとは行かない選択はないかなってことで進めています。帰りの便がシャルルドゴール空港経由で、テロ対策で便が飛ばないとか、変更がこれから出たら面倒だね?って言ってます。行かなければほぼお金は戻らないですし。今後、ひどい事件がまたあれば、かけた金額もキッパリ諦め、中止するかもしれませんが...。ちなみに911テロがあった時は
不安で航空会社に何度か連絡した経験があります。空港に行って飛行機飛ぶならって空港に行き、そのまま渡航しました。でも、小さいお子さんがいらっしゃるとやっぱり心配ですよね…
渡航する日が近いので投稿させていただきました。参考まで。

回答日：2015-11-21

Nabeさん、はじめまして。

私はヨーロッパの中ではスペインは比較的、テロの標的にならない国だと思うので、私だったら絶対行きます。
ついでに言うと、スペイン９回行っていますが、スリに遭ったことも見たこともありません。お金を持っていそうに見えないのでしょうか（笑）。逆に、国境の駅で警官にパスポートチェックされてしまいました。

私なんか年末、ニューヨークです。昨日、ISがニューヨークへのテロを示唆した動画をアップしたそうですが、キャンセルなんてしません！
タイムズスクエアも絶対行きます！！

昨年、年末にスペインに行ってマドリードのソル広場のカウントダウンに参加して、元旦に帰国便に乗りました。
この時期のスペインの町は、通りにクリスマス飾りが張り巡らせてあり、夜はとてもきれいです。ぜひいらしてください。
家族４人でできる最後の旅行というなら、なおさらです。
スペイン楽しんできてください。

回答日：2015-11-20

下の方に コメントされておられる方に伺いたい文面を目にされたので、
コメントさせてください。

テロの被害は保険でカバーされる、
とありましたが、

どんな保険でしょうか。。。

空港閉鎖などによる ホテル代金などは基本は出ないと思います。

回答日：2015-11-20

こんばんわ！

自分は年末年始の年始３日間ほど、パリに行きます。それ以外はフランス中部のスキー場です。パリ市内観光はプラン変更しパリ外プランに変更中です。

理由は、観光処がやっていないかもしれないのと、警備がきつくアジア人の自分はおそらく軍、警官のチェックを何度も受けるハズなので！（98年サッカーフランスW杯の前年などは、駅、公園などで何度もチェックを受けたので）

レンタカーを予約したので思い切ってモンサンミッシェルにでもと考えています。シャルルドゴール空港には必ず行かねばなりませんが、少しは観光とテロのリスクが減らせるかな？と思っています。

今後の動向でパリが戦場になったり、緊急事態宣言強化で入国禁止になったら、さすがにあきらめるようにしています。

あと、心配なのは、テロで（自分が）考える間もなく死ねば良いですが、故ジャーナリストの方みたく捕らわれた時ですね。そうなると最大の敵は中韓ではなく、日本人になってしまいますから・・・

回答日：2015-11-20

友人が11月下旬からパリのクリスマスマ?ケットに友達と行く予定にしていましたがキャンセルしました。
パリ現地に滞在している知り合いのアドバイスで「今は来ない方がいい！」という事でキャンセルを決断しました。
でもスペインなら予定通り旅行したと思います。
Nabeさんはご家族なので行ける時に行っておいた方がいいんじゃないでしょうか。
もちろん各空港のセキュリティはこの上なく厳しくなっていると思うので時間と気持ちに余裕を持って空港に到着されるといいですね。

回答日：2015-11-20

こんにちは

>子供は息子2人で長男は社会人で次男は大学生です。
次男も来年度から社会人なので家族で長期で家族で海外旅行に行く最後のチャンスと思ってまだ4人が行った事のないスペインにしました。

お子さんたちはすでに自分の人生計画を自覚している年齢なので自分で判断するはずです。
4人が同じ判断・行動をするとは限らないので、それぞれの判断で決めるのが最善で、子供の分だけキャンセルだってありうると思います。

私の娘は社会人ですが、年末年始のスペインツアーを購入済みで、「テロの被害は保険でカバーされる」と確認したそうです。

yamada423

回答日：2015-11-20

こんにちは。

私も年末年始に両親とスペインへ行きます。
航空券は購入済み、ホテルはキャンセル可、購入済みの観光地入場券ありです。

現状、私たちは延期・中止の話にはなっていません。

無差別テロは、いつ、どこで、どんなタイミングで起きるのがわからないので予測しようがないですよね。びくびくしていても、せっかくの旅行がつまらなくなってしまうので、最低限の情報収集はして、目いっぱい楽しむつもりです。

ただ、どこもセキュリティチェックが厳しくなっているはずなので、時間には余裕をもった行動が必要だろうなと思っています。待ち時間が長い！なんて文句言ってちゃダメですので。。。

「自己責任」と言ってしまえばそれまでですが、Nabeさん&ご家族が後悔しない納得いく答えを出してください。

回答日：2015-11-20

Nabeさん

こういうタイミングでは考えてしまいますよね。

皆さんが答えらているように「自己責任」に尽きると思いますが、
Nabeさんの質問にあった（家族4人で）ということに重きを置いて考えたいものです。
バックパッカーの青年一人旅でもないので、守るべき家族がいる事を念頭に楽しい旅をしたいですよね。

そこで僕からはちょっとこんな検討も提案。。。

○外務省のホームページにアクセスすると危険渡航地域というのが
　マップで色分け表示されています。
　意外と知らない周辺諸国の状況を「知る」事も一つの知恵かと。

あと、

○乗ってはいけないエアライン、というのも世界的には知られています。
　こういうワードで調べて何がリスキーかを知る事ができます。
　（これは次回のご旅行の時の参考程度ですが）

まずは「知る」こと。
そして判断はご自身で、ということに尽きると思いますが
今回はご旅行中もそういうことを頭に入れて行動されるようにと思います。
セキュリティーチェックが厳しくなることも、
それに迅速に協力することも、今の世界を知ることになると思います。

もし行かれたのであれば、この場でまたその状況をお知らせ下さい。
きっと、今後の4travelersの役に立つ側になられるのではないかと思います。

どうぞ安全で楽しい旅を。

回答日：2015-11-20

マスコミの報道や他人の意見ではなく、ご自分の「感性」というか「直感」でご判断されるのがいいと思います。何となくでも「危ない、怖い」とお感じなるのであれば、今回の旅行は中止なさるのがよろしいかと思われます。また、ご家族（お子様？）もご一緒という点については、やはり慎重にご判断された方がよいと思います。

回答日：2015-11-20

旅行は心配事なく、楽しくする事だと思います。
欧州の会社に所属して、現在も常時、関係している経験から、これから、半年は様子を見て、旅行は止めた方がいいと思います。何時でも旅行は行けます。家族と一緒なら、なおさらです。自己責任で行動するするという事はこの場合は駄目でしょう。

回答日：2015-11-20

私なら行きますけどね。
似たような状況で、当事国に何度も行ったことがあります。
それは、「自分が行かなくても、行っている人がたくさんいる」と思うだけで、悔しい気持ちになるからです。
パリのテロ現場近くでインタビューを受けていた日本人の新婚カップルすらいましたしね。

そもそも、旅行者が一人も行かなくても、スペインには地元の人が住んでいるわけです。
原発事故の後、日本に旅行者が激減した時期でも、日本に人が住み続けたのと同じです。

住民のうち（旅行者もそうですが）、テロの犠牲になったり放射能の被害を受けたりする人は、おそらく交通事故に遭うよりもずっと確率は低いのでは？
日本にいて交通事故に遭う確率とか、テロがなくても飛行機事故に遭う確率とかと、テロに遭う確率を考えてみれば、私の場合、答えは必然的に行くことになるわけです。

回答日：2015-11-20

ヨーロッパ旅行は、8回行きました、内3回スペインです。
以前スペインで、テロが起こった時は、スペインゆるいからなと印象を思ったものです。
ヨーロッパのなかでも、ゆるいところと、きびしいところがあり、ユーロ圏になってからは、ゆるいところからユーロ圏に入る良からぬ考えを持つ者がいることが、悩みの種のようですね。

私のゆるさの基準は、治安ですね。
スリの多いところは、警察が少ないです。
3度目のスペインは、去年でしたが、以前に比べ警察が増えて、治安も格段によくなっていました。取られた事はありませんが、何度もスリ集団に囲まれた経験があります。

パリは、5年前に二度目の旅行にいきましたが、以前に旅行した時より、ゆるい感じがしました。警察に数はかわらないけど、態度がゆるい感じ。

本当に危なければ、旅行自体が中止になりますし、アルカイダ系の活動状況から、安全な日本を離れるリスクは、運しだい。
日本にいても、絶対安全ではないですしね。

結局は、自己責任ですよ。

回答日：2015-11-20

Ｎabeさん
おはようございます。私もＮabeさんと呼ばれた頃もありました。
１１／２３日・ヨーロッパに行きます（スタートはドイツ）。今年の海外は４回目になります。飛行場での入国審査は以前から比べれば、特に厳重になっています。今までは特にアメリカ・イギリスですね。スペインは特に厳しくはありませんでした。しかし、今回のパリでのテロ発生からは厳しくなると思います。
入国審査は時間がかかると思いますが、日本人は・ワリト・スムーズに通してくれます。が、中近東・アフリカ系の人の後ろには並ばない方がベターです。前が白人家族の後ろがベストかな・・・？。
・・・帰国したら「４Ｔravel旅行記」を直ぐに寄稿しますのでご覧ください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mountより

回答日：2015-11-20

こんにちは、はじめまして。


あのような事件があると、いつもこのような質問がでますね。


いつも思うのですが、こちらに聞いて他人を信じるのでなく、自己責任なのですから自分で考え、自分の考えを信じることが大事だと思います。

「人が行ったから、人が言ったから」という他人を信じる人が多いですが、何が起こるかわかりません。
これはヨーロッパやアメリカに限ったことでなく、日本でもそうですが。

このコーナーで聞いたって、今後の状況は誰もわかりません。
また、こちらの回答には何の責任も生じませんから、みなさん個人的な意見が出てくるばかりです。

外務省や他公共機関や旅行代理店が発信した情報を正確に読み取り、もし相談するのならご一緒に行かれる同行者の方々と相談するのが筋だと思います。


別に国が消えてなくなるわけではないので、いますぐ行かなければいけない理由もないでしょうし、心配ならやめて落ち着いてから考えればいいだけの話だと思います。
旅行なんて、不安ばかり持って行っても楽しくないですよね。

ヨーロッパだけが旅行に行く場所でもないでしょうから、アジアの比較的安全な場所に変更するとか、日本だっていい場所たくさんありますよ。

キャンセル料の事は、航空会社には相談したのですか？
もし問い合わせされていないのなら、一度聞いてみてはいかがですか？


と言いながら、独身の時に湾岸戦争まっただ中で渡航注意が出ている中、何度もアメリカやヨーロッパへ旅行していましたが…。会社は出張自粛だったのに。
で、結果的には特に何も起こらず、被害にもあわず帰国しています。
こればかりは本当にわかりません。


私の個人的な意見で、中にはご気分を害される方もいらっしゃるようですが、今まで述べた意見も、一意見として参考になれば。

もし計画通りご旅行されるのでしたら、お気をつけてお出かけ下さい。