免税手続き

回答日：2011-02-16

こんにちは。
免税手続の内容がごっちゃになっているようです。

免税手続のための書類作成…これは、小さな個人商店でなければ、そのお店で作成してくれます。（私の今までの経験から…　随分昔１度位は、用紙をもらって自分で書いたような記憶が…）
パリのギャルリーラファイエットならば1階に以前は松坂屋でしたが今は伊勢丹だったかの窓口があって、そこでその当日ギャルリーラファイエットで購入した品々（食料品も含む。但し、合計金額には含まれるが免税扱いではありません。これらは手荷物にする必要なし。）の合計額が175ユーロ以上で免税書類を作成してくださいます。

これらの書類を持って、ＥＵを出る最終の国の税関に行って印鑑をもらって郵送する必要があります。（パリでは、免税書類によって機械申請に変わっています。）最近ロンドンに行っていないので、ヒースローでの手続方法については詳しくありません。

団体旅行客や中国・ロシアの観光客がいたならば、時間がかかりますので、余裕を持って行かれたらと思います。参考まで★

回答日：2011-02-15

こんにちわ。
タックスリファンドですか？
別な方の情報通りでEU圏を出る際に最後の国で
手続きします
お店によっては（パリのラファイエットとかヴィトンとか）
その場で手続き完了しますよ
購入店で聞くと教えてくれます
そのサービスのためにラファイエットで購入する人がいるくらいです
日本人のスタッフさんも常駐していますよ

回答日：2011-02-15

こんにちは。
フランスもイギリスもEU加盟国なので、税手続きはEU加盟国を最後に出国する場所で行ないます。よってパリからロンドンへ行く時に免税手続きをするわけではないのです。

フランスはEUシェンゲン協定国、イギリスはEUシェンゲン協定国ではないので、フランスからイギリスへ行くには出入国手続きが必要ですが、免税手続きとは別の話です。シェンゲン協定はあくまで「出入国手続」を省略するだけの制度であって（国内移動みたいなもの）、これとEUの関税協定は別の制度ですね。購入された店で手続きしてくれる場合もありますよ。