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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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イシマンガリソ湿地公園
3.17
2件
- カバやワニもいるが遭遇するのは難しい
- 初めての南ア
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グレーター・セント・ルシア湿地公園
評価なし
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ムクーゼ動物保護区
評価なし
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- イシマンガリソ湿地公園周辺 ショッピング (0件)
南アフリカ共和国でおすすめのテーマ
旅行記 6 件
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南アフリカ その8 Mkuze自然保護区からのダーバン
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/12/16 -
2021/12/25
(約4年前)
2 票
2021年年末にヨハネスブルグからダーバン方面へ車で旅行しました。セントルシアの近くにあるMkuze自然保護区へ行き、その後なんかしてダーバンに戻ります。今回の旅行は海を見たいというのも目的の一つでした。最後は海に別れを告げ内陸に戻ります。 もっと見る(写真30枚)
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南アフリカ その7 セントルシア(夜な夜なカバが歩く町)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/12/16 -
2021/12/25
(約4年前)
6 票
南アフリカのほぼ東端に位置し、第三の都市ダーバンからは3時間位北上した場所にあるSt. Lucia(セントルシア)。世界遺産に登録されているiSimangaliso Wetland Parkの南端にある町です。何が特別かというと、付近の川に生息する約800頭のカバが夜な夜な主食の草を食べる為に町に出現するということで有名な町なのです。 もっと見る(写真30枚)
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南ア便り2~セントルシア・ゲームドライブとサンセットクルーズ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/09/23 -
2021/09/25
(約4年前)
28 票
中南米の独立国ではなく、南アフリカの湿地帯セントルシアへ行ってきた。セントルシアは、ダーバン北部の東海岸にある小さな町。海と湿地帯とサファリ(ビック5が見られる)とマリンスポーツが楽しめる。何より南アフリカと思えないくらい治安が良くて、街歩きの脅威は強盗ではなく野生のカバ笑。写真はサンセットクルーズで見たカバの群れ。海外旅行に行けないのでしばらくは南アフリカ国内旅行します。ケープタウンにばかり行ってる場合じゃなく(ケープタウン楽しいけど)、マイナーな場所を開拓していきたい。 もっと見る(写真38枚)
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【サファリを歩いて楽しむ】イシマンガリソ湿地公園に住む動物
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/03/25 -
2015/03/25
(約11年前)
16 票
セントルシアの街歩き。この街は田舎ながらも観光客が多く、とても治安が良くて住んでいる人たちもとっても親切です。また、世界遺産のイシマンガリソ湿地公園でウォーキングサファリをしてきました。運良く色々な動物を見ることができ、人生初のサファリは歩いてという珍しい体験になりました。この日の夜にはケープタウンまで移動し、アフリカンレストランで夕食を食べました。 もっと見る(写真40枚)
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南ア共和国の世界遺産No. 1 : イシマンガリソ湿地公園とダーバンでラグビー観戦
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/13 -
2014/04/26
(約12年前)
25 票
今年2回目のダーバン滞在中の週末に、世界遺産に登録されている「イシマンガリソ(ズールー語で「驚異」の意)湿地公園を訪れた。と言ってもこの公園は13の保護区のうちの一つで、北はモザンビーク国境から南はセント・ルシア河口のマペラネまで、海岸線280 kmにわたっており、面積は3280 km2 という巨大な自然公園である。我々が訪れたのは、ダーバンの北約275 km にあるセント・ルシア湖の周辺の南の端のほんの一部である。朝7時に同僚とともにダーバンのホテルを出発、セント・ルシアの自然公園の入り口に着いた。インフォメーションであれこれ探しているうちに10時発のクロコダイル・ヒッポ(カバ)クルーズが出... もっと見る(写真24枚)
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クチコミ(2)
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初めて、南アに行ってきました。初日は、ヨハネスブルグからスワジランドを日帰りで観光致しました。2日目は、ダーバン発着の現地旅行社ツアーで、ここ世界遺産のイシマンガリソ湿地公園と、イースタン・ジョーンズ保護区と、エムドネリ・ロッジ・アニマル・ケア&リハビリ・センターに行きました。イシマンガリソ湿地公園では、多くのカバを観ることができました。イースタン・ジョーンズ保護区では、ウォーキング・サファリを経験致しました。エムドネリ・ロッジ・アニマル・ケア&リハビリ・センターでは、係員がチーターと普通に触れ合っていたので、びっくり致しました。3日目は、ダーバン発着の現地旅行社ツアーで、レソトの国境地帯にある世界遺産のマロティ=ドラケンスバーグ公園に行くツアーに参加致しました。4日目は、ヨハネスブルグ発着で世界遺産の南アフリカの人類化石遺跡群と、ライオン・パークに行く手配を致しました。ライオン・パークでは、子ライオンに触れることが出来て、楽しかったです。また、ホワイト・ライオンを観ることが出来ました。
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リチャードベイから車で2時間の距離にある世界遺産として登録されている自然公園。湿地帯にはワニ、カバが生息しているが遭遇するのは難しい。ホテルで車と運転手をチャーターして行ったが、公園内も非常に広いので高くついたが非常に満足した。インド洋も初めて見る事ができた。ワニを遠くの方で見る事ができたが、目が悪いので岩にしか見えなかった。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月28日
- 南アフリカ共和国の危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続) ※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。 ※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。 ●上記を除くその他全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。 ●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。