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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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古代都市エル・タヒン
3.3
5件
- エルタヒン遺跡
- 古代球戯場発祥の地
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壁龕のピラミッド
3.24
1件
- 壁龕(へきがん)のピラミッド
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タヒン チコ広場
3.06
1件
- 古代祭礼遺跡
- エルタヒン遺跡周辺 ショッピング (0件)
メキシコでおすすめのテーマ
旅行記 8 件
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メキシコ エルタヒン遺跡(El Tajin) とVeracruz観光 2023年4月
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/04/06 -
2023/04/08
(約1年前)
140 票
メキシコのセマーナ・サンタ連休を利用して、トトナカ人かワステカ人が築いたと言われる「エル・タヒン遺跡」に行ってみました。 エルタヒンではあいにくの小雨霧雨。入場料は90ペソと安いですが、修復中かコロナの名残りか奥の広場は行けず、各所ロープで囲われてどこにも登れず残念。でも遺跡の建物自体は小窓のようなくぼみ(壁龕 へきがん)が設けられていて独特な雰囲気で個人的に気に入りました。西暦600~1200年まで栄え、20か所近くの球戯場があり球戯場の発祥の地とも。 最寄りというには遠いですが大きな港町のVeracruz(ベラクルス)を拠点に。遺跡まで片道3時間の運転、やっぱり疲れました。ちなみにベラク... もっと見る(写真36枚)
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地球の詩カラクルム、エル・タヒンを含む世界遺産6大遺跡を訪問メキシコの遺跡を極める旅11 パート?
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/03/13 -
2013/03/23
(約11年前)
3 票
テオティワカン観光後、ポサリカへ(約5時間)ここは、エル・タヒン遺跡に近いフィエスタイン ポサリカに宿泊。エル・タヒン遺跡は「壁龕(がん)のピラミッド」、美しいレリーフの壁画が残る球技場、タヒン・チコ広場を見学。昼食後、ベラクルスに移動 もっと見る(写真28枚)
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魅惑のメキシコ♪~ベラクルス州
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/11/21 -
2011/11/21
(約12年前)
1 票
デルタ航空のバーゲン価格航空券、HND-LAXが税込みで7万円!LAX-MEXはマイル特典で、超格安メキシコ旅★メキシコ政府観光局が定めた「Pueblos Magicos de Mexico(魔法のように魅惑的な町)」とメキシコでも有名なパワースポットを巡ってみました。プエブロ・マヒコに選ばれるのは、メキシコらしい「象徴性」、「伝説」、「歴史」、「重要なイベント」、「人々の生活」などがある、魅力的で素晴らしい観光体験ができる場所ということです。●ポサリカPoza Rica●エル・タヒンEl Tajin【世界遺産】・古代都市エル・タヒン1992文化遺産--作成中-- もっと見る(写真43枚)
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学術的には重要だけど観光的には余り有名ではない、地獄のように暑いエルタヒン遺跡へ行ってきました。
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/04/20 -
2011/04/20
(約13年前)
3 票
メキシコの多くのピラミッド遺跡中でも四角い窓の様な壁ガンを備えた特異なピラミッドがあることで有名なEl Tajin(エル・タヒン)遺跡を訪問しました。メキシコ湾岸に近く湿度が高く、また暑期の最中とあって、気温が39度を超えている中での遺跡公園散策は地獄のような暑さとの我慢比べとなりました。発掘済みの遺跡は未だ全体の10%程度との事ですが、充分広い範囲に沢山の遺跡群があり、規模から言ってパレンケに匹敵するのではないかと思います。紀元600~1200年に栄えたと言われるので、テオティワカンの最盛期の後頃から発展した都市国家のようです。メキシコ市を含め近隣主要都市からも離れており、アクセスが便利では... もっと見る(写真23枚)
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メキシコ高原の旅(7日~8日目 神秘的な窓のあるピラミッド)
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/08/21 -
2008/09/03
(約16年前)
17 票
7日目は移動日で朝から晩までバスの中。朝8時前にグアナファトバスターミナルに行き、昼過ぎにメキシコシティに到着し、そこから、ポサリカというエルタヒン遺跡への拠点の町に行くバスに乗り換え、到着したのは午後7時30分頃だった。ポサリカは、この旅行記のタイトル「メキシコ高原の旅」とは違い、海まで20~30km程のメキシコ湾岸エリア。今まで旅したきたメキシコの都市は2000m以上の高地にあったので涼しく、爽やかだったが、ポサリカは熱帯性気候になるので街の中で椰子の木を見かけるし暑い。翌日(8日目)はポサリカからバスで20分程のところにあるエルタヒン遺跡に行った。エルタヒン遺跡の前でバスを降りると大きな... もっと見る(写真55枚)
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クチコミ(8)
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小窓のようなくぼみ、壁龕が365日、一年分あるそうです(私自身は数えてません 笑)。詳細は旅行記を御参照ください。エルタヒン遺跡の他のピラミッドも壁龕が一部あるデザインが多いですが、これは名前通り壁龕で覆われていて、他の遺跡でも見たことのない独特なデザインで祭壇ぽい不思議な雰囲気があります。
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トトナカ人かワステカ人が築いたと言われる「エル・タヒン遺跡」。詳細は旅行記を御参照ください。入場料は90ペソと他に比べて安かったですが、この時点ではコロナの名残か分かりませんがロープで囲われている所が多く、一番奥のエリアも立ち入り禁止でした。ただ23年7月からテオティワカンの太陽ピラミッドも登れるようになったという噂も聞いたので、徐々にメキシコ全体的に遺跡も制限解除されてきてるのあれば嬉しいことです。
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街はずれのバスにてエルタヒンへ向かいました。バス停の場所は「地球の歩き方」に書いてありますが、当然時刻表などありません。目印のバスストップの看板もありません。道端に何人かいたのでここがバス停とわかる程度です。10分もしないうちにラッキーにもバスは来ました。エルタヒンまでは約30分、16ペソ(1ペソ 6円)です。5分ほど歩くと入り口です。入場料は75ペソ、ビデオ45ペソです。「古代球技の発祥の地」ともいわれ広大な敷地内には球戯場が10以上あります。芝生の上に点在するピラミッドは美しいです。
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パパントラからコレクティーボで約30分で遺跡入口へ着きます。ここから遺跡まで5分ほど歩くと着きます。訪れる人は少なく気持ちの良い所です。球技場が10以上もある「古代球技の発祥地」と言われています。美しい形状のピラミッドも多く残っています。今現在は遺跡全体の1/10しか発掘公開されていませんので今後も楽しみな遺跡です。
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大統領選直後でしたので至る所に軍の検問がありました。当たり前ですが水と帽子は必需品です。帽子を忘れても駐車場にメキシカンハットの売り場がありますのでお土産を兼ねて購入するのもいいかと思います。ボラドーレスも見ることができましたが近くで見たり写真を撮影すると料金を請求されます。雑貨店が結構ありこちらでお土産を購入することができます。個人的には好きな場所です。