ザンクト・ペルテン 旅行 クチコミガイド

本日のメインは，ドナウ川クルーズ（ メルク～デュルンシュタイン ）ではありますが，詰め込み主義の私としては，それだけでは物足りなく，前後に” ザンクトペルテン "と，” クレムス ” を盛り込んだ旅になりました（ 毎度の事ですが ）ドナウ川クルーズは，一般的にコンビチケットの” ヴァッハウチケット " を購入される方が多いですが，私達は個別に手配しました（ 詳しくは次号で ）メルクに行く前に、” ザンクトペルテン ” で途中下車し、観光しました協会好きで無ければ，中々行かない場所だと思います もっと見る（写真38枚）

　観光２日目、ウィーンから日帰りでヴァッハウ渓谷の３つの街を回りました。クレムスからの帰りにドナウ川から離れてザンクト・ペルテンに寄りました。本日４つ目の街となります。　ザンクト・ペルテンは人口約55,000人の街でニーダーエスターライヒ州の州都、本日の訪問地では一番大きな街です。大聖堂はもちろん、街中のあちこちで多くのバロック建築が見られます。なお、ザンクト・ペルテン市は倉敷市の姉妹友好都市で、この提携（1957年）は日本の都市とヨーロッパの都市間では最初のものです。旅行の日程は以下の通り：★印がこの旅行記です。　8月29日(火)　10:45関空～14:55ヘルシンキ17:10～18:35ウ... もっと見る（写真40枚）

クロアチア・オーストリア１４日目の５月６日(土)は、次に０９：１４シュタイヤー(Steyr)～０９：３７ザンクト・ヴァレンティン(St.Valentin)、０９：４５ザンクト・ヴァレンティン(St.Valentin)～１０：２８ザンクト・ペルテン(Sankt Pölten)の鉄道に乗り、ザンクト・ペルテンへ行きます。リンツやシュタイヤーからウィーンへ行きますが、ヴァッハウ渓谷は寄り道になるので、ザンクト・ペルテンで途中下車しました。 もっと見る（写真45枚）

チェコ・オーストリア１４日目の５月３日(土)は、次に、１４：０１メルク〜１４：２４ザンクト・ペルテンの鉄道に乗り、ザンクト・ペルテンへ行きます。ザンクト・ペルテンは、ガイドブックに地図が載っていないのと下調べが十分でないことがあり、ドーム広場のドーム教会に行き忘れていました。 もっと見る（写真24枚）

この地域にはＢＣ６世紀に最初の居住者が入植、ＢＣ４世紀には集落が形成された。121年ローマ帝国都市「Aelium Cetium」エリウム・ケティウムが築かれた。799年初めて「Treisma」の名で古文書に言及される。1159年パッサウ司教コンラートより墺太利最古の都市権を付与される。2009年市政850年を祝う。　ニーダーエスタアライッヒ州の州都。倉敷市と姉妹都市になっている もっと見る（写真18枚）