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【ロシアワールドカップとチロル&ドロミテ】ワールドカップの試合日の合間にサマーラで1泊
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2018/06/26 -
2018/06/27
(約8年前)
5 票
サマーラへ来た理由は日本対コロンビア戦が行われるエカテリンブルクと日本対ポーランド戦が行われるヴォルゴグラードの丁度中間位に位置しているので移動が比較的楽そうなのと、ワールドカップ期間中にも関わらずホリデイインサマーラにIHGの1万ポイントで宿泊が出来たので無料でホテルを抑えられたのが大きな理由です。サマーラでは日本代表の試合はありませんがワールドカップの予選と準決勝位までの試合が開催されている街なのでホテルは高騰していましたが、丁度中日だった事もあり運良くホリデイインを予約出来ました。それも無料で。サマーラは宇宙産業が有名らしいのでそういう所も見れたら面白いかなと思っていますが、果たしてサマ... もっと見る(写真77枚)
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クチコミ(2)
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空港からは車で1時間近くかかりましたが、町中にありスーパーやレストラン・カフェが徒歩圏内です。ホテルの部屋も広く清潔です。ターンダウンの時にお水とチョコを補充してくれます。朝食付きだったので毎日レストラン利用しましたが、種類も豊富でお味もよくとても満足しました。コロナでお客様が少ないので申し訳ないくらいでした。ルームサービスも頼みましたが、値段もさほどお高くなく満足いくものでした。
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IHGのポイントで1泊しましたが、ここのホリデイインはあまり良くありませんでした。立地はサマーラ旧市街からは距離的には近いですが、ヴォルガ川近くの低地にあるので旧市街に行くには毎回坂を登る必要があります。またホテルの周辺にスーパーマーケットが無いのでちょっとしたものを買いたい時もいちいち坂を登って街中まで行く必要があり不便でした。部屋は普通のホリデイインという感じでボルガ川ビューでしたが、正面に大きな建物があって遮られていてちょっとボルガ川が見える程度でした。WIFIは無料で普通の早さです。バスルームはバスタブがありましたがシャワーのお湯の出が安定せず一定の温度のお湯が出ずに時折熱いお湯が出たりぬるいお湯が出たりとこのクラスのホテルにしては残念な感じです。ロシアではウファとモスクワのホリデイインに泊まったことがありますが、ここサマーラのホリデイインはその中でも最悪でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年09月11日
- ロシアの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ウクライナとの国境周辺地域 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ウクライナとの国境周辺地域を除く地域(モスクワ市を含む) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続:ただし書きの修正) ただし、真にやむを得ない事情がある場合には以下※を除く地域(モスクワ市を含む)に渡航・滞在することは妨げませんが、その場合には、特別な注意を払うとともに、現地の日本国大使館または日本国総領事館と密接に連絡を取り、十分な安全対策を講じて下さい。 ※ウクライナ隣接5州(ブリャンスク、クルスク、ベルゴロド、ヴォロネジ、ロストフ各州)及び北カフカス連邦管区の構成主体(チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケス各共和国及びスタヴロポリ地方)。 【ポイント】 ●2022年2月にロシアがウクライナへの侵略を開始して以降、ウクライナとの国境周辺地域では砲撃等による被害が発生し、クルスク州やベルゴロド州等ではウクライナ軍が国境を越えてロシア側に攻撃を行う等の危険な状況が続いています。これらウクライナとの国境周辺地域への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は直ちに退避してください。 ●ブリャンスク州、クルスク州、ベルゴロド州、ヴォロネジ州及びロストフ州では、国境周辺以外にも戦火が及ぶ危険性が高いので、これらの州への渡航は止めてください。 ●チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カラチャイ・チェルケスの各共和国及びスタヴロポリ地方については、ウクライナ侵略以前から武装勢力による攻撃や自爆テロが多数発生しており、民間人にも多くの被害者が出ていることから、これらの地域への渡航は止めてください。 ●上記を除く地域(モスクワ市を含む)については、現在のところ、ウクライナ侵略の長期化による一般治安の悪化はみられませんが、ロシア軍関係者等を狙った爆弾事件や無人機の飛来事案が発生しています。現在でも、各国による制裁やロシアの対抗措置が続いていることによりロシアから日本や西欧への直行便がなく、国際送金についても様々な制限があり、国際クレジットカードが利用できない状況となっています。詳細欄をご確認く