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ルート砂漠
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イランでおすすめのテーマ
旅行記 5 件
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イラン再び!やっぱり大好き!!《Kerman・Kalouts・Rayan・Bam_1》
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/23 -
2016/01/03
(約10年前)
7 票
2014年末にイランへ行き、その雰囲気やイラン人の優しさ等にとてつもなく感動し、大好きになってしまいました。そのため、2015年末にまたイランに行きました。前回は王道の観光地を巡ったので、今回はそれ以外の街を中心に行程を組みました。主役はケルマーンとバム。外務省から「退避勧告」が出ていた地域でしたが、どうも実情は問題ないらしい・・・行きたい・・・と思っていたところ、一気に2段階下の「不要不急の渡航禁止」に下がったので、行くことを決定、早々に航空券をとり、うきうきと年末を待っていました。イランの旅行記は多々ありますが、ケルマーン・バムのものはとても少ないので、この地域について記録したいとおもいま... もっと見る(写真13枚)
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イラン再び!やっぱり大好き!!《Kerman・Kalouts・Rayan・Bam_2》
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/12/23 -
2016/01/03
(約10年前)
15 票
2014年末にイランへ行き、その雰囲気やイラン人の優しさ等にとてつもなく感動し、大好きになってしまいました。そのため、2015年末にまたイランに行きました。前回は王道の観光地を巡ったので、今回はそれ以外の街を中心に行程を組みました。主役はケルマーンとバム。外務省から「退避勧告」が出ていた地域でしたが、どうも実情は問題ないらしい・・・行きたい・・・と思っていたところ、一気に2段階下の「不要不急の渡航禁止」に下がったので、行くことを決定、早々に航空券をとり、うきうきと年末を待っていました。イランの旅行記は多々ありますが、ケルマーン・バムのものはとても少ないので、この地域について記録したいとおもいま... もっと見る(写真21枚)
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バスと列車で巡る足かけ25日間ペルシャの旅④・・・ヤズド・ケルマン・バムとイラン家庭訪問
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/09/23 -
2015/09/26
(約10年前)
50 票
快適な列車の旅5時間半でヤズド州都ヤズド着ヤズドはイランの中央、標高1216m、人口50万人、3000年前から栄え50年ほど前まで鳥葬(風葬)が行われていたゾロアスタ-(拝火)教の町としてその名をよく知られている。又、世界最大の地下水路網カナ-トや氷室、バ-ドギル(自然空調システム、風採り塔)など砂漠と上手く付き合う術を身につけている。ケルマンは人口200万人の州都、1755mの高地にあり絨毯とピスタチオで知られている。外務省より「退避勧告」が発令されていたがつい先ごろ「渡航の是非を検討」に緩められた・・其れもあって私は来たのダバムバム後方のアルゲ・バム(要塞)が世界遺産に登録されている。18... もっと見る(写真61枚)
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ライン・マイン・ドナウ【95】神々の国の緞帳が上ろうとしているイラン上空飛行
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- 旅行時期:
2010/10/25 -
2010/10/25
(約15年前)
1 票
2010年10月25日(火)地平線を深紅に染めて、太陽が昇った。仰ぎ見る上空の空は、紺碧よりももっと青い。その鮮やかな赤さから青さに向けての、見事な色調の変化。新たな今日と言う地球舞台が、開かれつつある予兆を示す、神々の国の緞帳なのだろうか。今、わが搭乗機はイランの上空を飛んでいる。今朝3時10分に、暗黒のドバイ空港を飛び立った関西空港直行便エミレーツ航空「B777-300機」は、深夜のホルムズ海峡を渡り切って、対岸のイランに達している。ホルムズ湾は、日本に来る石油タンカー船の80%、年間3400隻が通過すると言われ、最狭33キロのこの海峡は、世界経済のというより日本人生活のアキレス腱。石油産... もっと見る(写真3枚)
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KERMAN (ケルマン)の創業100年の地下喫茶店と、闇ドルマーケット
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1995/05/09 -
1995/05/10
(約31年前)
3 票
イラン入国3日目、日本で大工をしていたイラン人のお方に助けられて無事次の街ケルマンにたどり着いた。(同じモスリム国家のパキスタンもかなり人が親切だったが、このイランは更に人が優しい)「この街のモスリム・バザールには100年以上続いている喫茶店がある」と書いてある。伝統的な喫茶店?厳格なイスラム国家の喫茶店?本格的な闇両替を兼ねて出かけてみる事にした。出かける前にシャワーなぞ浴びて、洗濯したシャツを選んでホテルのドアを開ける時、自分が少しワクワクしている事に気づいた。 もっと見る(写真7枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年11月25日
- イランの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●パキスタンとの国境地帯、ケルマンシャー州及びイーラーム州のイラクとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●イラク及びアフガニスタンとの国境地帯(上記を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●シスタン・バルチスタン州(チャーバハール市及び同市周辺の自由貿易地域、並びにアフガニスタン及びパキスタンとの国境地帯を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●首都テヘラン含む、上記地域を除く全地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2025年6月13日(現地時間)、イスラエルによるイランに対する攻撃が行われ、同14日以降、イランとイスラエルの双方が攻撃を続け、双方に死傷者が発生しました。同22日には米国がイランの核施設を攻撃し、事態は緊迫化しましたが、同24日に米国により停戦合意が発表され、同25日以降、イランとイスラエルの間で攻撃の応酬は発生していません。2025年9月28日にイラン核合意に関する対イラン制裁措置が再適用されましたが、その後もイランによる反応は抑制的で、概ね落ち着いた状況が継続していることから、パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯の他、2025年6月13日以前からレベル3(渡航中止勧告)の地域を除き、首都テヘランを含む全地域をレベル2(不要不急の渡航は止めてください)に引き下げます。 ●同時に、イラン・イスラエル間では一定の緊張状態は継続するとみられ、不測の事態が発生するおそれは否定できません。レベル2の地域にやむを得ず渡航・滞在する場合には、複数の情報源から最新の情報を入手するなど特別な注意を払うとともに、十分な安全対策を講じてください。また、2025年6月に攻撃の対象になったことから軍事施設や核関連施設には近づかない他、そうした施設の写真・動画撮影はイラン当局に拘束される恐れがあるため、厳に慎んでください。 ●パキスタン、イラク及びアフガニスタン国境地帯等では、治安部隊と反政府組織との衝突等がみられます。どのような目的であっても同地域への渡航は止めてください(一部地域には退避勧告が発出されています)。
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- 2024年10月11日
- スポット情報:イスラエルによるイランへの軍事行動を受けた注意喚起
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- 2024年10月02日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
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- 2024年04月14日
- イランによるイスラエル攻撃を受けた注意喚起
基本情報
| どんなとこ? | |
|---|---|
| 日本からのアクセス | |
| 時差 | 日本との時差は-5時間30分。イランの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/22〜2014/9/22)は-4時間30分。 |
| 空港から市内へのアクセス | |
| 市内電話料金 |