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観光 クチコミ人気ランキング 3 件
- カラショク ショッピング (1件)
ノルウェーでおすすめのテーマ
旅行記 4 件
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2人で行きたかったヨーロッパ7(バス旅1)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/02 -
2024/08/03
(約5ヶ月前)
2 票
46年前、北岬を見た後、バスでロバニエミへ抜けた。途中バスの車窓からドドドドドッと走るトナカイを見た!もう一度それを見たい!と思ってバス旅を選んだ。結構長いので不安だったが。これは前半。 もっと見る(写真19枚)
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ノールカップへ。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/06/30 -
2017/07/01
(約7年前)
4 票
イヴァロからレンタカーで、ノールカップを目指して。 もっと見る(写真15枚)
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北欧3か国と夢のオーロラ欲張り紀行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/02/09 -
2013/02/16
(約12年前)
7 票
ラクセルブまで日本から初のスカンジナビア航空のチャーター機で飛び、ヨーロッパ最北端のノールカップホールを貸切にしてオーロラの夕べの演奏を聴き、リカホーニングスヴォーグで新鮮なタラバガニを食べ、ラップランドのカラショクとフィンランドのサーリセルカに各2泊してオーロラ鑑賞。サーリセルカのスキー場では本場のテレマークスキーとクロスカントリーを堪能しました。ロバニエミではサンタクロース村でサンタクロースとのおしゃべりと記念撮影後、サンタクロースエキスプレスの個室寝台車でヘルシンキまで移動。ヘルシンキ市内観光後は飛行機でデンマークのコペンハーゲンに移動してコペンハーゲン市内観光の感動の8日間でした。カラ... もっと見る(写真0枚)
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1997年夏フィンランドラップランドオーストリア旅行4-カラショク
- 同行者:その他
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関連タグ:
- 旅行時期:
1997/07/18 -
1997/07/19
(約27年前)
4 票
7/18 Rovaniemiを車で発ち、Ivaro,Inari,Kaamanenで92号線をKarasjokに。サーメの町である。洗濯板のような道を通り、Karasjokにはフィンランド時間18時過ぎであった。大急ぎでNorth Cape Hotel Karasjok(ファックスで日本から予約しておいた。サマー割引で当時ツインで10000円くらいで高くなかった。いまはRica Hotelという名前になっていると思う)。しかしノルウエー時間は1時間遅い!17時少し過ぎだ!サーメ公園とサーメ博物館をみにいける!蚊の多い中見に行った。また翌朝には旧教会とKarasjok(jokとはフィンランド語のJ... もっと見る(写真6枚)
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Q&A掲示板 1件
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投稿:2018/02/21 |回答:1件
冬場にフィンランドロバニエミからカラショークまでバスで行ける事は分かったのですが、そこから先、ノールカップからスバールバルまで行きたい場合、バスそのた交通はあるのでしょうか?もし、バスがある場合、HPなど教えていただけると助かります。(自力で探しても見つけられず・・・)冬場限定の氷の洞窟探検(アイスランド)にも行きたいため、また、フィンランドでも行きたい場所があるため(サーリセルカ)、あてて冬場を考えています。 (もっと見る)
こんにちは。そのバス路線、以前調べたことがあります。冬場にフィンランド側からノルウェーに抜けるバスはなかったような…。これらのサイトで調べていました。ご参考になれば。https://www.eskelisen.fi/timetables-and-routes/https://www.matkahuolto.fi/en/スバールバルは行ったことも調べたこともありませんが、ノールカップはノルウェー側からは冬でもアクセスできるはずです。Honningsvagまで飛行機https:/... (もっと見る)
締切済
クチコミ(3)
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サーメ公園の隣にあり、公園入場チケットはこの博物館で購入できます。広い駐車場もあります。博物館内部には、サーメの各種物品が販売されていました、工芸品、人形類、衣類、ジャムなどです。また博物館内にはオーロラやサーメ文化を紹介する映像展示がありました。有料ですが一見の価値があります。複数の小部屋毎に別種の映像が音声付きで流されます。入場の際に日本語をリクエストすることもできましたので、我々は日本語音声で映像を楽しみました。面白い施設ですので、カラショックを訪れた際には覗いてみることを勧めます。
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フィンランドからノールカップへ行く途中に立ち寄った町、カラショックで公園と博物館の標識がありましたので、立ち寄ってみました。サーメ公園の入場チケットは博物館で購入できます。公園の中には昔のサーメ人の住居や付属する倉庫、氷貯蔵庫、狩のときに使った簡易住居などの現物が展示されています。フィンランドのイナリにあるSIIDA博物館とほぼ同様の展示です。ラップランドで生活してきたサーメ人の生活と文化に興味がある場合、SIIDAもしくはこちらのサーメ公園を訪問すると面白いと思います。
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フィンランドのロバニエミから11時発のバスに乗って、1時間の時差を乗り越えて夜7時に到着。約8時間の旅でした。バスはこのホテルの前に到着し、吸い寄せられるようにフロントへ。シングルの空きは無く、ツインで1350クローネ。ええええええ!高い!徒歩20分くらいでキャンプ場があって、かなり安いとのことでしたが、路面は凍っているので徒歩は無理。諦めて宿泊。共同サウナやフロントの上には中二階のサロン?やサーメ人の民族衣装が飾ってあり、いい雰囲気です。どちらかというと、アットホーム。お部屋は木目調?な山小屋ちっくな内装。洗面台のコップは使い捨てのペラペラ紙コップ。いったい1350クローネって何の金だよ!?という憤り。節約旅行者にはカナリ痛い。この程度のホテルは、ロンドンでも1万円前後だがね!北欧は金持ちの道楽でないと行かれないところと実感。もう少し、旅行者をかわいがって欲しいなぁ。