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評価なし
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1日あたり581円~
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- 秘密の花園のようなロマンチックホテル
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ゲイブル マナー
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Franschhoek Pass
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- ワイントラムツアー
- フランシュフックの谷が一望できます。
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ザ テイスティング ルーム
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- フランシュフック ショッピング (1件)
南アフリカ共和国でおすすめのテーマ
旅行記 2 件
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南ア便り2~ワインランドのフランシュフックはビールも美味
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/13 -
2019/07/15
(約6年前)
25 票
海の日の3連休。ケープタウンに飛んでレンタカーでアグラス岬とワインランドめぐり。アグラス岬の次は、ワイナリー巡り。ステレンボッシュとフランシュフックのワイナリーを3か所回りました。フランシュフックにあるブリュワリーに立ち寄り、美味しいドラフトビールも堪能。ラストはケープタウンに戻り、Big Bayから海とテーブルマウンテンの素晴らしいコラボ風景を見て3日間の旅を終えました。写真はBigBayから見たテーブルマウンテンです。訪れた3つのワイナリーStark-Condé ステレンボッシュhttps://www.stark-conde.co.za/Rickety Bridge フランシュフックhtt... もっと見る(写真30枚)
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感動の大地 南アフリカ12日間 ③トラムの走るワインの国・フランシュフック 南アフリカ
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/11 -
2019/06/22
(約7年前)
96 票
(航空券)・中国国際航空ヨハネスブルグ往復10万円・ヨハネス⇔リビングストン3.6万円SA利用(通貨)・1ランド(R)=約7円 (南アフリカ)(気候)最低15℃~最高25℃ (南アフリカ)(ルート)チョべ国立公園・カサネ(ボツワナ)→ビクトリアの滝・リビングストン(ジンバブエ・ザンビア)→ワインランド・ブランシュフック(南ア)→ケープタウン(南ア)(旅行スタイル)・宿はbooking.comで高評価の所から選択。・チョべ国立公園へはザンビアから陸路で。・ケープタウンはレンタカーで移動。・ワインランドでワイナリー巡り。 もっと見る(写真80枚)
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クチコミ(4)
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ホテルの敷地に入るなり秘密の花園に迷い込んだかと思うぐらい素敵でした。 庭には白い薔薇が咲き乱れ、ラベンダーやアメジストセージの紫色が白い薔薇と対比になって美しいです。 部屋はスタンダードでしたが、テラスからの眺めは素晴らしく家具や装飾も品の良いものにまとめられ、そこかしこにこだわりが感じられます。 ホテル併設のレストランで夕食を取りましたが、スタッフは教育が行き届き感じ良く、ひとりの私を気遣ってくださいました。 食事も盛り付けが美しく大変美味しかったです。フランシュフックの街まで少しあるのでどうしようかと思っていましたが、いつでもメルセデスで送ってくれるサービスがありました。帰りも好きな時間に好きな場所まで電話をすればすぐに迎えに来てくれます。
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フランシュフックのワイナリーを巡るトラムツアーは、午前中にほぼ30分ごとに出発します。出発場所は街の中心にあるブースです。ワイナリーの営業日に合わせ、8コースが曜日別に開催されています。料金はR240、HPから予約ができます。
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ケープタウンの東75キロ離れたところにあるケープワインランドの小さな町。17世紀にわずかな人数のフランス人達(ユグノー)が入植、開拓した町で、美味しいワインとワインに合うおいしい料理が楽しめるレストランが多いことで有名です。前もって予約が必要なところも多く、私達も事前に宿に予約してもらいました。値段も手ごろで、想像以上においしい料理を食べることができました。
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フランシュフックからR45に入り、山道を上り詰めると、峠に着きます。そこからは眼下にフランシュフック谷のパノラマビューを見渡せます。奥に特徴ある山が見えました。私達が眺めているとき、大きなサルも谷を眺めていました。このサルはbaboonと呼ばれるサルで、その後も道ばたにいるのを見かけました。非常に大きいサルなので、荷物には気をつけるにこしたことはありません。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年04月28日
- 南アフリカ共和国の危険情報【危険レベルの継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ヨハネスブルグ市、ツワネ市(旧プレトリア市)及びダーバン市の各CBD(CENTRAL BUSINESS DISTRICT)並びにその周辺 レベル2:不要不急の渡航は止めて下さい。(継続) ※CBDは、以前企業のオフィスが集積するビジネス地区でしたが、現在は治安の悪化が顕著であり、一見賑わいを見せていますが、現地人もみだりに近づかない場所となっています。 ※CBDの具体的な場所は、安全の手引き(南アフリカ共和国)(https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/safety_guidance.html )付属資料を参照ください。 ●上記を除くその他全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●各都市のCBDでは銃器を使用した強盗が多発しており、特にヨハネスブルグ、ツワネ(旧プレトリア)、ダーバンの各都市では、日本人旅行者も首絞め強盗の被害に遭っています。当該地区への立ち入りはできる限り避け、やむを得ず立ち入る場合は昼夜を問わず徒歩での移動は控えてください。 ●南アフリカでは、電気・水道・教育等の基礎行政サービス供給が不足しており、停電や断水なども発生し、各家庭の生活にも影響が出ています。