ピックアップ特集
- ザウジ ショッピング (0件)
旅行記 4 件
-
ケニア航空のマヨットまでのフライトとパマンジのAirbnb。
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2018/12/05 -
2018/12/05
(約5年前)
12 票
クリスマス前の休暇の前半は以前から気になっていたコモロ諸島とマヨット島に行く事にしました。 以前はケニア航空がナイロビからザウジとモロニを経由してナイロビに戻るルートだったのけど、今はロードが増えたのか両都市とも直行便になってしまいまいました。 ロンドンからケニア航空のドリームライナーのビジネスクラスを利用しました。 ケニア人はとてもフレンドリーで勤勉です。 快適なフライトを楽しみました。 ナイロビからはEMB190機で約2時間。 飛びだってすぐにキリマンジャロが見えて感動しました。 マヨット島ではザウジのあるプティトテールのパマンジ地区にあるクリスティーナさんのAirbnbにお世話になりまし... もっと見る(写真27枚)
-
-
アフリカの島国アイランドホッピングの旅 フランス海外県とはどのような所なのか気になりマヨットに行ってみた
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2015/01/01 -
2015/01/02
(約9年前)
55 票
コモロの珍事象の洗礼は今日も止まらなかった。そろそろ珍事象は断ち切りたいところですが、最後の最後に欠航といったとどめの一撃が。。。コモロからマヨットへ行く便でインターネットからチケットを買えるものは週に2便のみの運行で保有機材が1機しか無いマヨットの航空会社のewa航空を利用するしか手段がなく1機しか無いのにいろいろな所に就航しているため大幅遅延は仕方ないだろうし、最悪欠航もあり得るリスクを覚悟したうえでの利用でした。本当に欠航になってしまい一時はどうなることかと冷や冷やしましたが、翌日に飛ばすとのことで何とかフランス海外領土のマヨットに行くことができました。本当は23時間ほどの滞在で1泊の予... もっと見る(写真55枚)
-
【旅行記2010】マイヨットの青い海(1)マイヨットへの道
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2010/09/11 -
2010/09/16
(約14年前)
14 票
フランス領マイヨット島。あるいはマヨット島。アフリカ大陸とマダガスカルの間に存在するコモロ諸島のひとつで、フランスの海外植民地。コモロ諸島はコモロ連合としてフランスから独立したが、マイヨットだけは住民投票によりフランス残留を決めた、ということになっている。Wikiによれば来年にはフランスの海外県になるらしい。どうやってこの島に行くか、調べるのも少々苦労した。とにかく情報があまり無い。マダガスカル島から飛んでいるマダガスカル航空か、エア・オーストラルという、同じくフランス領のレユニオン島ベースの航空会社があったが、いずれもマダガスカル島、レユニオン島での乗り継ぎが悪かった。他にないのかと思ったら... もっと見る(写真3枚)
-
【旅行記2010】マイヨットの青い海・プロローグ
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2010/09/11 -
2010/09/16
(約14年前)
2 票
大方の日本人にとって、この「リゾート地」で過ごすのは難易度Aだと思う。いや間違いなく「最高難度」であろう。なにしろここは、フランス人の、フランス人による、フランス人のためのリゾートなのだ。基本的に何から何までフランス語。観光客はフランス人ばかり。ここまで他国の観光客を寄せ付けないリゾートが他にあるだろうか?タクシーはフランス語。ホテルのチェックインも、従業員も。部屋のテレビをつければ全てがフランス語放送で、普段の海外旅行でおなじみのCNNもBBCも、アルジャジーラも無い。ここまで「外国人」を寄せ付けない土地でありながら、私はこの「リゾート」が好きになったらしい。なんなのか。この島にほとんど「何... もっと見る(写真2枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(4)
-
ザウジ空港からマムズまでの移動空港ビル前にシェアタクシーがたくさん停まってますので順番待ちに乗り込みます。料金は1.6ユーロに荷物代のようです。10分ほどでフェリー乗り場に着いたら、料金を支払って船に乗りかえます。船は15分ほど、料金は無料のようです。帰りの船(マムズからザウジ)はチケット売り場があり、0.75ユーロでした
-
【バマンジ島唯一の観光案内所】観光案内所は英語が通じます。地図ももらえますし、民宿やホテルの紹介もしてくれます。【バマンジ島の唯一の郵便局】パマンジ島には郵便局がないので(私が知る限り)、もし国際郵便や荷物を送る場合はこの空港内の郵便局を利用してください。郵便局は13:00~14:00の間は閉まっています。【バマンジ島の数少ないATM】パマンジ島のATMはこの空港と、マヨット島へ行く港乗り場にあるのみ(私が知る限り)。ユーロキャッシュが必要であれば、空港でおろしておくことをおすすめします。ATMは建物外にあります。港のATMは若干頼りない感じでした。空港内両替所はなかったです。※なお本島のマヨット島には観光案内所も銀行も郵便局もATMもあり。【免税店に地元の名産のジャムや胡椒が売っています】免税店には地元の名産品が売っています。あとはほかの免税店と変わりありません。【乗り合いタクシー】港へ向かう乗り合いタクシーが、到着とあわせて待機していますが、運次第(私は乗れず)。港へ向かう道路沿いを歩いていれば捕まえること可能。ただ空港から港まで歩いても45分ぐらいで着きましたので、個人的にゆっく...
-
マヨットでトランジット時間が長かったので、入国して観光しようとした時に、入国審査官にトランジットならトランジット・エリアで待つべきで入国出来ないみたいなことを、言われました。しかし、食い下がっていると年配の別の入国審査官がやってきて、入国させてもらえました。
-
小さな空港ですが開放的な明るい内装で綺麗でした。チェックインカウンターのエリアにはewa航空とエールオーストラル航空のオフィス、雑誌とお土産を扱うコンビニとパン屋がありました。制限エリアには免税店とカフェとラウンジがありました。無料wifiがあり電波状況は良好。