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聖 ペテロ パウロ教会 (ドゥアラ)
3.11
1件
- カメルーンのドゥアラの教会
- ドゥアラ ショッピング (0件)
旅行記 7 件
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2023年 アフリカ中部-D(カメルーン)ドゥアラから帰国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/22 -
2023/10/24
(約6ヶ月前)
9 票
今回はアフリカ中部の未訪問国であるガボン、カメルーン、中央アフリカ共和国を回ろうと思う。10/15 東京成田(2115)→★(機内)10/16 →仁川(2340/105)→アジスアベバ(635) アジスアベバ(900)→リーブルヴィル(1145) リーブルヴィル(1745)→ドゥアラ(1845)★Procures Des Missions10/17 ドゥアラ★Procures Des Missions10/18 ドゥアラ(630)→ヤウンデ★Motel Le Reposoir10/19 ヤウンデ(830)→ドゥアラ★Hotel Doris10/20 ドゥアラ(1035)→バンギ(... もっと見る(写真31枚)
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年越し西アフリカ4ヶ国 (?) vol.1 カメルーン編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/27 -
2020/01/05
(約4年前)
152 票
2019年の後半は月3ペースで高飛びしていたのと、年末にかけて仕事が殺人的に忙しかったのとで、年末年始の旅について考える余裕が皆無でした。12月に入ってからエアーは押さえるも、ルートもボンヤリとしか見えていない、そもそも実現可能性を探っていない、ビザも取っていない、という状態が続きました。第2週末の旅から帰国した月曜日の昼休み、即パスポートを大使館に回しましたが、最低限必要なin/out国(カメルーン&ガボン)のビザが下りたのが出発前日。その辺りから真面目に考え出し、どうやら少なくとも今回の旅の期間中で赤道ギニアを制覇するのは難しそうだぞと気付いて、それまで全く考えてもいなかったサントメ・プリ... もっと見る(写真40枚)
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カメルーン
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関連タグ:
- 旅行時期:
1971/02/06 -
1971/02/16
(約53年前)
7 票
アフリカ横断開始 ノルウェーの貨物船に我々3人の乗客で、食事&ティタイムは船長と機関長が同席した。他の船員たちもフレンドリーで素晴らしい船旅が出来た。下船時には、食料品をごっそりいただき、またバスタオルもくれました。車を無事下ろし走り出したら、横のトラックの積み荷が右側に落ちてボディがへこんだ。さあ、浅ましくも喜んで保険会社と交渉開始だ。 もっと見る(写真4枚)
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弾丸カメルーン1801 「カメルーン最大の都市から赤道ギニアを経由してアディスアベバに向かいました。」 ~ドゥアラ~
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/01/08 -
2018/01/09
(約6年前)
114 票
年末年始休暇を利用して、アフリカで未訪の地となる「マリ」「ブルキナファソ」「カメルーン」「アンゴラ」を訪れました。移動する上で立ち寄った「エチオピア」を含め、10日で5ヶ国といういつも通りの弾丸の旅です。各国の歴史・宗教・世界観について、深く語ってはおりません。いつものお気楽な「なんちゃって旅行記」をご紹介します。≪全行程≫1日目:夜、成田→アディスアベバ [エチオピア航空]2日目:朝、アディスアベバ着。 午前、アディスアベバ→バマコ [エチオピア航空]3日目:終日、バマコ市内散策。https://4travel.jp/travelogue/113740354日目:午前、バマコ→ワガド... もっと見る(写真60枚)
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西・中・東部アフリカ10か国を巡る旅-06賄賂の要求があったカメルーンのドゥアラ国際空港
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/12/26 -
2017/01/07
(約7年前)
73 票
今回のカメルーンの出入国はホンマにウンザリした。イミグレの手続きでは賄賂の要求はなかったが、税関や出国手続き後の度重なる因縁に頭に来て、一度は大喧嘩となった。 カメルーン随一の経済都市ドゥアラの国際空港には、南アフリカ航空でガボンの首都、リーブルヴィルから到着した。バゲージクレムでも問題なく荷物をピックアップし、アライバルホールに向かう途中、税関二人組みに荷物を見せてほしいと声をかけられた。彼らは外人のような人に目をつけては連れていく感じなのだろう。 別室に連れていかれ、嫌な予感はしたが別にやましいものがないので好きなだけ見てくれといった。この時別室に行かず、通路のど真ん中で荷物を開けて公然... もっと見る(写真35枚)
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クチコミ(13)
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ソマテルホテルはトランスファーが無料だったのでホテルを予約したが、自分の場合、お願いしていたトランスファーと全く落ち合うことができず大変困った。普通アライバルホールかホール出口に白タクがいるもんだと思ってたが、白タクの客引きがいない。出口を出た先に階段があってそこに白タクがいるなんて、知る由もない。下手にアライバルホールから出たら、再度アライバルホールに入らせてもらえるのかわからなかったのでどうしようか迷っていた。アライバルホールをいくら歩き回っても、私が宿泊するホテルはSomatel hotelや自分のネームプレートを持った人は誰もいない。参ったなこりゃ、とたちつくしていると、一人の老人が声をかけてきた。彼はSoma hotelというプレートを持っていた。ダメ元でエクスペディあの予約証を見せると、英語が話せないので、お互いの意思の疎通ができなかったが、「俺について来い」といって、外に出始めた。自分は不安になり、「あなたが持ってるのはsoma hotelでしょ? 私はsomatelだけどホンマに大丈夫???」と尋ねても、うなずいてこっちに来いと、駐車場へと今度は自分の腕を引っ張っていく...
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ドゥアラ国際空港にはプライオリティパスが利用できるラウンジがある。ラウンジはデパーチャーホールにあるのであまりゆっくりできない。何故ならイミグレに行く前にチケット検査、大渋滞のイミグレ、そして荷物チェック二回、強請。。。とにかくチェックインが終わったらラウンジは利用しない方がよい。自分の場合は早めに空港に到着し、チェックインが始まるまでの間利用した。Eチケットを見せればそれで利用可能。場所は分かりにくく、ターミナルに入口からはいると、斜め左先の壁側にお土産店があり、お土産店の横にラウンジの入口がある。この扉あけてもええん??と言うような場所。それにしてもラウンジはかなりショボく、写真のカウンターに置かれた飲み物と紅茶、コーヒー、ジュース程度。食べ物はなかった。中もとても狭く、椅子がショボすぎる。今まで経験したラウンジの中で一番ショボいラウンジだった。ただ、チェックイン前に利用する価値は十分ある。デパーチャーホールを歩いているとワケわからん輩が声をかけてきたり、空港職員だと名乗って引き留めようとするのでとにかく鬱陶しい。しかしラウンジに入るとそんな輩は来ないし、チェックインが始まるとラウ...
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1936年に建設されたのだという。ドゥアラでは随一の観光名所だ。車と大きさを比較しても分かる通り、非常に大きな教会だ。朝7時まだというのに教会には信者がお祈りをしていた。、朝から結構蒸し暑く、7時ごろから汗がダラダラ流れてくる。
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カメルーンの首都はヤウンデです。しかし、航空路の要所はドゥアラです。この日もヤウンデからンジャメナまで飛んだのですが、直行便はなく、ドゥアラで飛行機を乗り換えなければなりませんでした。カメルーン航空(カムエア)のハブもドゥアラです。私は、カムエアのトランジットエリアで乗継時間を過ごせました。飲み物やお菓子が出て、ちょっとしたラウンジみたいでした。写真はエリアの写真と、皆撮っていたカムエアの機体です。
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2016年1月にカメルーンの経済都市、ドゥアラに訪れたが、日中に歩くのであれば問題ないが、むしろ空港の方が気が許せない。出国時にも自称オフぃサーがパスポートをみせろ、やこっちにこい、金を出せ、などこえをかけてくる。とにかく空港では話しかけてくる人に要注意