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ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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ソマテル ホテル
3.04
1件
- トランスファーに落ち合えず困ったソマテルホテル、カメルーン
ホテルランク -
イビス ドゥアラ
評価なし
ホテルランク -
ホテル マケペ パレス
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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聖 ペテロ パウロ教会 (ドゥアラ)
3.11
1件
- カメルーンのドゥアラの教会
- ドゥアラ ショッピング (0件)
旅行記 9 件
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(57)2025年9月中部アフリカ(2)赤道ギニア(移動)カメルーン(ドゥアラー大聖堂 ベル王宮 オベリスク ボナンジョ公園 工芸・花市場)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/08 -
2025/09/08
(約4ヶ月前)
29 票
9月6日(土)-9月19日(金)(14日間)に中部アフリカ(赤道ギニア カメルーン コンゴ共和国 ガボン セントメ・プリンシペ アンゴラ) の6か国をツアーで訪れ、いずれの国々もビザ取得等で訪問しにくい国々ですが、予定通り訪れる事が出来ました。(写真)カメルーン・ドゥアラの聖ペテロ・パウロ大聖堂のProcureGenerale(ミッションH)38年前の1987年3月3日にここに宿泊しました。(懐かしい想い出です。)(カメルーン)人口は2865万人 首都はヤウンデ(300万人) 商業の中心はドゥアラ(560万人)です民族はバントゥー族が中心でバミレケ族 バガ族... もっと見る(写真107枚)
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秘境パックで行く、カメルーン。いろんな意味で超面白かった! その1 あいさつ代わりのロスバケ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/05/16 -
2014/05/30
(約12年前)
111 票
ピグミーの村でキャンプ なんと美しい殺し文句! もっと見る(写真55枚)
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2023年 アフリカ中部-D(カメルーン)ドゥアラから帰国
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/22 -
2023/10/24
(約2年前)
10 票
今回はアフリカ中部の未訪問国であるガボン、カメルーン、中央アフリカ共和国を回ろうと思う。10/15 東京成田(2115)→★(機内)10/16 →仁川(2340/105)→アジスアベバ(635) アジスアベバ(900)→リーブルヴィル(1145) リーブルヴィル(1745)→ドゥアラ(1845)★Procures Des Missions10/17 ドゥアラ★Procures Des Missions10/18 ドゥアラ(630)→ヤウンデ★Motel Le Reposoir10/19 ヤウンデ(830)→ドゥアラ★Hotel Doris10/20 ドゥアラ(1035)→バンギ(... もっと見る(写真31枚)
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年越し西アフリカ4ヶ国 (?) vol.1 カメルーン編
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/12/27 -
2020/01/05
(約6年前)
152 票
2019年の後半は月3ペースで高飛びしていたのと、年末にかけて仕事が殺人的に忙しかったのとで、年末年始の旅について考える余裕が皆無でした。12月に入ってからエアーは押さえるも、ルートもボンヤリとしか見えていない、そもそも実現可能性を探っていない、ビザも取っていない、という状態が続きました。第2週末の旅から帰国した月曜日の昼休み、即パスポートを大使館に回しましたが、最低限必要なin/out国(カメルーン&ガボン)のビザが下りたのが出発前日。その辺りから真面目に考え出し、どうやら少なくとも今回の旅の期間中で赤道ギニアを制覇するのは難しそうだぞと気付いて、それまで全く考えてもいなかったサントメ・プリ... もっと見る(写真40枚)
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カメルーン
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- 旅行時期:
1971/02/06 -
1971/02/16
(約55年前)
7 票
アフリカ横断開始 ノルウェーの貨物船に我々3人の乗客で、食事&ティタイムは船長と機関長が同席した。他の船員たちもフレンドリーで素晴らしい船旅が出来た。下船時には、食料品をごっそりいただき、またバスタオルもくれました。車を無事下ろし走り出したら、横のトラックの積み荷が右側に落ちてボディがへこんだ。さあ、浅ましくも喜んで保険会社と交渉開始だ。 もっと見る(写真4枚)
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クチコミ(13)
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ソマテルホテルはトランスファーが無料だったのでホテルを予約したが、自分の場合、お願いしていたトランスファーと全く落ち合うことができず大変困った。普通アライバルホールかホール出口に白タクがいるもんだと思ってたが、白タクの客引きがいない。出口を出た先に階段があってそこに白タクがいるなんて、知る由もない。下手にアライバルホールから出たら、再度アライバルホールに入らせてもらえるのかわからなかったのでどうしようか迷っていた。アライバルホールをいくら歩き回っても、私が宿泊するホテルはSomatel hotelや自分のネームプレートを持った人は誰もいない。参ったなこりゃ、とたちつくしていると、一人の老人が声をかけてきた。彼はSoma hotelというプレートを持っていた。ダメ元でエクスペディあの予約証を見せると、英語が話せないので、お互いの意思の疎通ができなかったが、「俺について来い」といって、外に出始めた。自分は不安になり、「あなたが持ってるのはsoma hotelでしょ? 私はsomatelだけどホンマに大丈夫???」と尋ねても、うなずいてこっちに来いと、駐車場へと今度は自分の腕を引っ張っていく...
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ドゥアラ国際空港にはプライオリティパスが利用できるラウンジがある。ラウンジはデパーチャーホールにあるのであまりゆっくりできない。何故ならイミグレに行く前にチケット検査、大渋滞のイミグレ、そして荷物チェック二回、強請。。。とにかくチェックインが終わったらラウンジは利用しない方がよい。自分の場合は早めに空港に到着し、チェックインが始まるまでの間利用した。Eチケットを見せればそれで利用可能。場所は分かりにくく、ターミナルに入口からはいると、斜め左先の壁側にお土産店があり、お土産店の横にラウンジの入口がある。この扉あけてもええん??と言うような場所。それにしてもラウンジはかなりショボく、写真のカウンターに置かれた飲み物と紅茶、コーヒー、ジュース程度。食べ物はなかった。中もとても狭く、椅子がショボすぎる。今まで経験したラウンジの中で一番ショボいラウンジだった。ただ、チェックイン前に利用する価値は十分ある。デパーチャーホールを歩いているとワケわからん輩が声をかけてきたり、空港職員だと名乗って引き留めようとするのでとにかく鬱陶しい。しかしラウンジに入るとそんな輩は来ないし、チェックインが始まるとラウ...
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1936年に建設されたのだという。ドゥアラでは随一の観光名所だ。車と大きさを比較しても分かる通り、非常に大きな教会だ。朝7時まだというのに教会には信者がお祈りをしていた。、朝から結構蒸し暑く、7時ごろから汗がダラダラ流れてくる。
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ドゥアラ国際空港 (DLA) でのトランジット
3.0 旅行時期:2019/01 (1ヶ月以内)
カメルーンの首都はヤウンデです。しかし、航空路の要所はドゥアラです。この日もヤウンデからンジャメナまで飛んだのですが、直行便はなく、ドゥアラで飛行機を乗り換えなければなりませんでした。カメルーン航空(カムエア)のハブもドゥアラです。私は、カムエアのトランジットエリアで乗継時間を過ごせました。飲み物やお菓子が出て、ちょっとしたラウンジみたいでした。写真はエリアの写真と、皆撮っていたカムエアの機体です。
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2016年1月にカメルーンの経済都市、ドゥアラに訪れたが、日中に歩くのであれば問題ないが、むしろ空港の方が気が許せない。出国時にも自称オフぃサーがパスポートをみせろ、やこっちにこい、金を出せ、などこえをかけてくる。とにかく空港では話しかけてくる人に要注意
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年08月04日
- カメルーンの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●極北州 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯、英語圏(北西州及び南西州) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●北部州(ナイジェリア国境地帯及びチャド国境地帯を除く)、アダマワ州のナイジェリア国境地帯、西部州の北西州との州境地帯 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記を除く地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●極北州では、ナイジェリア北東部を中心に活動しているイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」や「イスラム国西アフリカ州(ISWAP)」がカメルーンに越境し、自爆テロ、襲撃、誘拐、金品・家畜の強盗等を断続的に行っており、治安部隊との衝突も断続的に発生していますので、同州への渡航はどのような目的であれ止めてください。また、既に滞在されている方は、直ちに退避してください。 ●中央アフリカ国境地帯、北部州のナイジェリア及びチャドとの国境地帯では、武装集団が襲撃、誘拐、金品・家畜等の強盗を行っており、治安部隊との衝突による死傷者も発生していますので、渡航は止めてください。 また、カメルーンから陸路でこれら諸国へ移動することは非常に危険ですので、止めてください。 ●英語圏(北西州及び南西州)では、2017年10月以降、英語圏独立を掲げる分離独立派と治安部隊との衝突が多発し、民間人を含め多数の死傷者が発生しているほか誘拐事件も発生していますので、引き続き英語圏への渡航は止めてください。 ●西部州の英語圏北西州との州境地帯においても、分離独立派による襲撃事件が断続的に発生していることから、不要不急の渡航は止めてください。やむを得ず渡航する場合は、最新情報の入手に努め、必要な安全対策を講じてください。 ●ヤウンデやドゥアラでは、2020年以降、手製爆発物(IED)の爆発事件や同未遂事件が複数回発生しています。スーパーマーケットやベーカリー、市場、バー等が標的とされた事例もありますので、外出の際は周囲の状況に十分注意を払い、人が密集する場所は避ける等の安全対策を講じてください。