2019/12/27 - 2020/01/05
1位(同エリア7件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記336冊
- クチコミ18件
- Q&A回答20件
- 4,502,255アクセス
- フォロワー1123人
2019年の後半は月3ペースで高飛びしていたのと、年末にかけて仕事が殺人的に忙しかったのとで、年末年始の旅について考える余裕が皆無でした。
12月に入ってからエアーは押さえるも、ルートもボンヤリとしか見えていない、そもそも実現可能性を探っていない、ビザも取っていない、という状態が続きました。
第2週末の旅から帰国した月曜日の昼休み、即パスポートを大使館に回しましたが、最低限必要なin/out国(カメルーン&ガボン)のビザが下りたのが出発前日。
その辺りから真面目に考え出し、どうやら少なくとも今回の旅の期間中で赤道ギニアを制覇するのは難しそうだぞと気付いて、それまで全く考えてもいなかったサントメ・プリンシペが浮上。
フライトのスケジュールの都合上、4泊もする事となり、急遽旅のメインとなったのでした。
何はともあれ、1ヶ国目は想定範囲内のカメルーン。
色々宜しくない評判も聞きますが、特に不快な出来事もなく安全に旅できました!
カメルーンというとサッカーのイメージが強い方もいらっしゃるかと思いますが、全然サッカーの匂いは感じなかったですね笑。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エチオピア航空
PR
-
毎日ほぼ終電(orタクシー帰宅)という怒涛の1ヶ月を終え、12月27日(金)の夜は17時半退社で成田へ。
ANA Suite Loungeは大型連休前特有の雑多な感じ(場に慣れていないDIA会員の家族が大量にいる)で落ち着かない。
とりあえずシャンパーニュと共に、まだ試してないアペリティフを中心に。
「タンドリーチキン 黒米のサラダ添え ヨーグルトソース」「河豚と白菜のちり酢」「鰤大根」「牡蠣とマッシュルームの冷製アヒージョ仕立て」。
うっかり牡蠣を食べちゃった。
小っちゃいの1つだったからセーフだったけど、危ない、危ない。 -
特に目新しいメインも無いんで、今月のおにぎり「もち麦と青菜入りしょうがご飯」と、2週間前にも食べた「蟹とくわいの真丈、里芋、小松菜 」。
あまりにも忙しかったから、今回の旅、どこに行くか実はまだ決まってないんだよね。
京成の中とここで何とかしたかったけど、もう時間無いな。
in/outのチケットも買ったの今月に入ってからだし、VISA下りたのなんて昨日・・・。 -
慌ただしくデザートも。
「和菓子 錦玉メープル」「タルトショコラ」「ガトーフレーズ」。
この先いつお風呂に入れるかも分からないので、ちゃんとシャワーを浴びて出発。
そもそも、いつベッドで横になれるのかも見通し立たない(^^;; -
20:40発ET(エチオピア航空)ソウル経由アディス行き。
onlineでは2列目アイルしか取れなかったものの、チェックインカウンターで最前列ウィンドウをブロック解除してもらえた。
ミールは有無を言わさずチキンを渡される。
味見してみたところ◎、いつも通りキムチとチーズは食べる。
23:23、定刻数分遅れの仁川ランディング。
いつもの流れでいつものゲートから再ボーディング。 -
12月28日(土)旅2日目
再出発は定刻の00:20より何だかんだ1時間くらい遅れてた気がするけど、今日も取り戻せるって信じてる!
ミールはchicken or fishのチキン。
舐めただけだけど、やっぱ安心の仁川搭載だなあ。 -
朝ご飯はfritataとのチョイスでwaffle。
ブルーベリーがしっかり入ってて悪くない。
両区間とも満席近いのに、共にお隣来ず快適なフライトだった。
が、期待は裏切られ、ランディングは定刻約25分遅れ、35分ディレイで到着。
2時間近いコネクションだから良いけど焦ってる人も多い。
相変わらず西遊さんだかユーラシアさんのジブチやらトーゴ&ベナンやらの凄いツアーも乗ってるしね。 -
更に悪いことには、新ターミナルの稼働が遅れまくってるくせに、動線だけは新オペレーションなんだよね。
昔と違って、ラウンジや免税店寄りたい人以外も全員セキュリティチェック越えなきゃだから大混雑。
結局ラウンジ滞在は15分程度。
ET旅幕開けの儀式でフルフルは頂いとく。 -
9:15発ETカメルーンのドゥアラ経由赤道ギニアのマラボ行き。
ちょこちょこ日本人いてビックリ。
ドリンクサービスはいつものおつまみとお約束のpassionfruit juice。
映画は今更ながらHidden Figures観た。
いい作品だね。 -
フライト中盤でミールサービス。
chicken, beefとのチョイスでveg。
豆のカレーっぽいの、それなりに辛くて一応食べられる。
おなじみの副菜類は無理。10月のADD→ICNとカンペキ一緒だし・・・。
というか、過去に幾度となく見てるし。 -
さて、そろそろちゃんと旅程を考えなければ。
とりあえずターゲットはアフリカのこのエリアで、カメルーンのドゥアラin、ガボンのリーブルビルoutは決まっていてVISAを取って来た。
問題は間にある赤道ギニアという国。
この国は日本に大使館がなく、近隣国以外だと北京にある大使館で3500元だかでVISAを取るのが一般的。もしくはマドリッド。
ドゥアラ発給も可能性ゼロではないので、そこに賭けるつもりになっていたけど、考えたら土曜着なのに大使館が開く月曜まで待つのはナンセンスだ。 -
よって、イメージしていた赤ルートは諦めかな。
しかも、どうやら赤道ギニア→ガボン国境(ボートで渡る)は通れたとしても賄賂地獄らしいし。
一度このまま発給確率の高いガボンに飛ぶことも考えたけど、リーブルビルは北京以上に高い(800ドル?)のと、ガボンのVISAがsingleなので2回目は入国できず空港にスタックされてしまう。
あ、そもそもガボンのビザ、31日からしか使えないんだった。
日本人VISA不要となったサントメ・プリンシペはどうかなあ?
曜日の関係でドゥアラから直行便はなく、赤道ギニアのマラボ(この国の首都はなんと離島にある)経由で、空港に長時間軟禁されるけど、それも面白いかも(と思うことにしよう)。しかも、ここも赤道ギニアVISAチャレンジできるし。 -
エチオピア時間から-2h、日本時間から-8hで11:35、ほぼ定刻のドゥアラ。
VISAは出発前の週の木曜日大使館で申請して、出発前日木曜日に出来上がった。
25日がクリスマス休暇だったから、中3営業日か。
1万5千円と高いけどMultiple。
イミグレは写真撮影と指紋採取の簡単なもので、噂に聞いていたような山賊役人も現れず拍子抜け。 -
ATMでセーファーフランをget。
レート交渉可能な両替おじさんもいっぱいいる。
空港タクシーは3000フランの相場に対し、5000とか言ってくるんで、敷地外に出てバイタクだね。
この真面目そうなお兄さんの言い値で1000フラン≒200円。
タクシーでもバイタクでも街までは所要20分てとこ。 -
治安の感覚がまだ掴めてないからバイクから写真撮るのは遠慮する。
本当はめっちゃシャッター切りたいシーンがいっぱいあった。
未舗装道の住宅地、物凄いエネルギーを発するカオスな下町。
でも一番衝撃だったのは、バイクの前を大きなトカゲが横切って行ったことかも笑。 -
ロンプラで目星を付けてた教会運営のお宿、Centre d’Accueil Missionare。Procures des Missions 'プロキュア’ って言った方が通じるかな。
教会宿なのにプールなんてあって、広いオープンテラスからは、ドゥアラ港が見渡せ、時折聴こえてくる汽笛の音が心地よい。
とりあえず今日はここに泊まるとして、場合によってはもう1泊だね。 -
一番お安いシングルで10000フラン≒2000円。
トイレはsharedなのに、何故かシャワーは付いてるという西アフリカスタイル。
想定外に熱いお湯が結構な湯量で出て最高。
エアコン付きなのも有り難い。
ただ、バリバリ電波立ってるWiFiは使い物にならず。 -
教会宿なのに、売店でビール売ってる♪
34℃、なかなかの蒸し暑さなので早速頂きましょう。
“33”Exportっていうローカルビール。500フラン≒100円。
アフリカ複数の国で醸造してるっぽくて、カメルーン産なのかは不明。
不味くはない、って感じ -
ではちょっとお出掛けしてみますかね。
近くの大通り・Boulevard de la Liberteは街でも一番ハイソなエリアの目抜き通り。
と言っても、このレベルw
Eglise de Bonalembeという教会の前には常におばちゃん達の営む小規模なマーケットが立つ。 -
絶対おいしいと想像されるパイナップル屋台。
うーん、残念。
あとカメルーンに来たら絶対飲むべきなのが100%のパイナップルジュース。
フレッシュなんじゃなくて、容器に密閉されたメーカー製造品なんだけど、凄く本格的だから!
果肉は入ってないので私も飲めた。
ちなみにこの気候にも関わらず、男性でこのような出で立ちの方が多いのは何故? -
同じ業種が一箇所に集まってる街の構成。
この辺は携帯電話の会社が多く、路上のSIM販売合戦が激しい。
この先の航空券買うのにネット必要なんだけど、ほぼ無料分ナシで2000フラン≒400円って高いなー。ちょっと保留。
旅行代理店で買うって手もあるし。 -
街ゆく人に聞いたところ、この街に旅行代理店は無く、各エアラインのオフィスが他社便も扱ってるらしい。
親切なおじさんにシェアタクを止めてもらい、Kenya airwaysに行ったら土曜は9-12のみ。
近くのEthiopian Airlines, Brussels airways, Rwanda airも同様。
この辺りは官庁街のようで、Sud-Obeliskとやらが。
奥はレストランのようだけど、La pagodeと呼ばれ、元は王室の宮殿だった模様。 -
私感覚では徒歩圏だったから、250フランはケチって帰りは歩く。
車窓から気になったものを撮りたいし。
Cathedrale St.Pierre et St.Paulには多くの人が集まってた。
Wikipedia曰く、カメルーンの信仰構成は40%がキリスト教、イスラム教とアニミズムが30%ずつだそうだけど、ドゥアラを歩いている限りじゃ圧倒的にキリスト教色が強いね。 -
教会の脇に大量のカーペット。
ちょっと、いやカナリ汚いのもあるけど売り物だよね・・・?
この裏にもずっと拡がってて圧巻。
人がいたからビビって撮れなかったw -
それはそうと、問題は航空券なのですよ。
このままじゃカメルーンから出られない(^^;;
たまたま前を通りかかったHotel Residence La Falaise、4つ星だからきっとWiFi早いよね??併設のレストランバーで何か頼んでネットしよ。
テラス席も高い壁で隔離され、外とは異世界の先進国空間。
当然WiFiもスーパー速い。 -
ISENBECKを2500フラン≒500円という激高価格でオーダー。カード可。
歴史的にはドイツのブリュワリーかと思うけど、現在はカメルーンビールとしてもブランドを確立してる。
出発直前にチェックしてあったサントメ行きのチケットを無事ゲット。
明日は現実的な便が無いので、こてでもう1泊決定。 -
夕方宿に戻ると聖堂のステンドグラスにいい感じに夕日が差し込んで素晴らしい雰囲気。
ささやかな祭壇にはまだノエルのクレーシュが残っている。
2500フランでディナーが食べられるとの事だったけど、何か疲れて眠いしパスしちゃおうかな。
時差もあるしね。
結局シャワーを浴びて、そのままベッドにダイブでおやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ -
12月29日(日)旅3日目
流石に日の出前から目が覚めてたけど、8時からのミサで聖歌が聴こえてきてやっと起き出す。
聖歌がアフリカン(≧∇≦)
https://youtu.be/eY06mMQJARo
https://youtu.be/jRtDKSNnrgs -
朝ご飯を食べに近所のベーカリー。
おフランスの香り漂うハイソなお店。
写真消しちゃったみたいなんだけど、小っちゃいお洒落なピザ買って1000フラン≒200円。高級品! -
今日は新たに子供達を教会に迎える(洗礼を受けるって事かな?)ミサがあるんだって。
着飾った家族連れが次々車でやって来て、前の通りは2列の縦列駐車、私の寛ぎスペースであるテラスは未明からパーティ会場に豹変していた。
豪華な立食パーティで、お酒もじゃんじゃん振る舞われてたよ。
スポンサー誰? -
何となく居場所がないんで外に出てみたら、日曜日は人が殆どおらず閑散としてる。
昨日バイタクから見たようなエネルギッシュな街並みには出会えなさそう。
ロンプラのドゥアラ紹介文は「言われてるほど悪くはない、けどハネムーンの1stチョイスではない」笑。
まあ、そんな感じであまり評判の宜しい街ではない。 -
首都はヤウンデだけど、人口はドゥアラの方が多い。
そして経済規模は遥かにドゥアラが大きく、よって政治機能がヤウンデに集中してるため、建物やモニュメントなど観光映えするのはヤウンデなのかも。
人々の生活以外に大した見所はないね。 -
それでも炎天下歩き回って喉が渇いたからスーパーでジュースを買おうとしたら、お釣りが無い、と断られる。
そんな大きな額じゃないよ、数百円。
とにかくカメルーンでは小銭を持ち歩くことが必須。 -
唯一面白いと思った建物がコチラ。地図にはPalais Dika Akwaって書かれてる。
Le prince Dika Akwa Nya Bonambela (1933-1995) というドゥアラ生まれの人類学者らしい。
あとは教会でボランティアしてるフランス人に薦められたYoupweっていうエリアに行こうとしたんだけどね、シェアタク見つからず2000フランって言われて撃沈。
川沿いに雰囲気のいいバーとかレストランがあるらしいよ。
誰か行ってみて! -
ドゥアラにはライオンのモチーフが多い気がする。
州の紋章とかかな?
ところで10州あるうちナイジェリア国境に近い2州は英語圏なんだって。分割統治されたんだね。
後に赤道ギニアの空港で働いてる、そこ出身の女の子に聞いた話だけど。
へー、週末その辺り通って、ナイジェリアのCalabar往復ってコースも考えたんだよな。
でも、危険地帯なんだって。やめといて良かった。
これも赤道ギニアの空港で出会ったカメルーン人ビジネスマンに聞いた話だけど。 -
ランチ見~つけた♪
フランス圏に来たらコレに限りますな。
昨日近所で見かけた店舗が日曜はことごとく消え去ってたから大ピ~ンチ!だったのよ。
フランスパンのサンドイッチ屋さん。
カメルーンは結構肉をガッツリ入れるみたい。 -
お隣のおばちゃん屋台の煮込み系お肉はfatが多そうだっだので、こちらの牛串焼き系で。
安パイそうな右のヤツで。
3串でお願いしたら、え、それだけ?って言われたけど私的には充分。500フラン≒100円。
サラダ、マヨ、チリパウダー、オリーブオイルで素晴らしいハーモニーに。
昼夜兼用でコスパも抜群。 -
午後はダラダラ過ごして、夕方もう一度通りに出てみる。
更に閑散としてるけど、綺麗でビックリ!
確かに昼間っから掃除してたもんな。意外にちゃんとしてるじゃん、ドゥアラ。
またまたディナーはパスだし、明日は早いので今日も早々に寝ます。。。 -
12月30日(月)旅4日目
6時に宿を出て、バイタクを捕まえ空港へ。
1300フランと言われたけど、当然1000で交渉し無事成功。
赤道ギニアのナショナルフラッグ、Ceiba航空のカウンターに行くと、赤道ギニアのMalabo行きの隣にナイジェリアのLagos行きも出ていた。以遠権? -
出発1時間前の7時、ゲートに着くと一切売店等もない簡素なスペースに押し込まれる。
喉乾いたしお腹も空いた・・・。
何の説明もないまま(折り返し便が到着してないことは明白だけどw)ひたすら待たされ、もう寝過ぎで体調が優れなくなりつつあるぐらいなので寝られず、もちろんWiFi無いし暇過ぎる(>_<)
結局ボーディング開始は出発予定時刻の3時間後。
4時間居たのか。。。
ま、早く着いたところで、今度はマラボの空港に缶詰めになる時間が増えるだけだから一緒なんだよね。 -
カメルーン、はっきり言ってめっちゃつまらなかったけど、ドゥアラに見所が無いってだけで、特にネガティブな要素もなかったね。
賄賂要求されることも、嫌がらせされることも無く、街の人々は親切だった。
もう一度来たいかって訊かれれば答えはNoなんだけど、別に悪い国じゃあない。
その事が確かめられただけで来た甲斐あった♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ぶんさん 2020/01/02 11:45:20
- 危険地帯
- MARIELさん、こんにちは。
かなり久々にのんびり出来ているのではないでしょうか。
カラバールで簡単にビザが取れるらしいので、あの辺りは狙っていたのですが…。英語圏がマイノリティゆえの差別的な扱いに反発する動きが激しくなって国境がクローズしているとか、カラバール からの大型定期船が海賊に襲撃されて以降運休中だとかあるそうなのですが、中、小型船は動いているようで、まだ光は差していると思っていましたが、赤ギ国境の賄賂地獄といい、やはりこのへんになると一筋縄でいきませんねぇ。
エアーやビザが高額なうえにつまらないとなると、「行きたくない」とまではなっていませんが、かなり萎えてきました(><)。
では、引き続き良い旅を。
ぶん
- MARIELさん からの返信 2020/01/03 05:43:24
- 流石お詳しい♪
- ぶんさん、
本年も宜しくお願いします!
こんなにダラダラ過ごす旅は初めてです。
北部カメルーン、ご存知でしたね。さすが!
私、カメルーンに英語圏があるなんて知りませんでした。
カラバールは外国人狙いの事件も多いようですね。ま、この場合、外国人とは往々にしてコケイジャンを指すと思いますが。。。
赤道ギニア国境は現地で聞いたところ、どうやらカメルーン側も怪しそうですよ。
ホント萎えますよねー。
行きたくない、とまではならないのが凄いです。私はなってますw
ですが、今後もお互い攻めましょう!
Mariel
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ドゥアラ(カメルーン) の人気ホテル
カメルーンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カメルーン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 年越し西アフリカ4ヶ国 (?)
2
40