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旅行記 4 件
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親子4人、合計272歳、南米旅 7 コチャバンバ・ボリビア
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
2005/02/02 -
2005/02/03
(約21年前)
6 票
クスコからボリビア、ラパスの空港から国内線に乗り継いで、コチャバンバにやってきました。ラパスは標高3800mくらいあるので、高齢の両親の体調を考えて標高2200mくらいのコチャバンバにやってきました。 日本の北海道で同じフォルクローレ音楽グループのメンバーのM君と合流しました。M君とは2人で2001年にペルー、ボリビアを旅しました。今回彼は一人で日本からボリビア、サンタクルスに着き、バスに乗りコチャバンバにやってきました。 お互い南米時間の中、無事会えるか心配してたのですが、コチャバンバの空港に迎えに来てくれてました。コチャバンバではロープウェーに乗りクルスの丘や、チチャリアと呼ばれる郊外の... もっと見る(写真43枚)
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ボリビア旅行ー3:コチャバンバ(古さがボロさになった街)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/03/16 -
2016/03/20
(約10年前)
5 票
この街の印象は良くない。理由はタクシーがともかくボルことばかり考えている。ただし、一般の人は極めて良い!街はスクレと違い、古さがそのままボロさになってしまった。きちんと補修・修繕や維持をしていないため。ただ、ここの中央広場にはなにか不思議な力があり、引き寄せられてしまう。中央広場を中心とした旧市街とコロン広場以北の新しい街とで分かれている。コロン広場からも旧市街へ歩いていけるので、この辺に宿を取ると良い。新市街に入ってしまうと旧市街までは遠くなる。乗り合いバスとバン・タイプのルートタクシーが便利で安い。1日ツアーなどがないので、2泊すれば十分と思う。なお、ここからスクレ、ポトシ、サンタ・クルス... もっと見る(写真35枚)
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2015 ボリビア再訪:エルアルトからコチャバンバ アンデス越えフライト
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/05/14 -
2015/05/18
(約11年前)
9 票
エルアルト~コチャバンバ間の約40分間のフライトにボリビアの特徴が凝縮されています。 もっと見る(写真24枚)
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2008年 84日間の世界一周 3/28~6/19 ⑤-1
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2008/04/16 -
2008/04/20
(約18年前)
5 票
パラグアイのアスンシオンから、飛行機で移動。ボリビアに行く目的はウユニ塩湖を見に行くことだったので、経由地のオルーロが高地だったこともあり、まずはコチャバンバで少しずつ体を慣らす。ほとんど聞いたこともなかったし、期待もしていなかったが、全く日本と違っておもしろい。それに住民も優しい。4/16コチャバンバは情報も少なく、事前にホテルの予約をして空港まで迎えに来てもらう。4☆ホテル。4/17午前中は、体を慣らすため、まったりしていた。午後から、次のホテル探し。移動が楽なようにAroma通りのHostel コンコルディア。1泊ツインBs70。部屋を見せてもらって決めたけど、夕方チェックインしてみると... もっと見る(写真55枚)
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クチコミ(1)
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この建物は、安いれんが造りを継承しつつも、ガウディは前任者がネオ・ロマネスクで計画したものをムデハル様式に置き換えました。バルセロナにおいて、ムデハル様式はとても新鮮に感じます。アクセスが悪く、自転車を借りたのは成功でした。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月13日
- ボリビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ラパス県ラパス市及びエルアルト市、サンタクルス県サンタクルス市 レベル1:十分注意してください。(継続) ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル、パラグアイとの国境地帯 レベル1:十分注意してください。(新規) 【ポイント】 ●ボリビア国内各地では、デモ行進、集会、道路封鎖が頻繁に実施されています。また、2025年の大統領選挙をめぐるアルセ大統領派とモラレス元大統領派の政治的対立の激化に伴い、特にモラレス元大統領が潜伏しているとされるコチャバンバ県チャパレ郡及び同郡に隣接するカラスコ郡において、同元大統領支持派による反政府活動が活発化しています。加えて、コカの葉の大規模な違法栽培が行われている両郡では、麻薬関連の犯罪が多発していますが、反政府活動の過激化により国家警察が両郡から撤退する事態となっており、同地域での凶悪犯罪の増加が懸念されます。 ●ブラジル及びパラグアイとの国境地域では、麻薬密輸組織の抗争に伴う殺人や誘拐などの凶悪犯罪が多数報告されています。 ●コチャバンバ県チャパレ郡及びカラスコ郡、ブラジル・パラグアイ両国との国境付近での日本人を含めた外国人の被害報告はありませんが、同地域を訪れる際には細心の注意が必要であることから、危険レベル1を新たに発出します。