ピックアップ特集
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ブダール カフェ
3.0
1件
- ベネズエラのフランチャイズカフェ「ブダール・カフェ」
- シウダー・ボリーバル ショッピング (0件)
旅行記 12 件
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ベネズエラ 最終日 (Canaima to Ciudad Bolivar, Barcelona, Venezuela)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/11/13 -
2017/11/13
(約6年前)
0 票
ベネズエラ最終日の17年11月13日。前の夜はネットも通じない世界だし、早く寝たので早く目覚め、朝6時頃から1時間ほど村を歩く。他のメンバーのロッジも探したのだが、結局よく分からなかった。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1873899602680055&type=1&l=75ae6dc93eセスナの観光フライトの件とか、連絡あるかと待ったんだけど、結局何の進展もないままボ~とした時間を過ごす。宿に一人だけ英語が分かる人がいたんだけど、その彼もずっといなくて、どんな状態か聞くことも出来ない状態だった。10時前にその彼が現れ、歩いて空港へ移動。こ... もっと見る(写真0枚)
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ベネズエラ シウダボリバル (Ciudad Bolivar, Venezuela)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/11/10 -
2017/11/10
(約6年前)
7 票
通称カラカス空港。ガイドの彼が国内線のチェックインまでしてくれ、ここでお別れ。彼には3日後に迎えてもらうことになる。出発ロビーに入り昼食。ピザとアイスティーを買ったのだが、ピザが36,000ボリバル(約100円)で、アイスティーが8,000ボリバル(約22円)で消費税が12%。いきなりそんなでかい数字をスペイン語で聞かされ、札束はすごいし、訳が分からなかった。<下の写真1枚目>ここでも乗り継ぎ時間は3時間半あったのだが、出発ゲートに進むと、あれまた日本語が。嘘みたい、マイアミ以上だよ、こんなとこで。またまた話し掛けてお話を伺うと、カラカスの日本人学校のご一行だった。遠足(?)と云うか学校旅行と... もっと見る(写真2枚)
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Day4:コスタリカとパナマに寄り道してベネズエラの秘境エンジェルフォールを見に行く10日間の旅(4)マイアミ空港で一夜を明かしカラカスからシウダーボリーバル
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/07/04 -
2013/07/04
(約11年前)
25 票
世界三大瀑布(ナイアガラ、ビクトリア、イグアス)に勝るとも劣らないといわれている、ベネズエラの秘境エンジェルフォールに行ってきました。滝を見る現地ツアーだけなら2泊3日なのですが、南米のツアー出発地までの移動や、途中のコスタリカのサンホセとパナマシティへの寄り道でトータル10日間の旅となりました。実は今回、ちょっと楽をしようと、少し贅沢な旅になっています(^^ヾフライト詳細含む全行程概要編はこちら→http://4travel.jp/traveler/kana225/album/10788266/★今回は、パナマシティ空港からマイアミ空港を経由して、カラカスへ、国内線に乗り換え、プエルトオルダ... もっと見る(写真47枚)
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ベネズエラ旅行 2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/02/05 -
2011/02/05
(約13年前)
31 票
2011年2月4日〜11日ベネズエラ、エンジェルフォールへの旅。カラカス⇒シウダーボリバルへの移動日 もっと見る(写真4枚)
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BRASIL(ブラジル)VISA物語 <灼熱のオリノコ川での持久戦>
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
1997/09/19 -
1997/09/23
(約27年前)
3 票
以前、東欧を北上しながら「ロシアVISA物語」という実写版ロールプレイングゲームもどきの旅をした。あの時は、ロシア入国にあたって必要な「ロシアVISA」を入手する為に、何カ国ものチェックポイントを経て謎を解いたのだが・・・(詳細は旅行記「ロシアVISA物語」参照)今回は、「ブラジルVISA」編になりそうだった。その理由は、北米・南米を通じて水戸黄門の印籠のごとく威力を発揮してきた菊の御門のこのパスポートが、ブラジルでは通用しないから。正確には日本人はブラジル入国にはVISAが要求される。そして、そのVISA申請には「ブラジル出国用の航空チケット」を提示しなければならない。そして、バックパッカー... もっと見る(写真7枚)
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クチコミ(7)
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ギアナ高地へのアクセスといえば、シウダー・ボリバルからが有名ですが、プエルト・オルダスからアクセスするパターンもこちらではポピュラーのようです。わたしは、現地旅行代理店からこちらを経由するように勧められました。プエルト・オルダスの方が、国内線の便が多いようです。また、料金も安いらしい。わたしは、アセルカ航空という、ベネズエラのLCCに乗って行きました。プエルト・オルダスからギアナ高地(カナイマ空港)まではトランスマンドゥというセスナに乗ってアクセスします。人によっては、プエルト・オルダスからタクシーでシウダー・ボリバルまで一気に移動する人も少なくないようです。カラカスから直行でシウダー・ボリバルINも、プエルト・オルダス経由タクシーでシウダー・ボリバルINも、トータルコスト的にも、時間効率面でも、どっこいどっこい、とのこと。空港内には旅行代理店はちらほらありましたが、朝早い場合は閉まっています。大体10時過ぎとか、お昼ぐらいみたいですね。インフォメーションセンターのお姉さんも、居たり居なかったり。小さい空港なので飲食系も少ないです。カフェが2、3件。土産物屋も少ないです。レンタカー会社...
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BudareCafeはベネズエラのファーストフードフランチャイズカフェのようです。★公式サイト<http://budarebistro.com/>わたしが訪れたのはプエルト・オルダスにあるショッピングモール「オリノキア・モール」の中にあるチェーン店でした。ピザやハンバーガーなど、いわゆるファーストフードを取り扱っています。わたしが購入したのはパニーニのようなサンドイッチ。割とポソポソしたバンズにたっぷりのチーズと牛肉が入ったもので、182ボリバール(約270円)なので、日本の半額ぐらいでしょうか。かなりボリューミィでお腹は膨れました。サブウェイのように中の具を選ぶことができます。スペイン語が分からないとオーダーしずらいですが、ショーケースに具材があるので指さしてもいいかも。味はまぁまぁでしたが、手軽なので、お薦めです。
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シウダーボリバルからカナイマに向かい時に利用したホテルです。シウダーボリバル空港の旅行会社で紹介していただきました。空港から徒歩5分という便利な場所にある、古びた建物です。部屋は広く、バスタブはなくシャワーのみありました。
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ベネズエラのシウダー・ボリーバル(2006年4月28日)ベネズエラのシウダー・ボリーバルは人口約30万人のベネズエラ有数の都市。1817年にベネズエラ、エクアドル、コロンビアを独立に導いた英雄、シモン・ボリーバルが臨時の首都を置いたことからシウダー・ボリーバルと名付けられたそうだが、ボリーバルの功績をたたえるボリーバル広場は首都であったにしては小規模で地味だが、広場の周りには19世紀に建てられたアンゴストウーラ国会、カテドラルなどがあり、落ち着いた街並だ。オリノコ川の川辺も静かで楽しむ人たちの姿も多い。ギアナ高地の拠点、カナイマに向かう飛行機の空港もある。ベネズエラの中では安全で住みやすい街だ。旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10063681/(写真はオリノコ川の夕日)
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ベネズエラのシウダー・ボリーバル市内の移動(2006年4月28日)シウダー・ボリーバル市内の移動はバスが安くて便利だ。市内バスの料金は1回500ボリーバル・30円。降りる場所を伝えておけば、車掌が教えてくれる。中心部からバスターミナルまではタクシーだと5000−7000ボリーバル(300−420円)。http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10063681/(写真はオリノコ川の光景)