-
評価なし
｜
0
件
ピックアップ特集
カラマ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり688円～
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 5 件
-
パーク ホテル カラマ
3.08
1件
- 町外れでタクシー必須
ホテルランク -
1件
- 機能的
ホテルランク -
Hosteria Calama
3.00
1件
- 一部の上層階不便
-
4位
MDS ホテル カラマ
-
-
評価なし
｜
0
件
-
評価なし
｜
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 21 件
-
パタゴニア
評価なし
0件
-
トラディショナル ペルアナス 2
評価なし
0件
-
ババリア
評価なし
0件
- カラマ ショッピング （1件）
旅行記 9 件
-
やっぱり私って可愛いかったの？＠ウユニからバスでチリのカラマへ
- 同行者：一人旅
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2017/04/13 -
2017/04/15
(約9年前)
50 票
ウユニ塩湖で絶景を堪能し、妙な町の雰囲気や写真を撮りまくるツアーに面くらった２日が終了し、今日は早朝のバスでチリのカラマへ向かいます。ウユニからカラマは約４３０ｋｍ。今日も８時間近いバス旅になります。往路か復路にラパスを絡める旅程が一般的なのでしょうが、ラパスとその近郊は２０年近く前、チリ在住時に観光しているので割愛します。ポトシに行ってみたかったのですが、旅程を短くした時点で、カットしました。（年をとったため、以前、どうしても参加したかったポトシ銀鉱山ツアーの参加が難しいと思ったためでもあります。）タイトルにふざけた事を書いていますが、その真偽は旅行記をお読みください。 もっと見る（写真51枚）
-
★南米、時にはレンタカーと空路で −（６３）サン・ペドロ・デ・アタカマからカラマへ、そしてサンチャゴへ
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2014/04/27 -
2014/04/27
(約12年前)
18 票
今日はサン・ペドロ・デ・アタカマからカラマに戻って、さらにサンチャゴへ飛ぶ日。最初はサン・ペドロ・デ・アタカマにある博物館や教会、それにカラマ近くのチュキカマタ銅山も見学予定に入れておいたのに、午前中訪れたサン・ペドロ・デ・アタカマ近郊のプカラ遺跡周辺やサン・ペドロ川沿いで予定外の絶景に出会ってしまってもう時間切れ。サン・ペドロ・デ・アタカマでも、もう１日あったらよかったよね〜。…と言っても、限りある時間の中で組み立てた最初の南米旅程では、これがベストだったかも。それに、今後行ってみたいと思っているペルー、ボリビア周辺の続きでまた戻って来る事も可能だし。今回はこれでサン・ペドロ・デ・アタカマと... もっと見る（写真39枚）
-
★南米、時にはレンタカーで （５６）カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへの道
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2014/04/24 -
2014/04/24
(約12年前)
18 票
サンチャゴから空路到着したカラマは、標高２７００mのチリ北部の街。このあたりの大きな見所になっているサン・ペドロ・デ・アタカマへの最寄の空港（エル・ロア空港）があるほか、街の北郊外には世界最大の露天掘り銅山のチュキカマタ銅山があることでも知られています。上空から見るとアタカマ砂漠の中のオアシスと言った感じのカラマはその銅山で栄えていて、人口も１４万を数えるのだそう。カラマに到着したこの日は、すぐに車を借りてサン・ペドロ・デ・アタカマへ向かうけど、戻ってくる日には出来たら銅山見学もしたいよね。…と行ってみたエル・ロア空港内の某レンタカー会社のカウンターではちょっとしたトラブルが…。(；＾ω＾)そ... もっと見る（写真35枚）
-
★南米、時には空路で （５５）サンチャゴからカラマへ
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2014/04/24 -
2014/04/24
(約12年前)
17 票
今日はいよいよチリ北部のサン・ペドロ・デ・アタカマへ行くべくサンチャゴを出発。この道筋だって、時間さえあればずっと車で走ってみたかったよね。現実にはそうも行かないので、サンチャゴからはサン・ペドロ・デ・アタカマへの最寄の空港があるカラマまでまず飛んで、そこで車を借りる予定。サンチャゴからカラマへは飛行機だと約２時間の空の旅。SUR SHANGHAIたちはスカイ・エアラインで行ってみました。お天気さえよければ、途中南北に連なるアンデス山脈やアタカマ砂漠の眺めが最高の路線になります。昼の便なら、ぜひ進行方向に向かって右側の窓側席にするといいですよ。表紙の画像は、スカイ・エアラインA-319型機から... もっと見る（写真33枚）
-
2008年12月 チリ(カラマ・サンティアゴ)
- 同行者：友人
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2008/12/28 -
2008/12/28
(約17年前)
1 票
2008年末から2009年始にかけて南米の主要観光地を回ってきました。ウユニ塩湖を見たい!という自分の希望と、イグアスの滝を見たい!という同行者の希望を両立させるため、無理な日程でチリを抜けるルート構築をししまいました。 もっと見る（写真10枚）
旅行記を投稿してみよう！
Ｑ＆Ａ掲示板 1件
カラマについて質問してみよう！
-
投稿：2019/03/27 ｜回答：2件
カラマのエルロア空港からアカタマまでバスが出ているようですが飛行機の最終便の到着時間まで運行されているのでしょうか？ （もっと見る）
早めにというので、未経験ですが参考URLページに2019.1.7付けのアカタマまで行った方の解説があります。バスとは言っても「定期バス」ではなく、「乗合で運行されるバス」が何社かあるそうです。最終便が何時か存じませんが、ふつうであれば客待ちはありそうに思いますが。高いタクシーか、最悪は空港近くで泊まる覚悟か？『②乗り合いバス➡アタカマ空港の出口にカウンターがずらりと並んでいるのでどれか選んで行きます私は事前にTRANSLINCANCABURという会社を見つけて予... （もっと見る）
締切済
クチコミ（18）
-
サンペドロアタカマからサンチアゴへ行く際に利用しました。サンペドロデアタカマからカラマの街までバスで２時間弱かかったのでカラマに前泊して正解。こじんまりとした空港でしたがプライオリティカードで使えるラウンジがあったので出発までまったりできました。
-
アタカマ砂漠に行くためにはこの空港を利用します砂漠の真ん中にポツンとある空港で街への物資を輸送する空港でもあります空港にお土産屋さんはありますが種類はありません高いチョコレートや岩塩ぐらいかな、あとはキーホルダお土産は街で買うほうがよさそうです（街にもあまりありませんが）
-
メールでの事前予約制の無料銅山ツアーがあります。(実際は募金制)ツアーは午後のみ。コデルコ社のオフィスに集合し、バスで銅山へ行きます。最初に労働者が昔住んでいた街、今はゴーストタウンとなっているところを見学します。その後稼働現場、最後に露天掘りの銅山を回ります。日本では見れない大きさの鉱山機械(コマツ)の稼働が見れます。その規模と迫力に圧倒されました。長袖着用と注意書きがあったのですが、7部袖でも大丈夫だろうと、、、思ったら注意されバスからおりられませんでした。友人の上着を借りてなんとか見れましたが、注意事項はしっかり守ってくださいね。(当たり前ですよね汗)
-
アタカマ砂漠の玄関口、小さいながらも....チリらしく....デザインも良く....改築され、今は、ほんと～に、こぎれいで素敵な空港になっています...この空港から約１時間、車の旅で、サンペドロアタカマの町に到着します～！（カラマ空港／サンペドロアタカマ／チリ）
4.0 旅行時期：2018/05 （1ヶ月以内）
-
-
コタ(Kota)１号さん（非公開）
カラマ空港 (CJC)のクチコミ
チリの『アタカマ砂漠』.....これまでそれほど日本人には有名ではなかったこの観光地.....いや有名だけど、そこまで行きたい場所に上がらない『アタカマ砂漠』....でも、実は、この町、世界最大の露天掘りの銅山であるチュキカマタ銅山のベッドタウン。で、なんと.....今まで一滴も雨の観測はされていないそう.......、なので、天体観測の基地にもなっているんだとか。※wikiより.....首都サンティアゴから約1200キロ北方に位置するアタカマ砂漠（Atacama Desert）は天体観測に理想的な環境で、深い暗闇に浮かぶ星はまるでベルベットの上のダイアモンドのよう.....チリは光学天文学と電波天文学にとって非常に重要な国とされており、2020年までに世界の天文観測施設の7割が集まると科学者らは見込んでいる.....という事で、結構、いろいろな世界中の専門家達が、この地に集まってくる場所なんです。.....この空港は、ピカピカ......小さいながらも、天井も高く、非常に居心地のいい空港です..........こういう場所なので、ダウンやシューズなど登山グッズ（パタゴニア等）が売られ...
-
-
サンペドロアタカマの観光を終えてチリの首都サンチャゴに行く時利用しました、サンペドロアタカマから月の谷（アタカマ砂漠）付近を通り1時間ちょっとで到着しました。小さくて綺麗な国際空港で、1階に利用するラタム航空のカウンターがありました、インホメーションもありました、搭乗口も少ないのでわかりやすです、2階には広い待合室がありました。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2025年04月21日
- チリの危険情報【危険レベル継続】（内容の更新）
【危険レベル】 ●全土 レベル1：十分注意してください。（継続） 【ポイント】 ●2019年10月、地下鉄運賃の値上げに反対する抗議活動を契機として、サンティアゴ市や各地方において政府への大規模な抗議活動が行われ、一部の抗議活動参加者が暴徒化し、放火、略奪、治安部隊との衝突など、死傷者を伴う社会騒乱へと発展しました。その後も国内では抗議活動が多発しており、抗議活動が暴徒化する可能性もありますので、引き続き情勢に注意する必要があります。
