2014/04/24 - 2014/04/24
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SUR SHANGHAIさん
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サンチャゴから空路到着したカラマは、標高2700mのチリ北部の街。
このあたりの大きな見所になっているサン・ペドロ・デ・アタカマへの最寄の空港(エル・ロア空港)があるほか、街の北郊外には世界最大の露天掘り銅山のチュキカマタ銅山があることでも知られています。
上空から見るとアタカマ砂漠の中のオアシスと言った感じのカラマはその銅山で栄えていて、人口も14万を数えるのだそう。
カラマに到着したこの日は、すぐに車を借りてサン・ペドロ・デ・アタカマへ向かうけど、戻ってくる日には出来たら銅山見学もしたいよね。
…と行ってみたエル・ロア空港内の某レンタカー会社のカウンターではちょっとしたトラブルが…。(;^ω^)
それでもやっと手に入れた車で、一路サン・ペドロ・デ・アタカマを目指します。
表紙の画像は、カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへ向かう23号線。
カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマ間の100kmあまりは、区間によって状態の良し悪しはあっても、一応全面的に舗装が出来ていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンチャゴからスカイ・エアラインで到着したエル・ロア空港(カラマの空港)。
この空港も出来たばかりのようにツルピカ。
近年作り変えられたのかもと思ったら、数日後に戻って来た時には、搭乗ゲート通路や待合室、トイレなどの設備が工事中でした。
機内預け荷物も無事に出て来たし、あとは予約しておいた車を借りに、受付カウンターがある到着ロビーへ。 -
エル・ロア空港(カラマの空港)の到着ロビー出ると、レンタカー会社各社のカウンターが並んでいます。
国際的に名の知られた会社も、ご覧のとおりありました。
SUR SHANGHAIたちがネット予約して行ったのは、Aで始まる有名レンタカー会社。
が!
他のカウンターにはもうスタッフが来ていてキビキビ働いているのに、この会社のカウンターは空っぽ。(*´-ω・)ン?
…で、待つこと10数分。
ようやくスタッフがやって来たものの、本来の当番が突然来られなくなったから仕方なく俺が代理で来てやったぞみたいな態度!
チリで有効な免許証、予約のコピーなど書類は全部揃っているのに、「わざとじゃないの〜?」と思えるようなノロノロとした仕事ぶり。イライラ…。
車を手に出来たのは、1時間後!(−"−怒)
これは、SUR SHANGHAIたちがスペイン語が出来ない外国人だから、と言う訳ではなく、後ろに並んでいたサンチャゴから来たと言う家族にも同じ態度だったらしい。
偶然サン・ペドロ・デ・アタカマでその家族と再会した時に、「あのカラマの空港のスタッフは、仕事をする気が無いみたいだったね。自分たちの番の時にも1時間かかった。」なんて言ってました。(;^ω^)
数日後、車を返しにまたこの同じカウンターに戻って来た時にも誰もいず、≪鍵はこれに入れておけ≫的に、箱が置いてあっただけ。(´゚Д゚`)ンマッ!!
ほかの会社のカウンターにはちゃんとスタッフが来てたのに!
カラマで車を借りる時には、会社選びにはご注意を。 -
上記のような経緯で借りた車がこれ。(ノ▽〃)ペチ
エル・ロア空港(カラマの空港)前の駐車場に停めてありました。
荷台が必要なほど荷物があるわけじゃないんですが、これがアタカマ砂漠一帯ではポピュラーな車種のようで、このあとどこでも見かけました。
真っ赤な色が印象的。
レンタカー会社のスタッフはイヤ〜な感じでしたが、この車は問題なし。
未舗装道や4000mを超える高所でもよく走ってくれました。 -
さて、エル・ロア空港(カラマの空港)を出発。
カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへの道はどんな道? -
エル・ロア空港(カラマの空港)外にあった標識。
カラマの街は空港から6km位らしいけど、今日はサン・ペドロ・デ・アタカマへ直行。
あ、チュキカマタ銅山へも同じ方向なのね。 -
途中にあったカラマのガソリン・スタンドで燃料のお値段チェック。
SIN PLOMOって無鉛の意味よね。
すると、スーパー93の無鉛が895チリ・ペソ/リットル。
スーパー97の無鉛が906チリ・ペソ/リットル。
ディーゼルが705チリ・ペソ/リットル。
結構高いよね。
あ、そうそう、カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへ直行する人は、カラマでお金は準備して行きましょう。
サン・ペドロ・デ・アタカマには銀行が無かったり(ATMはあるらしいのですが見かけませんでした)、両替商のレートが悪かったりします。
SUR SHANGHAIたちはカラマを出る前にATMを使いました。 -
カラマから郊外へ出る道。
このあたりはまだ街灯が並んでるね。
もう周りはすっかり乾いた景色。 -
カラマから郊外へ出る道。
周囲に何も無い場所に、一塊の住宅地が。
なんでわざわざこんな場所に? -
目的地別の進行方向を示す標識、のはずなんですが…。(。・w・。) ププッ
強風でパネルを飛ばされたの? -
次に出ていた標識もちょっと壊れてはいたものの、言わんとすることは一目瞭然。
SUR SHANGHAIたちはサン・ペドロ・デ・アタカマへ行くから、最初の分岐点を右方向だね。 -
サン・ペドロ・デ・アタカマ方面行きの道は23号線。
上掲の画像の標識のように右折して入った所にサン・ペドロ・デ・アタカマまで102kmの標識と、その後にはいきなり最高速度100km/hの標識が。
じゃ、サン・ペドロ・デ・アタカマまでは、このあとの道の状態にも寄るけど、このままなら1時間半見て行けば大丈夫そう。
気付いた限りでは、この区間の100kmあまりではガソリン・スタンドは見かけませんでした。
サン・ペドロ・デ・アタカマの町にも一軒しかなかったので、給油のタイミングに要注意。
道筋には売店なども無いものと思って、飲料水やスナック程度は常に車に積んでおくと安心。 -
23号線は、砂漠化が進む荒野を突っ切ってサン・ペドロ・デ・アタカマ方向へ進む道。
その割りに、舗装部分が思っていたほど埃っぽくなくて黒々としている。
最近、舗装し直されたばかり? -
イチオシ
カラマを出て数km。
サン・ペドロ・デ・アタカマまで95kmあたりで、さっきから行く手遠方に見えていた発電用風車が目の前に迫って来た。
サンチャゴからやって来た飛行機からも、着陸寸前に見えてたよね。 -
カラマ郊外の荒野に林立する風力発電用の風車。
人口14万を数えるカラマが使う電気は、風力発電だけで間に合ってるのかな。 -
23号線のサン・ペドロ・デ・アタカマ方向からやって来る車も観察。
自家用車のほかには、物資を運ぶトラック類が多かった。
コカ・コーラって、ほんとどこにでも進出してるのよね。
この南米の荒野でも、その赤と白を組み合わせたロゴのトラックが走ってました。 -
イチオシ
車を運ぶキャリア・カーも多かった、カラマとサン・ペドロ・デ・アタカマ間の23号線。
これは、お届けが終わってカラマに帰る途中のキャリア・カーよね。
お疲れさま! -
これから車のお届けに、サン・ペドロ・デ・アタカマ方面に向かうキャリア・カー。
中国の新疆ウイグル自治区の荒野を突っ切る道でも、こういう風景があったなあ。 -
イチオシ
あれ? これは廃車専用のキャリア・カー?
わ〜! 今にも落っこちてきそうな積み方で怖い。Σ(゚д゚ll)
お先に失礼〜。 -
カラマとサン・ペドロ・デ・アタカマを結ぶ23号線沿いの典型的な風景。
乾いた不毛の大地が延々。 -
カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマ間の23号線。
時折ちょっとした岩山を回避するためのカーブがあるほかは、ほとんどが直線コース。
スピードの出し過ぎには要注意。 -
カラマからサン・ペドロ・デ・アタカマへと向かう23号線。
要所要所には標識も出ていて、迷う心配は無し。 -
前方にぼんやりと見えて来た山々の連なり。
あのあたりが、サン・ペドロ・デ・アタカマもあるアタカマ高地。
ん?
アタカマ高地にあるサン・ペドロ・デ・アタカマの標高は2436mだって。
アタカマ砂漠の標高2700mのカラマより低い場所になるの?
本当なら、ちょっと意外な気がする。
SUR SHANGHAIたちは、どちらでも高山病の症状は出ませんでした。 -
上掲の画像で見えていた山々の連なりが近づくと、もうサン・ペドロ・デ・アタカマは間近。
23号線沿いの景色が、これまでと違って急にこんな岩山が多い眺めになります。
これは、サン・ペドロ・デ・アタカマの最大の見所と言っても過言ではない≪月の谷≫へのアプローチ部分。
カラマから行くと、≪月の谷≫はサン・ペドロ・デ・アタカマの町の手前にあるんです。 -
上掲の画像の岩山部分を越えると、一旦また平らな眺めになった23号線沿い。
行く手にサン・ペドロ・デ・アタカマのオアシスが見えてくると、≪月の谷≫へと向かう道への分岐点もその手前に。
この日のSUR SHANGHAIたちは、まずサン・ペドロ・デ・アタカマに取ったお宿へと直行。
≪月の谷≫へは、別の日に行ってみます。 -
23号線の向こうにオアシスが広がって、サン・ペドロ・デ・アタカマ到着〜!
エル・ロア空港(カラマの空港)からの所要時間は約1時間20分。
今日はもう夕暮れの6時半を回ったので、まずはお宿の方へ。 -
これが、サン・ペドロ・デ・アタカマでの宿になったホテル・ポブラド・キマル。
所在地はDomingo Atienza 452。
お食事処やお土産屋さん、旅行社がびっしり並ぶカラコレス通りの西端近くでこれは便利。
ただ、英語版の利用者評価付き予約サイトでは高評価だったんですが、実際にはそれほどでも無かったような。
どんな感じだったかというと…、 -
…まず、上掲の画像の土壁で囲まれたホテル・ポブラド・キマル敷地入口から入るとすぐ右手が受付け棟。
そこからは桟道のように板敷きの通路が敷地内部へ続いていると言う構造。
通路を辿って行くと…、 -
…通路両側に、こんな木造コテージがいくつも並んでいたホテル・ポブラド・キマル。
ちょっとびっしり並び過ぎかも…。
木造のコテージに板敷き通路、生い茂って枯れかけの草も刈られていない。
高い土塀に囲まれた奥の方だと、万が一の火事の時には逃げ場が無いんじゃないの〜?と言う感じが怖い…。 (´゚д゚`)
コテージ内部の構造はというと…、 -
…入口から入ってすぐのスペースには、シンプルなシングルベッドが二つ。
それはいいんですが、窓が通路に面しているため、カーテンを開けると外から丸見え。
中にいる時にはカーテンを閉め切るほかなくて薄暗い雰囲気。
ちょいがっかり。(−−〆) -
ホテル・ポブラド・キマルの木造コテージ内部の一画。
テレビのほか、ちょっとしたデスク、扇風機、冷蔵庫など一通りのものはあるんですが、ただ置いてあるだけの素っ気無さ。
お部屋代とのバランスがあんまりよくないような。 -
ホテル・ポブラド・キマルの木造コテージ内部の浴室。
ここも一通り清掃は出来ているし、設備は整っていてお湯もきちんと出るし、水洗トイレも問題なし。
なのに何かが足りない…。
SUR SHANGHAIたちが贅沢になりすぎたせいかな。(;^ω^) -
ホテル・ポブラド・キマルの木造コテージのベランダにはテーブルと椅子が。
アイディア自体はいいんだけどなあ。
通路や隣近所のコテージが目の前過ぎて、落ち着いて座っていられなかった。 -
ホテル・ポブラド・キマルのプール。
朝食会場兼レストランになっている別棟手前にありました。
前方後円墳型水浴び場か。
秋の始まった4月下旬には、気付いた限りでは入っている人は見ませんでした。 -
ホテル・ポブラド・キマルの朝食。
やっぱりここでも野菜類はほとんど無くて、ジュースや果物でビタミンを補っている感じの品揃え。
ここまで見て来て、そんなに悪いホテルじゃ無いでしょ、と思った方は多いかも?
一番気になったのは、ホテル自体より、横柄な態度のスタッフだったんです。。
特に、朝食会場でのセッティング、片付けのスタッフには他のお客さんたちもストレスを感じていて、お互いに苦笑いする場面も。
スタッフの応対態度がよかったら、ホテル全体の好感度はもう少し上がっていたでしょうね。 -
そうそう、車でホテル・ポブラド・キマルへ行く方には、ホテルに隣接した駐車場あり。
最初は受付のスタッフに場所と扉の開け方を教わりましょう。
今日はサンチャゴからカラマ、そしてサン・ペドロ・デ・アタカマと移動してきてもうグッタリ。
そのせいか、愚痴が多くなってしまって(;´・ω・`)ゞごめんなさい。
一休みして心も落ち着いたら、「無事にここまで旅が続けられてよかった!!(^人^)」の気持ちも湧いてきたサン・ペドロ・デ・アタカマ。
明日・明後日は、周辺の見所を車で回ってみようと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- belleduneさん 2014/11/07 09:01:02
- 5年前になりますが...
- SUR SHANGHAIさん、日本は朝なので、一応おはようございます。私が、アルゼンチン、チリで、ほぼ同じ観光地を訪れたのが、2009年3月でした。もう5年前になるんですね。でも、風景は変わっていませんが、ホテルが少し新しく建てられたものとかあるんでしょうね。私も、サン・ペドロ・デ・アタカマでどのホテルにしようかな、とネットで検索した結果、友人と二人だったのでHostelia San Pedro de Atacama にしました。部屋も、スタッフの態度も良かったです。行った時期が3月だったので、季節によってことなるでしょうね。小さい町なので、ホテルの部屋が通りに面しているようなところは多いと思います。ちょっとした設計で、中庭に面した部屋造りに出来るのにとおもいますが...皆さんの旅行記を読んでいる私にとっては、色んなホテルを見ることができて、楽しいです。これからボリビアへ高山病との闘いが始まるのでしょうか?楽しみにしています。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2014/11/08 06:53:22
- RE: 5年前になりますが...
- おはようございます。
ご訪問、ありがとうございました。
利用者評価付きホテル検索サイトも、できたばかりの頃はホントよかったですが、最近はやらせ投稿なのか、やたら高評価の小規模ホテルが増えてるなと思います。
で、予約してお試ししてみると「あれ?(・・?」
今回の南米旅ではそれが顕著でした。
同じサイトでいいホテルを探し当てた街もあったんですけどね。
belleduneさんたちは、ネットでのホテル選びのセンスがあるようでうらやましい。
以前は、自分たちでもゲストハウス的な宿を開こうかと思っていた時期がありました。(笑)
そういう目で泊まった場所を見ると、「最初のアイディアが計画倒れになったんだろうな。」とか「途中で予算が足りなくなったんだな。」なんて見えてきてこれまたお勉強になりました。
でも、「宿の経営者になったら、自分たちが旅行に行けなくなる。(;^ω^)」と気付いて中止。(。・w・。) ププッ
これからも、話のタネになるようないろんなタイプの宿を楽しんでみようと思います。
あ、そうそう、今回はボリビアには足を伸ばさなかったんです。
アタカマとウユニ湖間の道は捨てがたかったんですけどね。
南米の北半分を回る機会が巡ってきた時に、行ってみようと思います。
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