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旅行記 2 件
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一人ドライブ旅③ フランス・カレー
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/06/21 -
2022/06/22
(約2年前)
4 票
ベルギーからフランス・カレーへロンドゥーから約300km 約5時間一泊し翌朝フェリーでドーバー海峡越え港町だけあり活気がある駐車場を事前に確保してもらっていたが偶々ホテルの前のパーキングスペースが空いていたので路駐(夜間無料。昼間料金はオーナーが払ってくれた) もっと見る(写真7枚)
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ツール・ド・エウロパ 2011 フランス編 1 ノルド・パ・ド・カレ (カレー&モントルイユ・スル・メール etc.)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/09/04 -
2011/09/06
(約13年前)
11 票
お待たせしました〜 遂に、フランスです。 これまでも、二度(23年前&16年前)来てるのですけれど、一度は、列車で、数か所の町を点々と通過しただけの感じ、二度目は、パリを拠点の競馬観戦が目的、土地の広さと滞在日数からして、ヨーロッパの中でも、一番、歩き足りなかった気がして、今一度、もっとじっくり、体感してみたかった国です。 まず今回は、二か月弱、カレーから入って、海沿いを西へ、ノルマンディー〜ブルターニュを巡り、ナントからロワール川沿いを、パリへと至る旅程を組んでおりました・・・さて・・・ 写真は、「モントルイユ・スル・メール」の、町の城壁です、カレーの町から南へ約90km、観光の町としては... もっと見る(写真60枚)
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クチコミ(4)
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ランチで利用しました。客が誰もいなかったこともありますが注文してから料理が運ばれてくるまでの時間が、これまでに利用した海外のレストラン内で最速でした(ファーストフード店を除く)。かといって料理がまずいわけでもなく肉にもちゃんと火が通っていたのでスタッフが優秀なのでしょう。
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ダンケルクという都市を知っている人は,おそらく歴史好きの人であろう。ましてや,フランス旅行者が多い日本人のなかでダンケルクを訪れる人は極めて少ないだろう。ダンケルクにはパリ方面からと,ベルギーから行く方法がある。なかでも、ミデイ駅からデ・パンヌ行きの電車(1時間に1本)と駅に併設するダンケルク行きのバス(1時間1本)で日帰りで行ける。 歴史館の展示内容は,1940年5月10日ドイツ軍の空挺作戦(ロッテルダム・エベン/エマエル要塞攻撃)に始まったベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・フランスへの侵攻と,仏軍・英海外派遣軍らの戦闘が,当時の映像を使って,リアルに表現されている。 内部に入ると,仏軍戦車の砲塔(ルノー・シャール戦車),撃墜された英軍航空機(ハリケーンなど)のエンジン,仏軍サイド・カー,対空火器などの装備品,軍服,独軍の武器,当時の市民の服装などが展示されている。 2015年5月下旬 英仏軍人ら(約33万人)が,あらゆる艦船(含民間帆船)を使って脱出に成功して75年。75周年を記念して,連合国旗が翻る海岸線(Memorial des Allies)で式典が開催された。 参照:...
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カレーの旧市街地にあり、国鉄カレー駅にも近く徒歩5分ほど。堂々たる外観だが、老朽化は否定できない、いかにもクラシックなホテル。廊下にも時代を感じさせる東洋趣味の調度品が並んでいたりする。客室はそれなりに改装されているので、清潔かつ満足できるもの。ただしスタイリッシュな部屋を想像するのは、間違い。朝食はかつてのりっぱな食堂スペースは利用されておらず、サンルームのようないささか密度濃く椅子が並んだガラス張り空間で、給仕のおばちゃんが一人でかいがいしく、オレンジをしぼっては配っていたのが印象的。朝食ブッフェはこじんまりとしたなかで種類も多く、楽しめました。土地柄イギリス人の宿泊客で多いようで、朝食時は混んでいました。
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カレーの港に面して建つ低層な建物です。なんといまどき喫煙のできる部屋があるのは船員の人が多いからなのでしょうか。風が強く 寒かったせいか 外観の老朽化気になった第1印象ですが中はリノベーションされていてまぁまぁでした。ホテルの裏側あたりに数軒シーフードの食べれるレストランがあり 英語でオーダーでき楽でした。念願の生ガキが新鮮でおいしかった。