ピックアップ特集
ブラ・レジア旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり709円~
ツアー
- ブラ・レジア ショッピング (0件)
旅行記 10 件
-
初1人参加チュニジアツアー⑦ブラ・レジア-ドゥッガ やっと春が来ました
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/21 -
2019/03/02
(約7年前)
7 票
春かなと思っていたら、寒風吹き荒ぶチュニジア。この日やっと春になりました。のどかな春の花咲く遺跡を二つ巡りました。それにしても、こんなに素晴らしい遺跡なのにここも人がまばらでした。 もっと見る(写真64枚)
-
梅の湯から旅立つチュニジア旅行記2014-その7-ブラレジア遺跡探訪編
- 同行者:社員・団体旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/11/14 -
2014/11/14
(約11年前)
7 票
満ウン歳のリフレッシュ休暇を利用して、前から行きたいと思っていたチュニジアへ参ります。旅のデザインルーム、チュニジア周遊とジェルバ島13日間、お値段はなんと279800円です!三日目の今日は、リゾート地タバルカを後にして、ブラレジア遺跡へ向かいます。 もっと見る(写真5枚)
-
2014年ビジネスクラス40日間世界一周旅行10日目①(ブラ・レジア編)
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2014/06/24 -
2014/06/24
(約11年前)
3 票
編集中 もっと見る(写真0枚)
-
-
2012年 チュニジア周遊10日間 ~2日目~
- 同行者:カップル・夫婦
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2012/11/07 -
2012/11/16
(約13年前)
17 票
チュチュっとチュニジア(^ε^)-☆!!日本より、マイナス8時間ですって。10人(旦那ちゃん&ワタクシを含む)+添乗員さん=11人の、チュニジア周遊です。2日目なのです。 もっと見る(写真79枚)
-
知ってた?この遺跡~チュニジア8
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2011/10/20 -
2011/10/27
(約14年前)
6 票
チュニスから100kmほど西のドゥッガ遺跡へ向かう。 途中山間の畑の脇の建物に車は停まる。トイレ休憩か―と思ったらここも遺跡らしい。 別料金で日本語ガイドしますと言われたが(こんな所に日本語ガイドが居るのか!?)高いのでパス。 飾り気のない門を通るとそこは“ブラ・レジア”紀元前2世紀の遺跡。 もっと見る(写真8枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(1)
-
ジャンドゥーバの街中(鉄道駅・バスターミナル等)からおよそ9kmほど北に入ったところにブラ・レジアの遺跡群があります。タクシーであれば乗り合いになりますが、およそ片道15分程度で1-5ディナールでアクセスできます。帰りの時間を指定して遺跡前に来てもらうようにあらかじめ交渉しておくのもよいですが、幹線道路ゆえに5分も待たずして黄色のタクシーが行き交っていました。満席或いは貸し切りでなければ止まってくれるはずです。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への