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旅行記 5 件
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訪問しておいてよかったリビア旅行(4)ガダメス~トリポリ~ベンガジ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/11/18 -
2006/11/28
(約19年前)
2 票
11月22日(水)再びトリポリに向けて、同じ道をひたすら戻る日である。この日は道路脇まで野生のラクダたちが姿を現した。昼食は同じナルートのレストランで取る。色々と物色できるような気の利いたレストランなんかはないのである。途中、陶器の青空市場に立ち寄るも土産になるようなものは見当たらなかった。予定より早く到着できたので、空港内で夕食を取り搭乗予定のブラク航空2便は定刻より若干遅れて出発。リビア第2の都市、ベンガジに無事到着。この日の移動は陸路&空路で1,700kmの移動となった。ベンガジ:ウーゾホテル宿泊。 もっと見る(写真10枚)
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リビア・ローマ遺跡とガダメス探訪 6
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/02/03 -
2011/02/12
(約15年前)
6 票
6日目この日からキュレーネ地方の遺跡巡りですカスル・リビア遺跡−キュレーネ遺跡(彫像博物館) もっと見る(写真48枚)
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遺跡の宝庫リビアを訪れる・・・キュレーネ&アポロニア
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関連タグ:
- 旅行時期:
1998/07/20 -
1998/07/22
(約27年前)
12 票
ミスタラ〜ベンガジ(リビア第2の都市)バスで800kmの旅です。ベンガジはギリシャの作った都市で東部の観光の拠点となっている。 ギリシャ時代の都市遺跡キュレーネとその港として栄えたアポロニア遺跡はレプティス・マグマに次ぐ規模の都市遺跡。キュレーネの町はギリシャの植民都市として築かれ地中海貿易によって繁栄した。遺跡にはモザイク摸様が多く見られた。世界文化遺産 キュレーネ考古遺跡・1982年 もっと見る(写真35枚)
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リビア・ベンガジと世界遺産−開かれた鎖国の国での一人旅?
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関連タグ:
- 旅行時期:
2006/03/ -
2006/03/
(約20年前)
4 票
カダフィー大佐、アフリカ、地中海、砂漠…リビアといわれても何も分からなかった。イメージが湧かなかった。だから、行きたくなった。観光鎖国の国、リビア。でも、実は開かれた国際的な国だった。そんなリビアを一人で旅し、ホームステイした記録。 ?サハラ砂漠・ジェルマ・オバリ・セブハ?ベンガジ もっと見る(写真22枚)
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アフリカ地中海の道?トクラ遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2004/01/13 -
2004/01/13
(約22年前)
2 票
しばらくは、地中海に沿ってのドライブが続きます もっと見る(写真26枚)
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外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年10月23日
- リビアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●全土(ミスラタ県ミスラタ市を除く) レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ミスラタ県ミスラタ市 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(引き下げ) 【ポイント】 ●リビアでは、民兵組織間の武力衝突や、東西に政府が併存する不安定な政治情勢が続いており、治安情勢が急激に悪化するおそれがあることから、「レベル4:避難勧告」を発出している地域については、どのような目的であれ渡航は止めてください。既に滞在中の方は、直ちに安全な地域に避難してください。 ●西部沿岸のミスラタ県ミスラタ市については、他地域・都市と比べ、長期間にわたって治安状況が安定していることから、一部地域を「レベル3:渡航中止勧告」に引き下げます。ただし、今後も不測の事態が発生するおそれは否定できず、治安情勢が急激に悪化するおそれもあることから、どのような目的であれ渡航は止めてください。やむを得ず滞在する場合には、今後不測の事態が生じた際は、出国することを含めた速やかな安全な地域・場所への退避等、自らの安全確保に努めてください。
基本情報
| どんなとこ? | |
|---|---|
| 日本からのアクセス | |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。リビアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
| 空港から市内へのアクセス | |
| 市内電話料金 |