茨城 2023年1月開催のイベント
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笠間焼の新春初市。笠間焼の展示販売などが行われます。
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- JR笠間駅からバスで10分 徒歩20分
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安楽寺は天台宗の高僧、元三大師(ガンザンダイシ)の遺骨が分骨されて納められた寺。元三とは正月三日の異称で、元三大師もこの日に亡くなったため、こう呼ばれました。お縁日では厄よけ護摩が行われ、護摩供養した祈祷札とダルマが授与されます。 ...続きを見る
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- 関東鉄道常総線水海道駅からバスで15分
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社殿の前庭に榊で神田を形づくり、翁の面をつけた神職が榊で作った鍬で田を堀りおこし田植えまでの仕草をおこなう農耕の神事です。この田遊びはその年を支配する歳神に、田植から稲刈りまでの理想的な過程を演じてみせその年の豊作を招来しようとするものです。歌や語りは面白く皆を笑わせます。 ...続きを見る
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1) JR岩瀬駅からタクシーで15分
2) 北関東自動車道桜川筑西ICから車で10分
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白馬祭(おうめさい)は、約750年の歴史を持つ伝統的な祭事です。御神馬が踏んだ小石やハンカチは恋愛成就のお守りとなるという民間信仰があります。また、明かりとして燃やされたかがり火に照らされる朱塗りの楼門も滅多に見ることができない光景であり、また違う鹿島神宮の顔を見ることができます。当日は鹿島神宮から甘酒と七草粥の振舞いもあります。ぜひお越しください。 ...続きを見る
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1) 東関東道潮来ICから車で15分
2) 東京駅八重洲南口から高速バスで120分
- 鹿島神宮駅から徒歩で10分
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「大寒禊(だいかんみそぎ)」は、鹿島神宮の御手洗池(みたらしいけ)で行われます。男性はふんどし姿に鉢巻、女性は白衣に鉢巻を身に付け鳥船(とりぶね)という舟を漕ぐ動作の準備体操で、エイサー、エイサーの声を掛けながら体を温め、エイ!と気合を入れて池に入ります。参加者たちは、胸の辺りまで体を沈め、大祓詞(おおはらへのことば)を大きな声で唱えます。見ているだけでも身が引き締まる思いです。禊ぎへの参加を希望する方は鹿島神宮社務所へお問い合わせください。 ...続きを見る
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1) 東関東道潮来ICから車で15分
2) 東京駅八重洲南口から高速バスで120分
- 鹿島神宮駅から徒歩で10分
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ピックアップ特集
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大生郷天満宮は延長7年(929年)、菅原道真公の第3子景行の創建といわれ、日本三天神のひとつとして知られています。延喜3年(903年)、道真公が大宰府に没した後、この地に足をとどめ遺骨を祀ったといわれています。初天神祭では合格祈願や諸願祈祷ダルマを求めて、多くの参拝客が訪れます。 ...続きを見る
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1) 常磐道谷和原ICから車で25分
2) 関東鉄道常総線水海道駅からタクシーで20分
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開催中止や日時の変更などが発生している場合もありますので、必ず各公式サイト等で詳細をご確認ください。