富士宮の観光スポット ランキング

世界遺産富士山の構成資産。摂社・末社あわせて1,300余社を超える浅間神社の総本宮。富士山を御神体とする。本殿・拝殿・桜門などは徳川家康の建立寄進によるもので、本殿と拝殿は重要文化財。毎年5月4日～6日のやぶさめ祭、11月3日～5日の富士宮まつりは約10万人の人が訪れる。境内には国指定特別天然記念物「湧玉池」がある。

天下の名瀑としてその名を轟かす白糸の滝。 富士山の雪解け水が、上部の水を通す地層である新富士火山層と下部の水を通さない地層である古富士火山層の境の絶壁から湧き出しています。 高さ20m・幅150ｍの湾曲した絶壁から、大小数百の滝が流れ落ちています。 その姿は白糸の名にふさわしく、幾筋もの絹糸をたらしているようです。 国の名勝及び天然記念物。

景観がよく，富士山の眺望も良い。春は桜，つつじ，秋は紅葉の名所となっている。湖畔にはキャンプ場があり，つり・ボート・サイクリングも楽しめる。毎年４月２0日、８月２0日の前後一週間にダイヤモンド富士が見られる。

自然や動物とふれあえる体験型の牧場。動物ふれあい体験や食の体験工房など、牧場ならではの企画を通して豊かな人間性を育み、自然と触れ合うことの楽しさ、食べ物の大切さ、命の尊さを体感できます。丘の上にある「森のかくれ家」では、日帰りグランピングや富士山BBQが大人気。子どもから大人まで楽しめるプレイランド・遊具広場・幼児アスレチックも完備しています。その他、新鮮な野菜が揃うマルシェや農場レストラン、カフェもあり一日満喫できます。 入場料 3月～11月

白糸の滝に隣接する、曽我兄弟ゆかりの勇壮な滝。名勝・天然記念物に指定。 曾我兄弟の父の仇の工藤祐経を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、しばし神に念じたところ、一瞬滝の音が止んだという伝説からこの名が残されています。 【規模】落差約25ｍ

雄大な富士山を見ながら楽しめる牧場じかん。 乳搾りやえさやりなど、気軽にかわいい動物たちとふれあえます。 ショップでは、朝霧高原の良質な生乳から作った自家製品が勢揃い。 【ストライプチーズ】をはじめ、【食べる牛乳】【富士山ヨーグルト】などが数々の賞を頂きました。お土産には【富士山チーズケーキ】や【富士山ロールケーキ】【みるくまんじゅう】が人気です。

世界のベゴニアやフクシアが1年中ハウスの中で楽しめる、花いっぱいの別天地。世界の約30種類ものフクロウやミミズクなど、たくさんの鳥を見ることができます。 【料金】

富士山西麓の標高650ｍ～1000ｍの緑豊かな高原で真夏でも霧が出るなど涼しい所。春から秋にかけては天然の花畑となり、秋には秋の名月とすすきの風景が楽しめる。酪農の盛んなところで、パラグライダー等のスカイスポーツのメッカとして有名。

湖の南岸がテントサイト・バーベキューサイトとなっている。オンラインによる完全予約制。通年利用可能。

五斗目木川(ごとめきがわ)にかかる素朴で美しいこの滝は、源頼朝は富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれています。 毎年8月下旬には、地元有志による「陣馬の滝まつり」が開催されます。

コンニャク石やトンボ石など世界の奇石を数多く展示。恐竜の化石や珍しい宝石も盛りだくさん。宝石探し体験(有料)もでき、お子さん連れも非常に楽しめます。