佐賀県の祭り・イベント ランキング(2ページ)
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- 2.50
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- 3.00
- 雰囲気
- 4.00
- バリアフリー
- 3.00
- 住所2
- 佐賀県神埼市および神崎郡吉野ヶ里町吉野ヶ里歴史公園
1,200年余りの歴史を持つ千栗八幡宮の春祭りで、日本三大粥祭りのひとつです。神器の金鉢にお粥を盛り、東西南北と筑前、筑後、肥前、肥後の4つに分け、神殿に奉納されます。お粥の表面に付いたカビの具合で農作物の出来具合や天候を占います。地震を占うことで有名です。
- アクセス
- JR佐賀駅 バス 60分
千栗八幡宮前バス停 徒歩 1分
- 営業時間
- 毎年同日 ※8:30、9:40に結果公表
開催地 千栗八幡宮
- アクセス
- 2.00
「文禄・慶長の役」の時代、豊臣秀吉が名護屋城に陣を構えていた頃、将兵の士気を鼓舞せんがため、加藤清正・福島正則の両陣営を東西に分け、軍船のとも綱を使って引かせたことから始まったという伝統ある祭りです。
- アクセス
- JR唐津駅 徒歩 5分
大手口バスセンター 呼子方面行きバス 30分
呼子バス停 徒歩 10分
ピックアップ特集
有明海の干満の差で生じる干潟の中での泥んこ運動会。ガタスキー競走、ガタチャリ等ユニークな競技が目白押しです。日本全国、約10カ国からの海外留学生2,000人が参加し、観客動員数は約35,000人の大イベントです。毎年参加申し込みが殺到しますので、ホームページをチェックしていただき、早めに申し込みをお願いします。
- アクセス
- JR肥前七浦駅 徒歩 10分
地元、厄年を迎えた厄男等が、参拝者の方々に灰を振りかけ無病息災で一年が過ごせると言われています。
- アクセス
- 唐津バスセンター(大手口) バス 20分
湊公民館前 徒歩 10分
- 営業時間
- 毎年同日
開催地 湊疫神宮
久寿元年(1154年)、鎮西八郎為朝が黒髪山の大蛇退治をしたとき、願成就のお礼として流鏑馬を奉納したのが始まり。
- アクセス
- JR三間坂駅 車 5分
JR三間坂駅 徒歩 35分
- 営業時間
- 2023年10月29日 毎年同日
開催地 黒髪神社
- 予算
- 無料
佐賀への旅行情報
藩政時代から300年以上も続く鹿島の伝統行事。寒ブナの市が早朝から威勢よくたちます。そのフナを昆布巻きにして煮込んだ「フナンコグイ」を恵比須様や大黒様に供えます。
- アクセス
- JR肥前浜駅 徒歩 10分
JR肥前鹿島駅 車 10分
- 営業時間
- 毎年同日 06:00~12:00
開催地 酒蔵通り
稲荷大神様が御鎮座されたご縁日。境内で神楽や面浮立、他民謡などが奉納され、多くの参拝客で賑います。
- アクセス
- JR肥前鹿島駅 タクシー 10分
- 営業時間
- 毎年2月初午の日
開催地 祐徳稲荷神社
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日本三大稲荷のひとつとして信仰を集める祐徳稲荷神社の江戸末期より続く伝統行事です。境内に設けられた「お山」に点火されると、大きな炎が上がります。このご神火にあたれば病気を癒し、知らず知らずに犯したけがれが祓い清められ、来る年の幸せを願えると言われています。
- アクセス
- JR肥前鹿島駅 バス 15分
- 営業時間
- 毎年同日
開催地 祐徳稲荷神社
佐賀への旅行情報
有明海の沖合5キロにある「沖ノ島」。年に一度行われる「沖ノ島詣り」は、「おしまさん」と呼ばれる女の神様が主役のお祭りです。300年ほど前、「おしま」という乙女が雨乞いの願をかけて有明海に身を投げ、そのなきがらが沖ノ島に流れ着き、その後、雨が降って人々は救われたことから雨乞いの神様として沖ノ島にまつられています。当日はおしまさんの命日であり、島には男たちが渡り、笛や太鼓を鳴らす「浮立」をおしまさんに奉納する習わしです。 開催 2023年8月5日 旧暦6月19日 (予定) ※コロナの感染状況によっては、中止になる可能性もあります。
- アクセス
- JR肥前白石駅 車 20分
- 営業時間
- 開催地 福富地区
多くの人が帰省されるお盆のこの時期に開催されるふるさと大町納涼まつりは、多くの町民が総踊りや太鼓演奏等を楽しみます。 まつりの最後には大町町のシンボルであるボタ山から夜空に鮮やかに打ち上げられる花火に歓声が上がり、クライマックスを迎えます。
- アクセス
- JR大町駅 徒歩 12分 0.6km
武雄北方IC 車 12分 6.7km
- 営業時間
- 2023年8月13日 (日) 18:00~21:00 開催予定
開催地 大町町民グラウンド
壇ノ浦での源平合戦に敗れた平家一門が船の原に隠れ、平維盛の孫である六之助らが、都をしのび平家家風の手踊りを踊ったのが始まりといわれている。氏神社の鎮守八幡神社で奉納される。衣装や所作・円陣の組み方など荒踊と共通するところが多く、荒踊の祖形とも推定されている。力強い腕鉾と踏み足、軽快な所作や雨乞い的な歌詞等に特徴がある。かんこ踊の演目は西暦偶数年に奉納されている。
- アクセス
- 三間坂駅 車 4分
- 営業時間
- 9月23日
開催地 山内町船の原 鎮守八幡神社
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