十日町・津南の美術館・博物館 ランキング
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- エリア
- カテゴリ
- クチコミあり
- すべて
- アクセス
- 3.66
- 駅からは徒歩圏内 by MASAさん
- コスパ
- 4.13
- 見どころが多い by うさちゃんちゃんさん
- 人混みの少なさ
- 4.36
- 展示内容
- 4.42
- バリアフリー
- 4.11
十日町市の多様で豊かな自然と歴史・文化について知ることのできる施設です。 見て、触って、感じる博物館 国宝・新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器(57点)の中に含まれる、著名な火焔型土器・王冠型(おうかんがた)土器など、縄文時代の土器文化を知ることができる「縄文時代と火焔型土器のクニ」、弥生時代から現在まで、技術革新により様々に変化しながら続く十日町市の織物文化を展示する「織物の歴史」、暮らしと関係の深い「雪と信濃川」といった常設展示や、企画展をご覧いただけます。 *十日町市博物館の愛称について* 全国から514通の応募をいただき、1次・2次選考を経て、2021年10月28日の愛称選考委員会で決定した愛称が、11月7日(日曜日)に博物館講堂で発表され「TOPPAKU(とっぱく)」に決まりました。
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満足度の高いクチコミ(21件)
国宝の火焔型縄文土器を鑑賞できます。現在新しい博物館へ引っ越し作業中です。
5.0
旅行時期:2019/07(約5年前)
国宝の火焔型縄文土器を鑑賞できます。冬には豪雪地帯の十日町が縄文時代から豊かな土地であったこと...
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吉備津彦さん(男性)
十日町・津南のクチコミ:6件
- アクセス
- ●鉄道の場合:十日町駅より徒歩10分
●車の場合:関越自動車道 六日町I.Cより車で25分
- アクセス
- 3.80
- 車で行くのが一番。本数すくないですが電車利用の場合駅の目の前です。 by Kienaさん
- コスパ
- 3.96
- ほぼ無料です! by Kienaさん
- 人混みの少なさ
- 4.07
- GWに行きましたが駐車場半分以上空いていました。 by Kienaさん
- 展示内容
- 3.86
- そのときによりますが子供も大人も楽しめるもの多数あります。 by anさん
- バリアフリー
- 2.69
- 車椅子では回れないアート作品があります。 by Kienaさん
2021年7月22日リニューアルオープン。 里山とアートを最も体感できるエリア 「都市と農村の交換」というテーマのもと、地域の資源を発掘し発信する総合文化施設です。食、イベント、体験などのプログラムを通して、松代の雪国農耕文化を体感できます。 土地の大半を山が占め、世界でも有数の降雪量を誇る十日町市松代。1000年を越える松代の農耕文化は、厳しい自然との知恵比べでした。山間に田んぼを切り開き(棚田)、川の流れを変えて田んぼを耕し(瀬替田)、地滑りの跡地に植林をする。そんな自然と一体となった暮らしの積み重ねが、世界に誇れる里山、農村へとつながっています。まつだい「農舞台」は、このような暮らしを発掘し発信する、雪国農耕文化とアートのフィールドミュージアムです。 オランダの建築家グループMVRDVが設計した建物は、建物や部屋それ自体が、複数の作家がデザインしたアート作品になっています。ギャラリー、食堂を併設しているので、アート巡りの情報収集や、松代の旬の食材を使ったお食事にぜひお立ち寄りください。
- アクセス
- 国道253号線沿い(ほくほく線まつだい駅南口連結)
- アクセス
- 2.28
- 山間の廃校を利用したもので、車が必須 by むんさん
- コスパ
- 4.17
- 人混みの少なさ
- 3.56
- 展示内容
- 4.44
- バリアフリー
- 2.17
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の開幕に向けた準備のため、下記の期間が臨時休館となります。 親子で一日遊べる空間絵本美術館 【臨時休館】2024年7月9日(火曜日)~12日(金曜日) 十日町市の山と山に囲まれた場所に鉢という集落があります。その中心にある小学校は廃校になり、集落の人々と絵本作家・田島征三によって小さな美術館になりました。カラッポになった校舎を舞台に、最後の在校生と学校に住みつくオバケたちとの物語が、絵本『学校はカラッポにならない』となり、その物語が校舎いっぱいに広がります。体験型の“空間絵本”美術館として、訪れる人を楽しませています。みんなの笑い声を食べるトペラトト、夢をぺしゃんこにするドラドラバン。学校にひそむたくさんのオバケたちに会いにきませんか。 \親子で一日遊べる美術館/ 校舎の中にはおもしろい教室がたくさん。Hachi Caf?、くさむらの部屋、グッズショップもあります。
- アクセス
- ●上越新幹線「越後湯沢駅」で乗換え、北越急行ほくほく線で「十日町駅」下車。車で約20分。
●関越自動車道の「塩沢・石打IC」または「六日町IC」から十日町市へ、十日町橋または姿大橋で信濃川を渡り、主要地方道49号へ
「鉢の石仏」の看板があるところから、県道528号へ
●十日町駅からは、田島征三デザインのラッピングバスを使用した市営バス吉田線(絵本と木の実の美術館行き)もご利用いただけます。※通常は平日限定、[7/13~11/10]は毎日運行(8/12のみ運休)
ピックアップ特集
- アクセス
- 3.50
- まつだい駅のすぐ裏手 by KANさん
- コスパ
- 3.50
- 人混みの少なさ
- 3.50
- 展示内容
- 3.50
- 棚田風景など by KANさん
- バリアフリー
- 3.00
まつだい駅の南側、まつだい「農舞台」に隣接する『まつだい郷土資料館』は、築約140年のけやき造りの民家を利用した資料館。豪雪地帯特有の重厚な建物で、松代の暮らしに密着した民具や資料を展示しています。 江戸時代末期に建てられた、けやき造りの母屋(木造2階建)は、約10mもの大黒柱と梁で支えられています。豪雪にも耐えうる重厚な造りで、囲炉裏や座敷、茶の間、客間などが当時のまま残っています。 国の重要文化財「松苧神社」の資料や、「にほんの里100選」に選ばれた棚田の映像、雪国の生活用具などを展示しています。このほか、住民から寄贈された約2,000点の民具を収蔵し、季節ごとに地域の暮らしを伝える展示を開催しています。 地元の住民が案内役となり、松代弁を交えながら地域特有の自然や暮らし、民俗について詳しくご案内します。やすらぎの空間で、古き良き松代の歴史と文化を体感してください。 昔の豪農の家を移築したまつだい郷土資料館
- アクセス
- ●ほくほく線「まつだい駅」より徒歩で1分
●関越自動車道「六日町IC」、北陸自動車道「上越IC」より国道253号線へ車で約60分
- アクセス
- 4.00
- コスパ
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 5.00
- 展示内容
- 5.00
ぶな林に囲まれた小さな美術館です。 ぶな林にたたずむ小さな美術館 印象的な館名は収蔵品の中心となっている星襄一の木版画「星の森」、二科会会員藤巻秀正の彫刻「森の詩」、そして人間国宝・天田昭次の刀剣「七星剣」に因んで名付けられました。 駐車場から美術館へは21点の彫刻が迎えるプロムナードがあり、館内では年4回の企画展示を開催しています。(常設展示はなし) 喫茶コーナーも併設していますので、喫茶のみのご利用も可能です。(飲み物のみ、16時まで)
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満足度の高いクチコミ(1件)
ブナ林に囲まれた小さな美術館です。館は小さいけれど敷地は広く至るところに彫刻があります。
5.0
旅行時期:2019/07(約5年前)
星と森の詩美術館。ブナ林に囲まれた小さな美術館です。館は小さいけれど敷地は広く至るところに彫刻...
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吉備津彦さん(男性)
十日町・津南のクチコミ:6件
- アクセス
- ●電車をご利用の場合
JR飯山線・ほくほく線「十日町駅」より車で10分
●車をご利用の場合
・新潟方面から 関越自動車道「越後川口IC」よりR117経由25分
・関東方面から 関越自動車道「六日町IC」よりR252経由35分
・北陸方面から 北陸自動車道「柏崎IC」よりR252経由50分
「上越IC」よりR253経由70分
- アクセス
- 2.50
- コスパ
- 4.00
- 人混みの少なさ
- 4.50
- 展示内容
- 4.00
- バリアフリー
- 3.50
国指定重要文化財をはじめ豪雪地帯ならではの民具を多数展示 秋山郷を中心に、この地域全体から集められた生産や生活に使った民具類が数多く展示されている。 かつてこの地域は、他地域との交易もままならないほどの豪雪地帯であって、生産や生活用具は土地にある材料を用いて自作されたものがほとんど。 同じ品名の民具であっても、豪雪地帯ならではの工夫が用いられており、どこか他の地域とは違った部分があるところが特徴。 民具、農機具、雪中用具、民俗、考古資料など約4,250点(国指定重要有形民俗文化財)を所有しており、保存民家、遺跡出土品等もある。
- アクセス
- JR飯山線「津南駅」 タクシー 10分
関越自動車道「塩沢石打IC」または「越後川口IC」 車 50分
津南役場前 バス 10分 見玉または和山行きバスに乗車。船山中央バス停より徒歩2分。
- 予算
- 【料金】 大人: 210円 団体20人以上は1人につき100円 子供: 100円 未成年・学生 団体20人以上は1人につき50円
十日町・津南への旅行情報
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