妙高・池の平の観光スポット ランキング(2ページ)

妙高山の里宮で、妙高山は奈良時代の和銅元(708)年に裸行上人が開山したと伝えられています。境内には、国の指定文化財の旧関山宝蔵院庭園があり、毎年7月には江戸時代またはそれ以前からの修験道の伝統を継承した「火祭り」が行われます。

標高1,300ｍの別天地！森林セラピー基地笹ヶ峰高原に位置する国内最大級のキャンピングサイト。 ●テントサイト：200区画 ●オートキャンプA：5区画 ●オートキャンプB：25区画 ●オートキャンプC：53区画 ●AC電源付きサイト：5区画　※オートキャンプA ●サイトの地面：芝生 ●コテージ：5棟(5～7人用) ●主な施設：管理棟、サニタリー棟（1棟）、炊事棟（9棟）、売店、自販機、公衆電話、ファイヤーサークル、多目的広場 ●売店：薪（510円）、炭（510円） ●レンタル：ドーム型テント、タープ、イス・テーブル、BBQコンロ、テントマット、毛布、ランタン、飯盒、鍋、鉄板、食器セット、ヤカン、包丁、まな板、ボウル、ザル、しゃもじ、おたま ●禁止：直火、発電機、花火は打ち上げ、大きな音禁止 ●アクティビティ：川遊び、星空観測 ●遊具：無し ●ペット：しつけができていれば可

標高1,300mに広がるドイツトウヒの林や遊歩道、清水ヶ池、宇棚の清水など高原の大自然を存分に楽しめます。 ●施設概要：林間歩道（森林浴）、林間広場、駐車場、清水ケ池、宇棚の清水、笹ケ峰グリーンハウス（0255-86-6660）、森の学び舎（0255-86-6660）

日本百名山で越後富士ともよばれる「妙高山」に臨んでおり、農業体験や田舎の生活体験ができるほか、農山村での交流体験や観光に関する情報を得る事ができます。妙高の大自然とのふれあい、農家の方々との交流を通じて、食や農山村の文化、助け合いの心を学び、伝えてゆく、グリーン・ツーリズムの拠点施設です。 ≪食育・調理体験≫ ■高原野菜のもぎとり、収穫した旬の新鮮野菜を使ったカレーづくりなど、収穫と調理を組み合わせた体験プログラムの実施。 ■米粉のスイーツやピザ、摘みたてハーブを使ったパスタやケーキづくり、妙高に伝わる笹寿しなど各種調理教室の開催。 ■食育講座の開催。 ≪伝統技術・クラフト・アート≫ ■妙高でも消えつつあるわら細工や竹細工などの、伝統技術や昔ながらの生活の知恵を受け継ぐための体験講座の実施。 ■陶芸や絵画、音楽などの生涯学習、芸術活動の場。 ■ハーブを使った歯磨き粉や石鹸づくり、小物づくりなど、自然素材にこだわったハーブクラフト。 ≪野外施設≫ ■バーべキューはもちろん、ぬか釜を使った炊飯や、アウトドアクッキングが可能です。 ■ハーブの鑑賞や香りを楽しむことはもちろん、料理やクラフトの材料にもなります。

沼の原湿原は豊かな森と水に恵まれ、春、雪解けとともにミズバショウとリュウキンカが咲き始め、群落を形成します。黄金色のじゅうたんを敷き詰めたように咲き、まばゆいほどの彩りを見せます。