鹿島の祭り・イベント ランキング
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鹿島神宮の年間行事の中で最も規模が大きく勇壮な祭典。鹿島地方に春を呼び、人々の健康や豊作を願って行われます。「イヤートホヨトホヤアー」の歌に合わせ、色鮮やかな衣裳を身に付けた囃人が6尺(180cm)の樫棒を組んでは解き、囃しながら街中を練り歩きます。※新型コロナウイルス感染症の影響により変更となる場合があります。
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満足度の高いクチコミ(1件)
よく知られているのは、祭頭囃し
4.5
旅行時期:2019/03(約5年前)
鹿島神宮の祭頭祭は、毎年3月9日に行われる春の訪れを告げる祭り。10時からの祭頭祭参列、13時...
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たびたびさん(男性)
鹿島のクチコミ:15件
- アクセス
- JR鹿島神宮駅 徒歩 10分
東関東道潮来IC 車 15分
東京駅八重洲南口 鹿島神宮駅行き高速バス 120分
鹿島神宮バス停 徒歩 5分
- 営業時間
- 2023年3月9日 春 祭頭祭
開催地 鹿島神宮
- 予算
- 無料
「大寒禊(だいかんみそぎ)」は、鹿島神宮の御手洗池(みたらしいけ)で行われます。男性はふんどし姿に鉢巻、女性は白衣に鉢巻を身に付け鳥船(とりぶね)という舟を漕ぐ動作の準備体操で、エイサー、エイサーの声を掛けながら体を温め、エイ。と気合を入れて池に入ります。参加者たちは、胸の辺りまで体を沈め、大祓詞(おおはらへのことば)を大きな声で唱えます。見ているだけでも身が引き締まる思いです。禊ぎへの参加を希望する方は鹿島神宮社務所へお問い合わせください。
- アクセス
- 東関東道潮来IC 車 15分
東京駅八重洲南口 高速バス 120分
鹿島神宮駅 徒歩 10分
- 営業時間
- 2024年1月20日 (土) ※小雨決行、荒天中止
開催地 鹿島神宮
- 予算
- 3,000円
ピックアップ特集
鹿島神宮の神輿が行宮に出御する祭りで、期間中は5台の山車が練り歩きます。1日の提灯まちは、神幸祭出御の明かりとして行われる祭り。氏子たちが青竹に無数の提灯を付け、楼門前のかがり火に投げ入れる勇壮な奉納行事です。
- アクセス
- JR鹿島神宮駅 徒歩 10分 ※電車の本数が少ないので時刻表を要確認
- 営業時間
- 2023年9月1日~2023年9月2日 毎年同日
開催地 鹿島神宮周辺
鹿島神宮境内で年男・年女による「福は内」の威勢よく響きわたるかけ声とともに執り行われます。午後3時と午後6時の2回、本殿前にこの日のために設置された特設舞台から年男・年女の皆さんが福豆をまきます。無病息災と除災招福を祈って、訪れた皆様に福豆がまかれ、福豆をもらった人の中には、「福分け」といわれる景品をもらえる人もいます。
- アクセス
- 東関東道潮来IC 車 15分
東京駅八重洲南口 高速バス 120分
鹿島神宮駅 徒歩 10分
- 営業時間
- 2023年2月3日 15:00
開催地 鹿島神宮
古代からの歴史が伝えられている鹿島神宮の神事です。鹿島神宮の祭神である武甕槌大神 が、出雲で建御名方命 と力比べした古事にちなんで毎年行われます。この日のために鹿島神宮の本宮の前に準備された土俵の上で豆力士 が取り組みを行う神事です。いずれの取り組みも勝敗が付かず、引き分けとなります。子どもたちの微笑ましい取り組みに拍手が送られます。
- アクセス
- JR鹿島神宮駅 徒歩 10分 または、東関東自動車道潮来IC水戸方面から車で約15分
- 営業時間
- 2023年11月3日
開催地 鹿島神宮
鹿島への旅行情報
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