「寺社」飛騨高山・古川の旅行記・ブログ

飛騨高山散策

飛騨高山・古川

現在の日本は47都道府県に分かれてますが、江戸時代までは六十余の州で構成されていました。各州ごとに筆頭の神社があり、これらは「一之宮」と呼ばれています。その「諸国一之宮...

飛騨高山・古川

母の実家である富山県を中心に東京から車でのんびり旅行。妹は免許は持っているもののペーパー母は普段軽自動車にしか乗っていないので私の車が嫌だといって（運転したくない言い訳...

飛騨高山・古川

飛騨国分寺訪問。741年（天平13年）、聖武天皇により国分寺建立の詔（みことのり）が発せられ、757年（天平勝宝9年）頃、行基によって建立されたという。819年（弘仁1...

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飛騨国の一宮「飛騨一宮水無神社」参拝し、高山を廻りました。

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旅行記グループ一宮巡詣（東国）

西国三十三か所巡り結願のお礼参りを兼ねて長野県善光寺へ、その後行きたかった居酒屋「樽平」を訪ねて高山市で宿泊、翌日は白川郷へ行き密度の濃いいい旅になりました

飛騨高山・古川

昨年初めて飛騨古川の「三寺参り」を知りました。今年も1月１５日雪の「三寺参り」へ

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　高山の町は桜が極端に少ない。桜好きの私が行ったことのある街では一番桜の少ない町だ。その理由を町の人たちに聞いて回った。町の人たちは誰もが、「そう言われると桜が少ない。...

飛騨高山・古川

　飛騨市古川町は平成の合併前は飛騨古川と呼ばれる情緒ある町である。ぜひ行きたいものだと思い、駅窓口で古川までの切符を申し込むと水害で鉄橋が流され、列車が走っていないと言...

飛騨高山・古川

　飛騨安国寺はかつては飛騨国府町にあったが、今は高山市になっている。飛騨国府町には飛鳥時代には最も多くの寺が建立されていて、飛騨匠（ひだのたくみ）が建てたものだ。飛鳥の...

飛騨高山・古川

旅の二日目は、バスで鉱山の町神岡へと向かう。2004年、古川町などと合併し飛騨市となった神岡町は、中世、神岡を含む高原郷を支配した江馬氏の本拠地であり、江戸期以降は亜鉛...

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旅行記グループ奥飛騨から越中路への旅

富士登山の帰り道、ちょっと高山に寄り道です。この日は梅雨前線の影響で北陸や山陰、飛騨地方ではあいにくの大雨。昔の町並みにはアジサイと共に傘の花が満開です。昔の街並みは何...

飛騨高山・古川

　春の高山祭とは日枝神社の例祭山王祭のことである。日枝神社御旅所から足を伸ばして日枝神社を参拝することにした。境内は杉の木立で御神木の大杉もあり、霊気を感じる。木の精で...

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　高山は飛騨の小京都と言われるが、祭（高山祭）や町並も京都を真似ている。寺も並んでおり、京都を真似て東山寺院と言われている。今回は東山寺院も含め、高山の寺社も回ってみた...

飛騨高山・古川

朝早く出発。ディーゼル車が高度を上げるに従い空気が心地よくなる。高山では飛騨の里と国分寺を見て、お寺のユースホステルへ。

飛騨高山・古川

年末に松本･木曽路(木曾福島･目覚ノ床･妻籠宿･馬籠宿)･飛騨路(飛騨高山)を旅しました｡雪も降り､思い出深い旅となりました｡ {旅程}①12/26(火) 新宿2...

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