財政建て直しのための切手会所を開くための建物
- 4.0
- 旅行時期:2024/12(約1年前)
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by たびたびさん(男性)
三木・小野 クチコミ:22件
旧玉置家住宅建物は、文政9年(1826年)に建てられた母屋二棟と土蔵一棟から始まって、明治初期に玉置家の居宅になってから離れ座敷や渡り廊下が増築されたというもの。
当初は、上州館林藩の飛び地だったこの地に財政建て直しのための切手会所を開くための建物だっとか。そういう意味だと実用的な建物だったはずで、同じ国登録有形文化財の旧小河家別邸のような悠々とした優雅さはないように感じます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/05/23
いいね!:2票
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